2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 7(場所) 鶴見区鶴見中央 足穂橋、潮鶴橋など (現状) 橋の街灯に鳥が止まり、広範囲に糞を撒き散らして不衛生。 冬場は少ない様だが季節によっては全ての街灯に止まっている事もある。 (要求内容) 鳥が止まれない様な対策。 鳥の駆除。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 6(場所) 横浜市鶴見区末広町1丁目(ふれーゆ手前) (現状) ふれーゆ手前から臨港バス「東芝西タービン前」にかけて、両車線共に路上駐車が異常に多い。 特に夏場など、バス停付近や横断歩道、工場出入口付近にも長時間駐車されており、車両の通行の妨げになっている。 (要求内容) 路上駐車の出来ない様な対策、及び取締り強化。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 5(場所) 横浜市鶴見区下野谷町3丁目(鶴見線鶴見小野駅口) (現状) 鶴見小野駅東口側、踏切手前の角に頻繁に路上駐車されている。 道幅も狭く、路上駐車で車線を塞がれてしまっている為、踏切待ちの直進車が停車していると図の上からから来た車が左折出来ない。 (要求内容) 路上駐車の出来ない様な対策、及び取締り強化。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 4(場所) 横浜市鶴見区平安町1-60-2 (現状) セントラルコート横浜鶴見から菅原町平安通りに出る際、平安通りに面しているアパートによって、右から来る通行者や自転車など確認が困難な状況となっている。 (要求内容) 死角となる右側が視認しやすくなるよう、カーブミラーの設置を求める。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 3(場所) 神奈川県横浜市鶴見区汐入町1町目 (現状) 「弁天町交差点」の下り線(横浜方面)では、レーンが3車線から、直線用が2車線、右折用に1車線と分岐する箇所がある。 この分岐となる箇所で割り込んでくる車両が多くあり、接触の可能性があって危険である。 (要求内容) 【課題の要因】 「車線が薄い」かつ「短い」ため、 ①ドライバーからは車線の視認が困難 ②直進レーンと右折レーンが不明確 であると考える。 【解決策】 ①白線の引き直し ②車線を延長し、直進レーンと右折レーンを明確にする。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 2(場所) 国道357号線入口、首都高速入口との分岐点(大黒ふ頭より本牧・磯子方面)大黒PAの横 (現状) 国道357号線に合流するまでの車道脇に大量のゴミが不法に廃棄されていて、たまに路面まで出てきてしまっているため通行時危険である。 (要求内容) ゴミ回収及び、今後ゴミを捨てられないような対策もお願いします。(トラック運転手が廃棄していると思うのですが、植え込みはやめてコンクリート化や金網柵設置、ゴミ箱設置?など)
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1(場所) 横浜市鶴見区朝日町 (ゴム通りと産業道路の入船橋交差点 (要請内容) ゴム通りはずっと片側2車線(途中の栄町公園入口は、右折専用レーン含め3車線)になっているが、産業道路との入船橋交差点右車線には右折専用の表示がないため、左・右車線両方から直行する車があり危険である。 また、歩道を行き交う歩行者・自転車の他、対向車も割と多くあり、右折(大黒町入口方面)車が産業道路大師方面車線上に待機している間に信号が赤に変わってしまうので、これらの状況を改善してほしい。 (要求内容) 右車線は右折専用レーンとし、合わせて右折信号を設けること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.中区道路問題改善要望 (2)中区 ENEOS株式会社根岸製油所正門前の十字路について ENEOS株式会社根岸製油所正門前の十字路は見通しも悪く、添付に示す通り自転車が停止せず通行しているため、製油所へ出入りする際の車両通行時に危険を感じています。自転車の一時停止を促す表示等、改善をお願いいたします。 自転車の一時停止を促す表示等、改善をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.中区道路問題改善要望 (1)中区 根岸台 市営バス詰め所付近について 当該箇所は、市営バスの終点バス停で詰め所があり、添付写真のように右折して詰め所に進入するが、前方が左カーブでしかも急な下り坂のため死角になっているので、カーブミラーが設置されているが、小さくて非常に見づらいので、勢いよく上ってきた乗用車と鉢合わせになることがあり、大変危険となっています。事故防止の観点から、カーブミラーを大型のものに更新していただきますようお願いいたします。 カーブミラーを大型のものに更新していただきますようお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1(場所/住所など) 青葉区さつきが丘7番地 東急バス青葉台営業所付近の交差点 (現状:課題内容・理由) 横断歩道、および「とまれ」が薄くなっている。 (要求内容/具体的改善策等) 薄くなった横断歩道、および「とまれ」の引き直し。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【要望3】厚木街道(県道40号線)の交通安全対策の推進について 厚木街道(県道40号線)は旭区の鶴ヶ峰交差点から相鉄線にそって三ツ境駅南口を経由し、桜ケ丘方面に向かう主要幹線道路で、交通量が非常に多い道路であるが、歩道の設置が無い部分や歩道がせまい部分が多く見受けられます。また交差点の横断歩道の部分に歩行者の安全確保のための自動車突入防止ポールの設置がない箇所も多くあり、交通事故防止対策が不完全な状況であり、地域の実情や歩行者利用の多い部分などの安全対策を順次すすめていただきたく要望します。