2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (6)三菱重工東門バス停(工場入口)前のマナー改善措置をお願いしたい。 (αリンクができてからバス利用者のマナーが悪く、バス停付近にゴミが散乱している。また、道路横断者が目立つ。ゴミ捨て禁止の対策や警察巡回等の横断禁止の措置(柵等)の設置をお願いしたい。)
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (5)三菱重工東門バス停(工場入口)前の道路の舗装整備をお願いしたい。 (路面に大きなくぼみがあり、雨天時は水がたまり車両通行による水はねが歩道に掛かるため、歩道の対策整備(水はね防止用のガードレール)もしくは路面の改善をお願いしたい。)
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (4)橋本駅南口は、市バス・タクシーと企業送迎バス・一般送迎車が出入りしており、ロータリー内でそれぞれ区分があるが、ロータリーへ到る道が橋本石神線のみであり、雨天時等一般送迎車が溢れ渋滞が発生している。独立した一般送迎車用のレーンの増設とそこに到る為の道の整備をお願いしたい。また橋本石神線は近隣住民の生活道路にもなっており、駅利用者と通過者が混在しており混雑の要因の一つにもなっている。駅利用車と一般通過車が混在しないよう別途16号へと抜ける道の整備もお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (3)宮下本町2丁目15-1、新相模酸素(株)横(ヤサカ産業(株)横)T字交差点は、新相模酸素(株)の外塀が高く視界が悪いため、以前は三菱電機側にカーブミラーが設置されていたが、三菱電機の工場縮小工事後に撤去されてしまった。事故防止のため、再度カーブミラーの設置をお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (2)三菱重工北門出口から出庫する際に左右を確認するコーナーミラーの設置をお願いしたい。 (キャタピラージャパンから現在の物流倉庫に建て替えられた際、コーナーミラーが撤去されたため出庫する際に左からの歩行者、自転車、車の確認が困難であり危険です)
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (1)朝夕矢淵陸橋の渋滞緩和および矢淵陸橋付近の淵野辺三丁目交差点においても人の往来に対し、歩道が狭く危険なため改善をお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 行財政政策 (6)政令指定都市かつ一定の管轄区域人口や刑事事件・民事訴訟件数が一定規模ある中、横浜地方裁判所相模原支部で合議審が実施できていない状況を改善し、市民が良質な司法サービスを受けることができるよう、引き続き裁判官を複数配置するよう働き掛けること。 <「行財政(地方分権・地方自治)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 行財政政策 (5)市役所の窓口混雑を緩和すること。特に、繁忙期には市役所本館1階のロビーにまで中央区役所区民課の待合席が並べられるなど、その他の用事で来庁した市民の通行の妨げにもなっている。このことから、中央区役所区民課を本庁舎外へ移転することを含め、検討すること。 <「行財政(行財政改革)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 行財政政策 (4)災害や防災、大規模感染症への対応など、迅速・確実な情報提供や避難誘導につなげ、相模原の安全・安心を創り出すため、DX化の推進に取り組み、市民サービスへの向上、理解浸透を図ること。 <「行財政(行財政改革)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 行財政政策 (3)各選挙における投票率向上のため、投票証明書のリニューアルを行い、投票へ行ったことを誇れるような、話題性のあるオリジナリティ溢れる証明書を発行と活用を目的とした推進を実施すること。(選挙割の活用協力団体の拡充と利用性、地域活性化を兼ね備えた対応を図ること。) <「行財政(政治)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 行財政政策 (2)学生をはじめとする若者に政治(選挙)への関心を持ってもらうため、デジタルコンテンツの普及推進を行うとともに、高校生とあわせて小中学生に対する主権者教育についても教育委員会、選挙管理委員会と連携しての取り組みを強化し、各団体などによる出前授業の実施や各種啓発活動を充実させ、若者や児童生徒に対し、選挙や政治を身近に感じる取り組みを進めること。 <「行財政(政治)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 行財政政策 (1)市内における各種選挙実施時の投票率向上や期日前投票所の混雑緩和のため、利便性の高い場所への投票所の設置や増設、十分な投票時間の確保、デジタルコンテンツによる混雑状況等の見える化提供に向けた取り組みを推進すること。 なお、交通難地域に対する「移動投票所」や期日前に高等学校や大学の校内で投票できるよう「出張投票所」の設置など、アイデアと工夫で投票率向上に努めること。 