2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.金沢区道路問題改善要望 (3)金沢区 六浦東3丁目11番地付近の交差点について 当該交差点は、一時停止して本線(優先道路)に出る場合に、左側の住宅の塀により死角が発生し、特に左側から歩道を歩いてくる歩行者と接触する可能性があり、大変危険となっています。カーブミラーの設置をお願いいします。 カーブミラーの設置をお願いいします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.金沢区道路問題改善要望 (2)金沢区 金沢文庫第2踏切について 国道16号方面から通行する車の殆どが踏切を通過直後道なりに右折します。踏切外の路面の中央線も消えかけている原因もあり、車線を気にせず三方から歩行者や自転車がこの交差点に進入してきて危険な場所となっています。車の運転手の注意は踏切通過に重点を置いているので、その直後の歩行者や自転車の出現に危険を感じています。2023年度の県警からの回答では「通過する車両の軌跡を考慮すると中央線を敷設することは困難である」とありますが、現状で消えかけている右にガーブする黄色い中央線が存在します。消えかけている路面の中央線を引き直し、殆どの車が右に曲がるので破線で右に曲がる車線を引いていただきたいです。また、可能であるなら自転車専用の車線を設置願います。 中央線や車線を引いて車両通行区分の明確化をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.金沢区道路問題改善要望 (1)金沢区 六浦交差点について 国道16号線を横断するための横断歩道がありません。付近の横断歩道は随分離れた場所になってしまいます。歩道橋はあるが階段しかないため自転車やベビーカー、車椅子は通行できません。信号機と横断歩道を設置、あるいは、歩道橋も老朽化しているため自転車やベビーカー、車椅子も通行できる歩道橋への置き換えをお願いいたします。 自転車や車椅子も横断できるよう対策をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.磯子区道路問題改善要望 (5)磯子区 久木町にある滝頭疎開道路から16号線に出る丁字路について 久木町にある滝頭疎開道路から16号線に出る丁字路において、車で16号線へ左折する際、歩道の木が茂っているときの視界が悪くなっています。短い間隔で定期的な伐採をお願いいたします。 一時停止付近に街灯の設置をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.磯子区道路問題改善要望 (4)磯子区 岡村8丁目笹堀交差点について 笹堀交差点が赤信号の時に裏路地(赤線)の所を車やバイクが徐行もせず抜けて行き、一時停止で止まることなく走行しています。また、街灯がないため危険です。車両の通行は仕方ないが、徐行の道路標示等を設置していただきたいし、一時停止の場所については取り締まりを行っていただきたい。また、一時停止付近に街灯の設置をお願いいたします。 一時停止付近に街灯の設置をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.磯子区道路問題改善要望 (3)磯子区 新中原南側交差点(IHI正門前)金沢方面の道路について IHI正門前の交差点はトラック等の走行、出入りが多く道路が沈んでいます。雨天時、道路が沈んでいるため排水溝まで水が流れず雨水が溜まりやすくなっています。歩行者もかなり歩きづらそうに歩いています。また、交差点で信号を待っていると、車道を走ってきた車の勢いで水溜まりの水が歩道の上まできます。路面を平ら、もしくは少し高くし雨水が排水溝に流れるよう道路の補修をお願いいたします。 雨水が排水溝に流れるよう道路の補修をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.磯子区道路問題改善要望 (2)磯子区 汐見台3丁目 県公社磯子住宅3407棟脇の歩道について 汐見台小学校の通学路上の狭い歩道のすぐ脇が崖状に切り立っています。通学時間帯は多くの児童が列をなす場所ですので転落の危険があります。通行者の安全を確保するために柵の設置をお願いいたします。 ⇒ 通行者の安全を確保するために柵の設置をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.磯子区道路問題改善要望 (1)磯子区岡村7丁目34付近について 当該住所の道路は、かなり前(20年以上前)より道路幅拡張工事が行われていますが、工事がなかなか進まずに依然として道路幅が狭く、車や自転車や歩行者の接触事故が発生して危険個所となっています。付近にはスーパーマーケットや小・中学校があり、買い物の高齢者や通学の生徒も多いので非常に危険です。用地買収を含め、早急な道路幅拡張工事をお願いいたします。 用地買収を含め、早急な道路幅拡張工事をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【要望3】厚木街道(県道40号線)の交通安全対策の推進について 例:希望が丘中学校入口交差点(旭区東希望が丘143-10)の状況 (横断歩道付近に自動車突入防止のポール設置をお願いしたい) 厚木街道(県道40号線)は旭区の鶴ヶ峰交差点から相鉄線にそって三ツ境駅南口を経由し、桜ケ丘方面に向かう主要幹線道路で、交通量が非常に多い道路であるが、歩道の設置が無い部分や歩道がせまい部分が多く見受けられます。