2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (9)大島の交差点(榎戸バス停付近)から六地蔵を上がり、西橋本一丁目交差点(16号線)までの道幅を広くしてほしい。通勤、通学路でもあり、大型バス、トラックが頻繁に走っている中、自転車も車道を走っており、通勤通学の時間帯は道が混雑しています。いつ事故が起きてもおかしくないと思いますので改善の程お願いします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (8)コミュニティバスせせらぎ号の運行本数を増やしていただきたい。北の丘センターなどの利用したいが、よい時間にバスがなく利用を見送るなどの話をよく耳にします。せせらぎ号の増便で公共施設の利用者増加や近隣の利便性向上が期待できると思います。また、近隣のバスの朝晩の混雑(乗れないこともある)の低減など、近隣住民の方の困りごとの解決に役立つこともあると思います。まずは朝、夕方のラッシュ時間帯の増便などご検討いただきたいです。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (7)相模原北公園北側,橋本台8番地9番地付近の歩道が未舗装であり凹凸が激しいため,舗装していただきたい。また,同歩道は街灯もないため,夜は通行が困難である。防犯のためにも街灯を適切に設置頂きたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (6)三菱重工東門バス停(工場入口)前のマナー改善措置をお願いしたい。 (αリンクができてからバス利用者のマナーが悪く、バス停付近にゴミが散乱している。また、道路横断者が目立つ。ゴミ捨て禁止の対策や警察巡回等の横断禁止の措置(柵等)の設置をお願いしたい。)
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (5)三菱重工東門バス停(工場入口)前の道路の舗装整備をお願いしたい。 (路面に大きなくぼみがあり、雨天時は水がたまり車両通行による水はねが歩道に掛かるため、歩道の対策整備(水はね防止用のガードレール)もしくは路面の改善をお願いしたい。)
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (4)橋本駅南口は、市バス・タクシーと企業送迎バス・一般送迎車が出入りしており、ロータリー内でそれぞれ区分があるが、ロータリーへ到る道が橋本石神線のみであり、雨天時等一般送迎車が溢れ渋滞が発生している。独立した一般送迎車用のレーンの増設とそこに到る為の道の整備をお願いしたい。また橋本石神線は近隣住民の生活道路にもなっており、駅利用者と通過者が混在しており混雑の要因の一つにもなっている。駅利用車と一般通過車が混在しないよう別途16号へと抜ける道の整備もお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (3)宮下本町2丁目15-1、新相模酸素(株)横(ヤサカ産業(株)横)T字交差点は、新相模酸素(株)の外塀が高く視界が悪いため、以前は三菱電機側にカーブミラーが設置されていたが、三菱電機の工場縮小工事後に撤去されてしまった。事故防止のため、再度カーブミラーの設置をお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (2)三菱重工北門出口から出庫する際に左右を確認するコーナーミラーの設置をお願いしたい。 (キャタピラージャパンから現在の物流倉庫に建て替えられた際、コーナーミラーが撤去されたため出庫する際に左からの歩行者、自転車、車の確認が困難であり危険です)
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (1)朝夕矢淵陸橋の渋滞緩和および矢淵陸橋付近の淵野辺三丁目交差点においても人の往来に対し、歩道が狭く危険なため改善をお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (9)公園や駐輸場など子供も利用する個所については、現金を持たせるリスク回避のため、すべての公共施設で電子マネーの利用ができるようすること。 また、指定管理者に委託している駐車場等は指定先によって対応が異なるため、同一の対応となるよう調整すること。 <「社会インフラ:交通関係(情報通信)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (8)ICT(情報通信技術)活用について、市内での情報発信の手段や確保、情報提供のあり方について、より市民が適切に入手できるよう推進すること。 また、インターネットの普及にともない、IT機器(スマートフォン・タブレット)に加え、SNSの利用が増加し、マイナンバー制度マイナポイント等、国・行政がスマートフォンを前提とした制度を推進している。操作が不慣れで使えない人が、そういったサービスの享受が難しい状況となっている。市として、急速なデジタル化に対するデジタルデバイド(情報格差)を解消すべく、施策を推進すること。 <「社会インフラ:交通関係(情報通信)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (7)市内主要道路である国道16号の主要渋滞個所である「鵜野森交差点」「相模原駅前交差点」と国道129号「田名赤坂交差点」「上溝本町交差点」をはじめとする複数の有名渋滞箇所においては、いまだ改善が見られず交通渋滞が慢性化しており、抜け道などとして周辺の生活道路にまで渋滞の影響が生じていることから、様々な協議会での渋滞箇所改善提起内容を踏まえ、国・県・周辺自治体と連携して行うこと。また、将来に向けた検討については国道16号立体化も含め、将来の渋滞解消や事故防止、利便性向上についてさまざまな対策や検討を行い、次世代に繋げること。 <「社会インフラ:交通関係(道路・交通/国道・県道・市道・高速道(圏央道)、等)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (6)市内の物流センター設立と共に輸送車が増加している。