2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 教育・人権・平和政策 7.学校におけるデジタル化のサポート 学校教育でのICT活用をさらに充実させるため、人的サポートを行うこと。子どもや教育現場のニーズを把握した上での学校教育及び校務におけるデジタル化と、それを担う教員の育成を進めること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 教育・人権・平和政策 6.教職員が子どもと向き合う時間の確保 ゆとりをもって子どもと向き合う時間の確保のために、自治体の予算措置による人的配置を拡充し、教職員の多忙化の抜本的な解消に向けて自治体が積極的な役割を果たすこと。また、子どもの学びの中心である学校教育の根幹を揺るがす教員不足を解消し定数全配置に向け、全力で取り組むこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 行財政政策 5.職場環境におけるジェンダー平等の推進 国の第5次男女共同参画基本計画 第7分野「生涯を通じた健康支援」を参考に、立地企業がジェンダー平等に配慮した職場づくりを進められるよう自治体は積極的に支援すること。(生理・妊娠・出産など女性の健康に関する事項に関するサポート、女性特有の疾患に対応した健診の推進など)
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 行財政政策 4.ジェンダー平等に配慮した計画的人事行政 持続可能な自治体運営のためにも、将来的な年齢・性別構成のバランスを考えながら正規職員を計画的に採用すること。その際、正規職員を会計年度任用職員等へ置き換えることはしないこと。また、会計年度任用職員の大半が女性である現状を踏まえた対応を考え、性別役割分業意識、女性のワーキングプア等の社会課題を自治体自ら生み出してしまうことのないよう人事面のジェンダー平等施策に取り組むこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 行財政政策 3.地域経済の活性化 各自治体は、中小企業(地元商店を含む)の経営基盤の安定と雇用促進を図るために「中小企業振興条例」を早急に制定すること。その際、振興条例審議会の委員については労働組合の代表を任命し、調査・審議・進捗状況の確認の場に参画させること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 行財政政策 2.雇用の確保・拡大・改善 各自治体は、地域の発展と地元産業の活性化を図り雇用の確保と拡大に努めること。また、働き方やニーズの多様性などから雇用確保に苦しむ自治体・企業も少なくないことから、地元企業と連携し、仕事の魅力などPRを行い、人材確保に努めること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 行財政政策 1.三浦半島4市1町連携強化 三浦半島4市1町は、連携・協力体制を更に強化し三浦半島全体の発展に努めること。そのためにも、三浦半島地域連合が毎年開催している「4市1町首長懇談会」に参加し、地域労働者の意向を受け止め、勤労者施策等に反映させるとともに、連携して政策・制度要求と提言の実現を図ること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 大型トラックやバスが左に幅寄せしてきて危険 小倉跨線橋西側道路(北加瀬60)及び小倉跨線橋(北加瀬105)の道路は、自転車で道路左端を走行していると、大型トラックやバスが左に幅寄せしてきて危険なため、自転車走行用の矢羽根を表示してほしい。自転車ピクトグラムだけでは不十分。大型車両の運転手が視覚で自転車走行路を認識できるようにするため。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 危険な歩道 幸区東小倉20小倉陸橋は新川崎駅寄り北側の歩道の信号待機場所が狭く、自転車が通ると車道に人がはみ出る状態になる。また、はみ出た場所から先の歩道がなくなり車道になるので車も歩道側によって来るため、歩行者が事故にあう危険がある。自転車レーンの表示をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 高津区溝の口1-24-16付近横断歩道の移設について 高津区溝の口1-24-16付近の横断歩道は狭く見通しが悪いため自転車と接触する危険あり、二ヶ領用水から横断するのに不便なため歩行者も利用していません。見通しが良く、渡る際の待機場所も確保できることから横断歩道を二ヶ領用水沿いの歩行者専用道路間を結ぶ位置への移設をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 路上駐車の取り締まり強化と重点活動区域への指定 宮前区宮前平では、宮前図書館・区役所は交通監視員活動ガイドラインにおいて重点区域に指定されているものの第2公園や第3公園では指定されておらず路上駐車が常態化しており、子どもや高齢者が自転車走行時や歩行時において通りづらく危険な状況が見受けられる。路上駐車の取り締まり強化と交通監視員活動ガイドラインにおける重点区域への指定をおこなうこと。◆宮前図書館・区役所周辺◆宮前平第2公園周辺◆宮前平第3公園周辺