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【要望2】区内の公共施設における脱炭素化の整備状況について 横浜市の施策である「地域脱炭素移行・再エネ推進事業計画」の取り組み(照明のLED化や太陽光発電施設の設置等)に対し、瀬谷区内の公共施設における進捗状況を区ホームページに公表するとともに、今後予定している計画についても日程等を示し、早期に脱炭素化を進めるようお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【要望1】国際園芸博覧かい会場への歩行者動線計画の見直しと三ツ境駅からの歩道整備について 2027年に開催される「国際園芸博覧会」の開催に伴い、「2027国際園芸博覧会・修正届出書添付資料の概要」の車両・歩行者動線計画において環状4号線のみを歩行者動線として計画されている。徒歩での相鉄線瀬谷駅から来場のみを想定しているが、三ツ境駅や南町田クランベリーパーク駅からの来場がシャトルバスの混雑状態や交通渋滞等をさけて徒歩での来場も可能となるように歩行者動線計画を見直すこと。その際には、瀬谷市民の森や上瀬谷公園を経由した動線で、歩車分離となるよう設計し、散策を楽しみながら、安全に会場へアクセス出来る歩道整備をお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 6(場所/住所など) 横浜市港北区篠原町 新横浜駅篠原口 (現状:課題内容・理由) 新横浜駅篠原口方面の住宅地で道路の交通量が多く、一方通行ではない割に道幅も狭く実際に事故も起きている。また、歩行者もいるので危険である。(緑のライン) (要求内容/具体的改善策等) 歩行者を守るためにも、この道路を一方通行にしてみてはどうか。 また付近の人には通行許可書等発行して抜け道として使用できないようにするのはどうか。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 5(場所/住所など) 港北区新羽町 クリエイト新羽店~高田歯科医院の裏手区間 せせらぎ遊歩道 (現状:課題内容・理由) せせらぎ遊歩道に雑草が生い茂っているので、除去してほしい。 高田歯科医院 ~ クリエイト新羽店までのせせらぎ遊歩道 (要求内容/具体的改善策等) 雑草の除去をお願い致します。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 4(場所/住所など) 港北区新羽町2621付近 ヤマト運輸脇道~駄菓子屋交差手まで グリーン帯(スクールゾーン) (現状:課題内容・理由) ヤマト運輸横の脇道、スクールゾーン、グリーン帯が薄くなって来ているので、安全防止の為、注意喚起も含めてグリーン帯の引き直しを希望致します。 (要求内容/具体的改善策等) 薄くなったグリーン帯部分の修繕(引き直し)。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 3(場所/住所など) 横浜市港北区岸根町398前の道路 (現状:課題内容・理由) 急カーブになっている上、大きな樹木もあり見通しが悪く、車両や歩行者の存在に気づきにくく事故の恐れがある。また、当該箇所には街灯もなく夜間は暗いため、より歩行者に気づきにくくなる。 当該箇所の坂の上には高校/小学校があるため通学路としても使用されており、子供も多く事故の恐れがあるため対応が必要と考える。 (要求内容/具体的改善策等) 事故を防ぐために、道路の直線化や街灯の設置により歩行者に気づきやすくする。もしくは、歩道の設置による歩車分離を行うことを要望する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 2(場所/住所など) 横浜市港北区岸根町413−1前道路(片倉第76号線) (現状:課題内容・理由) 車道のペイントが薄れ、車道の境界線が不明確になっている。 そのため本来の車道部分が路側帯のように見えるためか、路上駐車が多くなっている。 また、手前に来る車、奥に向かう車双方が走行車線がわかりにくい状態のため、事故の恐れがある。 (要求内容/具体的改善策等) ペイントの塗りなおし、ポールの設置などで車道の明確化を要望する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1(場所/住所など) 神奈川県横浜市港北区篠原町3073 付近の歩道 (現状:課題内容・理由) 歩道横マンションの植栽がはみ出し、歩道にかかってしまっているため、 歩行者が通りにくくなっている。 そのためすれ違うためには車道を歩く必要があり危険である。 手入れによりはみだし量が減ることはあるが、はみだし自体は残存している。 当該の歩道は近隣小学校/高校の通学路でもあり、事故防止のために改善が必要である。 (要求内容/具体的改善策等) 植栽の伐採等、歩道へのはみだしの解消、もしくは歩道の拡張を要望する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 3. 自動車道に塗装された自転車通行帯に関する要望 <場所>日立製作所横浜事業所 西門付近の駒立橋 〒244-0002 神奈川県横浜市戸塚区矢部町18 <要望> 事故防止の観点から以下を要望する。 ① カーブミラーを設置、または自動車は一時停止にさせる(上記写真の①の場所)。 ② 青色矢印を撤去する(自転車が車道を走らせないように元に戻す。歩行者と自転車の接触は致死事故につながりづらいが、自動車と自転車の接触は致死事故につながる)(上記写真の②の場所)。 <状況> ① 遊歩道と道路の交差点となっているが、車の運転手から見て非常に見通しが悪く、遊歩道を走る自転車と車が接触する危険性がある(上記写真の①の場 所)。 ② 2023年1~2月頃に自転車通行用の青色矢印が車道に塗装された。自転車が車道を走るようになるようになったことで、丁字路で自動車と自転車が接触しそうになる危険性が増した(駒立橋の車から見た時に、ガードレール+鉄柵が見通しを悪くしていて、左右から来る車であれば気づけるが、自転車だと見づらく見落としになりやすい)(上記写真の②の場所)。