また、高齢者や障がい者をはじめとする「投票に際して補助を必要とする方」への支援として、病院や老人ホーム等での不在者投票、字の読み書きを支援する代理投票等、選挙制度の改善や周知を工夫すること。 <「行財政(政治)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 教育・人権・平和政策 (17)相模総合補給廠の基地強化・訓練基地化、第38防空砲兵旅団司令部設置に反対するとともに、基地恒久化となりかねない基地強化は進めないよう関係機関へ要請し、市民への情報周知をはかること。 <「教育・人権・平和:平和、基地関係」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 教育・人権・平和政策 (16)住宅密集地にあるキャンプ座間および相模総合補給廠でのヘリコプター離発着訓練は、騒音被害や事故のリスク等が甚大であることから、市民の精神的負担を軽減するため、訓練の中止と騒音被害の解消を国および米軍に要請すること。とりわけ、オスプレイの厚木基地・横田基地・キャンプ富士への離発着にともなう市内上空飛行における市民の不安の解消と事故の回避のため、飛行についての事前通告の徹底を要請すること。 また、厚木基地、横田基地などの米軍基地関連航空機における騒音・爆音解消に向けた取り組みを近隣自治体と引き続き連携し強化すること。あわせて、「住宅防音工事対象区域(第一種区域)」はもとより、同区域外の騒音状況を把握し、必要な措置を講じること。 <「教育・人権・平和:平和、基地関係」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 教育・人権・平和政策 (15)相模総合補給廠、キャンプ座間、相模原住宅地区など市内および近隣米軍基地の縮小と全面返還へ向けた取り組みを引き続き行うこと。とりわけ返還4事案については、早期実現をめざして、国との協議を進めること。 あわせて、基地の返還に伴う駐留軍労働者の雇用対策に向けた取り組みを継続して行うこと。 また、この相模総合補給廠の一部返還地および共同使用区域は市民イベントでの活用や防災拠点としても重要な役割を担うことからも、周辺道路の整備や、水、土壌汚染対策等の安全性、利便性向上をはかること。 <「教育・人権・平和:平和、基地関係」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 教育・人権・平和政策 (14)相模原市ホームタウンチームのPR活動を引き続き行い、市民の一体感向上や市のPR活動に繋げていくこと。 また、相模総合補給廠の一部返還地についてはスポーツ・レクリエーションパークが開設される等、市民利用が一歩ずつ前進しているが、「相模原駅周辺地区まちづくり計画」等にもとづき、相模総合補給廠の一部返還地および共同使用区域の整備を進め、市民本位の利用を一層進めること。 <「教育・人権・平和:教育(文化関係)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 教育・人権・平和政策 (13)近年、さまざまな自然災害の規模や頻度が増しており、神奈川では切迫性が懸念されている南海トラフ地震や首都直下型地震、さらに火山噴火への対策も必要とされていることから、学校教育における防災教育や避難訓練の充実を図り、避難対策等の徹底を進めること。 また、学校に避難所が設置されることから、老朽化した校舎・屋内運動場の改修および空調設備の設置を推進すること。 あわせて、屋内運動場に空調設備を設置した学校においては実施効果などの検証を公表すること。 <「教育・人権・平和:教育(通学路・安全/防犯)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 教育・人権・平和政策 (12)地震や劣化等によるブロック塀倒壊の危険性を踏まえ、小中学校や幼稚園付近の通学路を中心とした箇所に設置されている「ブロック塀」については、定期的に調査・点検を全てのエリアにおいて専門家により定期的な点検を実施するとともに、不適切なブロック塀が発見された場合は指導だけではなく、所有者に対して即時安全措置を行うように指示(警告)すること。 また、通学路に限らず、市内での規制不適合ブロック塀に対する安全確認を行政として適宜実施し、不適合箇所については通学路での対応同様に即時対処するよう所有者に対して指導(警告)を行うこと。 <「教育・人権・平和:教育(通学路・安全/防犯)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 教育・人権・平和政策 (11)老朽化した市立保育園については、職員トイレが男女共用の問題や、安全面の不安視の声が挙げられている。早急な実態調査と修繕に向けた取り組みを行うこと。 <「教育・人権・平和:教育(学校設備)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 教育・人権・平和政策 (10)中学校の休日の部活動については、2023年度から2025年度までの3年間を改革推進期間とされていることから、進捗状況を広く市民に周知すると共に、保護者負担が生じないよう、予算を確保すること。 <「教育・人権・平和:教育(学校設備)」に関連する要求>