2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 2.逗葉新道無料化 横浜横須賀道路とつながる「逗葉新道有料道路」は逗子・葉山へのアクセス向上に大きな役割を果たしている。渋滞緩和・利用率向上のために「無料化」を引き続き神奈川県に要請すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.三浦半島中央道路北側工区実現 逗子市民・葉山町民のみならず三浦半島全体の交通利便性が飛躍的に向上する、三浦半島中央道路の北側工区の早期着工を引き続き県に要望すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 2.深沢地域・村岡新駅一体開発 (1)深沢地域整備事業については、確実な事業の推進を図ること。事業の推進にあたっては、神奈川県よび藤沢市とも連携しJR村岡新駅との一体開発として広域連携による魅力ある街づくりを目指すこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.交通対策 (3)湘南モノレール下の道路において、歩道が整備されていない区間が点在している。自動車との接触など実際に事故も発生しており危険な状況になっている。早急に改善を図ること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.交通対策 (2)大船三丁目交差点から手広交差点までの道路においては、山崎跨線橋南交差点付近を中心に土日だけではなく平日も渋滞が発生している。JR引き込み線跡を活用するなど、改善を図ること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.交通対策 (1)鎌倉市内の慢性的な交通渋滞の抜本的な解消に向け、これまでの取り組みを促進するとともに、国・県とも連携し早期解決を図ること。進捗状況を積極的に市民に公開し、住みやすい街づくりを市民と目指すこと。《継続・補強》社会インフラ政策
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.観光対策 三崎下町は観光に来る来誘客が多く、特にコロナ明け以降は車での来遊客が非常に多くなっており、コロナ以前よりも激しい渋滞が起きており、特に駐車場問題は深刻になっています。渋滞対策とともに早急に駐車場の拡充を検討すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.三浦縦貫道延伸 横浜横須賀道路とつながる「三浦縦貫有料道路」は三浦市へのアクセス向上に大きな役割を果たしている。昨年8月には一部区間が延伸されたが、引橋交差点渋滞緩和の切り札と期待されている全計画完成の早期実現を目指すこと。また、渋滞緩和・利用率向上のため「無料化」、「通行料金の引き下げ」を引き続き神奈川県に要請すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.渋滞対策 横須賀市内の渋滞について組合員から多くの意見があり、改善をお願いします。 (3)夕刻の追浜駅前通りの渋滞が激しいことから、追浜駅前交差点を歩車分離など渋滞・混雑の緩和策を進めること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.渋滞対策 横須賀市内の渋滞について組合員から多くの意見があり、改善をお願いします。 (2)久里浜方面から逸見方面への道路が開通して以降、利便性は改善されたが朝の通勤時間帯に、逸見から国道16号の合流地点では長蛇の大渋滞が発生している。道路の拡幅について、一日も早い実現に向けて、取り組むこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.渋滞対策 横須賀市内の渋滞について組合員から多くの意見があり、改善をお願いします。 (1)交通量が多い出勤・帰宅の時間帯の134号線へ出る池田町梅田橋における渋滞緩和策について、改善策は困難との回答であったが、原因の追究・検討を行うこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 10.災害対策 三浦半島地域における崖崩れが近年多発している状況を踏まえ、土砂災害警戒区域・同特別区域の対策工事を国・県と連携し取り組むこと。取り組みにあたっては、民間業者とも連携しIT技術を活用した崩壊予兆を取り入れるなど、住民の安心・安全につなげる予防措置にも取り組むこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 大型トラックやバスが左に幅寄せしてきて危険 小倉跨線橋西側道路(北加瀬60)及び小倉跨線橋(北加瀬105)の道路は、自転車で道路左端を走行していると、大型トラックやバスが左に幅寄せしてきて危険なため、自転車走行用の矢羽根を表示してほしい。自転車ピクトグラムだけでは不十分。大型車両の運転手が視覚で自転車走行路を認識できるようにするため。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 危険な歩道 幸区東小倉20小倉陸橋は新川崎駅寄り北側の歩道の信号待機場所が狭く、自転車が通ると車道に人がはみ出る状態になる。また、はみ出た場所から先の歩道がなくなり車道になるので車も歩道側によって来るため、歩行者が事故にあう危険がある。自転車レーンの表示をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 高津区溝の口1-24-16付近横断歩道の移設について 高津区溝の口1-24-16付近の横断歩道は狭く見通しが悪いため自転車と接触する危険あり、二ヶ領用水から横断するのに不便なため歩行者も利用していません。見通しが良く、渡る際の待機場所も確保できることから横断歩道を二ヶ領用水沿いの歩行者専用道路間を結ぶ位置への移設をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 路上駐車の取り締まり強化と重点活動区域への指定 宮前区宮前平では、宮前図書館・区役所は交通監視員活動ガイドラインにおいて重点区域に指定されているものの第2公園や第3公園では指定されておらず路上駐車が常態化しており、子どもや高齢者が自転車走行時や歩行時において通りづらく危険な状況が見受けられる。路上駐車の取り締まり強化と交通監視員活動ガイドラインにおける重点区域への指定をおこなうこと。◆宮前図書館・区役所周辺◆宮前平第2公園周辺◆宮前平第3公園周辺
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 道路交通に関する安全対策 浜川崎駅から産業道路へ向かう道路には「清製作所殿」があり、道路上でトラックからフォークリフトで荷卸ししている。付近の通行の際、フォークリフトの急なバック走行などにより、接触の危険がある。また、荷下ろし作業は道路の車両通行を妨げることもあり、通勤時間帯などに作業のタイミングが重なると、交通渋滞の一因ともなっている。過去の政策制度要求にて、当該地区を管轄する臨港警察署から口頭指導を行っていただいたことで改善が図られた経過もあるが、至近でも積み荷を積んだフォークリフトの路上走行が見られることから、定期的な指導をお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの バスレーンの取り締まり強化 国道132号線全線にわたり、バス専用レーンに違法駐車の車が停車し、スムーズな走行ができない。駐車違反の取り締まりの強化をすること。または、優先ではなく専用レーン化をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 富士見公園周辺の治安維持 富士見公園交番がなくなったが、富士見公園周辺では、ホームレスが多く、富士見一丁目公園では不審者情報もあり、治安上の不安を感じる。第一通行帯もバスは直進OKにしていただくか、改良前の車線に戻していただきたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 新川通りの皐橋交差点の安全対策 新川通りの皐(さつき)橋交差点においては、バス専用レーン及び左折レーンが同車線になっており、さつき橋バス停留場にバスが停車している場合、左折車がバスを追い越すことになり、事故発生リスクの高い危険性な交差点となっている。 これまでの回答では、交通管理者からは「レーン等の規制変更は考えていない。」、バス事業者からは「立地的条件からバス停留場の移動は困難」とのことであり、改善に向けた進展が見られない状態である。交通管理者としての改善に向けた対処策を検討されたい。