主要道路の開通や整備による交通量の変化とともに市内経済を支える国道(2桁国道、3桁国道)での渋滞ポイントも変化していることから、市民や企業の安定した活動と温室効果ガス削減のため、国道の周辺道路も含め、現状を把握した道路拡幅や信号機設置・点灯時間改善等による渋滞改善対策を、検討ではなく即実行をすること。 <「社会インフラ:交通関係(道路・交通/国道・県道・市道・高速道(圏央道)、等)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (5)駅周辺のインフラ整備については、物流関連の配達によるトラック停車等、道路事情により地域の効率低下(渋滞や事故等)が懸念されることから、物流用の共同配送拠点や荷捌きスペースを併設した駐車場の設置など、地域生活向上対策として推進を図ること。 <「社会インフラ:交通関係(道路・交通/駅および駅周辺)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (4)市内の鉄道乗降客数の多い市内主要駅でのバス基幹ターミナル整備について、駅バスターミナルにおける将来のバス交通網の進化を見据え、路線バス以外の大型バスも利用できるレーン設置、企業誘致に含め企業バスの乗降場の設置、バス乗降や歩行者対策とともに早急に進め、変化する交通事情に合わせて適宜対策を講じること。 なお、限られたスペースを有効活用するため、レーンの立体化(地下化)なども含めて検討すること。 <「社会インフラ:交通関係(道路・交通/駅および駅周辺)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 ⑨新交通におけるリニア中央新幹線回送線旅客化の検討や中山間エリアや郊外市域における交通難地域および交通空白地域に対する交通手段確保として無人電気自動車(バス・カート)の普及促進について早急に実現できる取り組みを行うこと。 [要求の趣旨] (3)市民や市内で働く労働者の利便性向上のため、鉄道・バスなど、公共交通を軸にした交通機関・基盤の整備を行い、関係機関に要請を行うこと。特に次の項目については、重点的に推進すること。 <「社会インフラ:交通関係(公共交通機関/新交通事業、その他)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 ⑧リニア中央新幹線中間駅となる橋本駅を中心とした、将来を見据えた形で魅力ある街となるよう進めることと共に、具体的な工事・整備状況、駅周辺での渋滞解消と公共交通車両の駅乗り入れ安定対策等を市民に具体的、分かりやすく提示すること。 また、「さがみはらリニアひろば」のような理解浸透につながる活動を通し、多くのリニア中央新幹線に関連する疑問、問題点を聴取し、市民とともにその在り方を考えつつも、PRにつながる活動を積極的に行うこと。(解放日時の拡張や見学者対象の拡張についても図ること)。 なお、見学施設の安全対策への徹底にも努めること。 [要求の趣旨] (3)市民や市内で働く労働者の利便性向上のため、鉄道・バスなど、公共交通を軸にした交通機関・基盤の整備を行い、関係機関に要請を行うこと。特に次の項目については、重点的に推進すること。 <「社会インフラ:交通関係(公共交通機関/新交通事業、その他)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 ⑦市内公共交通機関の利便性向上に向け、バスにて市内がすべて循環できるようなバスルートの構築を企業との連携により、多くの市民が利用していることから利用者目線で推進すること。 また、同じバス停留所でも、利用状況に差がある路線については混雑の緩和対策や各バスターミナルの相互接続については早期実現をめざすこと。 [要求の趣旨] (3)市民や市内で働く労働者の利便性向上のため、鉄道・バスなど、公共交通を軸にした交通機関・基盤の整備を行い、関係機関に要請を行うこと。特に次の項目については、重点的に推進すること。 <「社会インフラ:交通関係(公共交通機関/バス)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 ⑥高速バス羽田空港線については、市内では相模大野駅線があるものの、市内JR駅には接続されておらず、昨今の企業活動の面においてキーポイントとなる空港アクセスの視点から劣るものがある。リニア新幹線新駅開通とあわせ、市内西部の拠点となる橋本駅への空港アクセス向上は、市内企業経済活動へのプラスとなることから、羽田空港直行バスのJR橋本駅への早期導入(乗り入れ)に向け、行政から、複数バス事業者への提案も含め強い要請を行うこと。 あわせて、圏央道開通後及び町田立体交差の供用開始後の国道16号、並びに横浜環状北西線開通後の道路環境について、新型コロナウイルス感染症の緩和により利用者も通常に戻っている。利用者の回復状況を共同運行会社と協議し、推進すること。 [要求の趣旨] (3)市民や市内で働く労働者の利便性向上のため、鉄道・バスなど、公共交通を軸にした交通機関・基盤の整備を行い、関係機関に要請を行うこと。特に次の項目については、重点的に推進すること。 <「社会インフラ:交通関係(公共交通機関/バス)」に関連する要求>
2023【2024年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 ⑤市内緑区「相模湖・藤野」方面からの市内中央区/南区および横浜方面への生活のための移動および通勤通学の負担緩和と、「相模湖・藤野」地域への観光事業活性化のため、横浜線および相模線の「中央本線乗り入れ直通運転」の実証実験含む実現に向けた取り組みを行うよう、東日本旅客鉄道株式会社へ継続して要請を行うこと。なお、直通運転により生活交通維持路線バス編成の改善等も期待ができ、結果、市への負担も軽減されることが想定されることから、実現へ向けて積極的に取り組むこと。 [要求の趣旨] (3)市民や市内で働く労働者の利便性向上のため、鉄道・バスなど、公共交通を軸にした交通機関・基盤の整備を行い、関係機関に要請を行うこと。特に次の項目については、重点的に推進すること。 <「社会インフラ:交通関係(公共交通機関/鉄道)」に関連する要求>