要求

その他 大型トラックやバスが左に幅寄せしてきて危険

小倉跨線橋西側道路(北加瀬60)及び小倉跨線橋(北加瀬105)の道路は、自転車で道路左端を走行していると、大型トラックやバスが左に幅寄せしてきて危険なため、自転車走行用の矢羽根を表示してほしい。自転車ピクトグラムだけでは不十分。大型車両の運転手が視覚で自転車走行路を認識できるようにするため。

回答

自転車は、道路交通法上、車道の左側通行が原則となっており、歩道の自転車通行については、交通管理者である警察の取扱いにより、普通自転車通行可の道路標識が設置されている場合などにおいて、例外的に自転車通行が可能となっております。
小倉こ線橋から当該交差点までの区間については、現状の道路幅員では自転車専用通行帯の設置は難しく、歩道は自転車通行可でないうえ、一部狭い箇所もあることから、自転車利用者に対して、歩道上に押し歩きの注意を促すための「自転車は降りて通行して下さい」という路面標示シートを設置してまいります。
<警察>

年度
2023_川崎地域連合_交通政策_その他_5

年度

要求

その他 大型トラックやバスが左に幅寄せしてきて危険

小倉跨線橋西側道路(北加瀬60)及び小倉跨線橋(北加瀬105)の道路は、自転車で道路左端を走行していると、大型トラックやバスが左に幅寄せしてきて危険なため、自転車走行用の矢羽根を表示してほしい。自転車ピクトグラムだけでは不十分。大型車両の運転手が視覚で自転車走行路を認識できるようにするため。

回答

自転車は、道路交通法上、車道の左側通行が原則となっており、歩道の自転車通行については、交通管理者である警察の取扱いにより、普通自転車通行可の道路標識が設置されている場合などにおいて、例外的に自転車通行が可能となっております。
小倉こ線橋から当該交差点までの区間については、現状の道路幅員では自転車専用通行帯の設置は難しく、歩道は自転車通行可でないうえ、一部狭い箇所もあることから、自転車利用者に対して、歩道上に押し歩きの注意を促すための「自転車は降りて通行して下さい」という路面標示シートを設置してまいります。
<警察>