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 道路交通に関する安全対策 浜川崎駅から産業道路へ向かう道路には「清製作所殿」があり、道路上でトラックからフォークリフトで荷卸ししている。付近の通行の際、フォークリフトの急なバック走行などにより、接触の危険がある。また、荷下ろし作業は道路の車両通行を妨げることもあり、通勤時間帯などに作業のタイミングが重なると、交通渋滞の一因ともなっている。過去の政策制度要求にて、当該地区を管轄する臨港警察署から口頭指導を行っていただいたことで改善が図られた経過もあるが、至近でも積み荷を積んだフォークリフトの路上走行が見られることから、定期的な指導をお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの バスレーンの取り締まり強化 国道132号線全線にわたり、バス専用レーンに違法駐車の車が停車し、スムーズな走行ができない。駐車違反の取り締まりの強化をすること。または、優先ではなく専用レーン化をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 富士見公園周辺の治安維持 富士見公園交番がなくなったが、富士見公園周辺では、ホームレスが多く、富士見一丁目公園では不審者情報もあり、治安上の不安を感じる。第一通行帯もバスは直進OKにしていただくか、改良前の車線に戻していただきたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 新川通りの皐橋交差点の安全対策 新川通りの皐(さつき)橋交差点においては、バス専用レーン及び左折レーンが同車線になっており、さつき橋バス停留場にバスが停車している場合、左折車がバスを追い越すことになり、事故発生リスクの高い危険性な交差点となっている。 これまでの回答では、交通管理者からは「レーン等の規制変更は考えていない。」、バス事業者からは「立地的条件からバス停留場の移動は困難」とのことであり、改善に向けた進展が見られない状態である。交通管理者としての改善に向けた対処策を検討されたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 殿町夜光線の路上駐車削減 市道殿町夜光線の大型トラックの路上駐車問題については、マスコミ等でも取りあげられ、市と交通管理者は、場外待機させている企業、場外待機しているドライバに対し「殿町夜光線の路上駐車削減に向けたお願い」として注意喚起を行った。また、市では路肩へのカラーコーン設置による物理的な路上駐停車抑制対策実験を実施し、それに合わせて大型待機場の利用促進、企業敷地内荷待ちの依頼、周知をしたが、未だ路上駐車している。車両の通行等に影響が出ていることから取り締まり強化を求める。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 大島3丁目交差点付近の取締りの強化 新川通りの旧さいか屋前から産業道路前の浜町交差点までは路上駐車が多く、特に大島3丁目交差点付近は、路上駐車に加えて歩道に自転車が駐輪しており大変危険である。取締まりの強化を求める。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 京町二丁目いなげや前T字路② 付近の路上駐車が多い(特にバイク)ので、取り締まりの強化をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 小倉下町一方通行バス通りの路上駐車と自転車通行 一方通行で歩道が狭いうえに路上駐車が多く、その自動車を避けながら歩行者は歩かないとならない。また、バスも通るため危険を感じることが多い。自転車についても、マナーの悪い人が多くスマホを見ながらの運転や逆走してくるため、自転車にも注意を払わないとならず、歩行者とりわけお年寄りには歩きにくい道路となっている。路上駐車の取り締まり。自転車通行ルール順守の注意喚起および取り締まり(悪質な場合)をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 一時停止違反車両の取り締まり 路線名「北加瀬105」道路を貨物線側丁字路で、一時停止の標識があるにもかかわらず、一時停止せず歩行や自転車の横断を遮る。他県ナンバーが多い。一時停止の標識が鮮明に見える状態になっているので、取り締まりを行い歩行者や自転車が安全に横断歩道を渡れるようにして欲しい。