また交差点の横断歩道の部分に歩行者の安全確保のための自動車突入防止ポールの設置がない箇所も多くあり、交通事故防止対策が不完全な状況であり、地域の実情や歩行者利用の多い部分などの安全対策を順次すすめていただきたく要望します。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【要望2】区内の公共施設における脱炭素化の整備状況について 横浜市の施策である「地域脱炭素移行・再エネ推進事業計画」の取り組み(照明のLED化や太陽光発電施設の設置等)に対し、瀬谷区内の公共施設における進捗状況を区ホームページに公表するとともに、今後予定している計画についても日程等を示し、早期に脱炭素化を進めるようお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【要望1】旭区役所の鶴ヶ峰駅北口へ隣接した地区への移転 相鉄線鶴ヶ峰駅は、相鉄線の連続立体交差事業が令和4年1月25日に都市計画が決定され、地下化されることが公表されています。それに伴い、現在駅舎のある地上部分も改修整備が行われることと推測されます。北口地区周辺の整備計画策定において、区役所の駅直近への移転と鉄道事業者や民間事業者と連携し、区役所と商業施設が入った複合施設を整備していただきたい。またその際には、市の施策である「地域脱炭素化移行・再エネ推進事業計画」の取り組みを取り入れ、環境性能の高い施設として整備(ZEB化の推進)されるように進めていただきたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 厚木愛甲地域連合 社会インフラ政策 暮らしの中で急速に進むデジタル化に対するデジタルデバイド解消にむけ、デジタル活用支援講習会などをはじめとした施策を推進すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 厚木愛甲地域連合 社会インフラ政策 電動キックボードに関する道路交通法が2023年7月1日に改正され、一定の条件を満たせば運転免許が不要となり、ヘルメットの着用も努力義務となっている。2023年4月から自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務となっているので、電動キックボードや自転車を運転する際の交通ルールの啓発及び運転マナー向上に関する施策と、悪質運転者への取り締まりなどを強化すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 厚木愛甲地域連合 社会インフラ政策 地域防災計画の見直しにあたっては、実務担当者に女性をはじめ被災時に弱者となりやすい立場の当事者を加え、多様な立場からの意見を取り入れ、きめ細かなケアが出来るようにすること。あわせて、大規模災害時に備え福祉避難所の指定を促進するとともに、事前に受け入れ対象者を調整して、要支援者の支援を強化すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 2.逗葉新道無料化 横浜横須賀道路とつながる「逗葉新道有料道路」は逗子・葉山へのアクセス向上に大きな役割を果たしている。渋滞緩和・利用率向上のために「無料化」、「通行料金の引き下げ」を引き続き神奈川県に要請すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.三浦半島中央道路北側工区実現 逗子市民・葉山町民のみならず三浦半島全体の交通利便性が飛躍的に向上する、三浦半島中央道路の北側工区の早期着工を引き続き県に要請すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.渋滞対策 逗子市内の渋滞について組合員(市民)から多くの意見があり、改善をお願いします。社会インフラ政策 (1)逗子・葉山駅入口交差点の慢性渋滞の改善を県に求めること。《継続》 (2)逗葉高校入り口交差点~逗子警察署前交差点 県道24号の中央部分で慢性的な渋滞の改善を県に求めること。 (3)JR逗子駅東口駅前の慢性渋滞解消を目的に、路上駐車の取り締まり強化、近接道路の改良等(なぎさ通りの電線地中化・歩道の拡幅など)を実施すること
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 4.JR逗子駅東口の整備 JR逗子駅前東口の整備については、市民からの期待が大きい。現在、公民連携のプロジェクトを立ち上げ、今後のあり方について協議することとなっているが、歩行空間の確保や渋滞対策なども踏まえ、安全性と利便性の高い駅前整備を進めていくこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 3.JR逗子駅西口の整備 JR逗子駅西口については、車両の通行が多いにもかかわらず歩道が狭いため歩行者の安全が確保されていない課題がある。改善については市民から多くの意見が寄せられており、神奈川県をはじめ関係各所と連携し、歩道幅の拡幅や車輌転回場所の確保など、当該場所周辺の安全対策を行うこと。