2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅱ 道路標識・標示に関するもの 鶴見区 弁天町 産業道路弁天町交差点 川崎方面から横浜方面へ向かう場合、交差点の先は4車線となるが、路側から2車線は直進の誘導線が表示されている。 しかし、4車線あっても路側には駐車車両が多く、さらに鶴見線陸橋を越えるため中央2車線へ車線変更する車両が大多数であり、交差点内で車線変更するため、誘導線に沿って直進する車と錯綜するなど危険な状況となっている。 <要求内容> 交差点の路面表示(誘導線)などの見直しや、駐車車両の取り締まりの強化をお願いしたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅰ 信号に関するもの 緑区 中山町1142−1 付近 速度抑制のために交互通行できないようにポールが置かれたが、休日救急診療所入り口交差点が赤信号で前が詰まっているにもかかわらず前進し、対向車が通れなくなることが多い。 <要求内容> 休日救急診療所入り口の信号機と連動する信号機を設置するなど、対策をお願いしたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅰ 信号に関するもの 港北区 新羽町「新田小学校入口」交差点 この交差点に繋がる道路は歩道がない、または狭い歩道しかない状態である。そのため、信号待ちの歩行者が待機する場所が狭い。大型者を含む自動車の通行量が多い交差点であり、歩行者にとっては危険である。 <要求内容> 歩行者用信号をスクランブル交差点にし、斜めに渡れるようにすることで待機する時間が少なくなるようにしていただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅰ 信号に関するもの 金沢区 京急金沢文庫駅西口周辺 「アピタ」の駐車場出口が矢印の一方通行道路に合流となっている。先の横断歩道は歩行者が多いため、時間帯にもよるが車がなかなか出て行けずに一方通行道路に車の渋滞が出来てしまっている。 <要求内容> 横断歩道に信号を設置していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅰ 信号に関するもの 金沢区 京急金沢文庫駅西口周辺 横断歩道の信号が2分割されており、青になるタイミングがずれているため、中央分離帯で信号待ちの時間が発生する。 <要求内容> 2分割されている横断歩道信号のタイミングを揃えていただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅰ 信号に関するもの 港南区 港南土木入口交差点(図8) 野庭方面から環状2号方向に右折する車が多く上永谷駅方向に直進できず渋滞を招いている。 <要求内容> 歩車分離信号、または時差式信号に調整していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅰ 信号に関するもの 港南区 上大岡西1-1付近交差点 鎌倉街道下り(鎌倉方面)とオフィスタワー方向からの交差点では時間帯によってタワー方面からの車が数台しか交差点を通過できず渋滞を招いている。 <要求内容> 完全な歩車分離にするか、信号のタイミングを調整していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅰ 信号に関するもの 磯子区 磯子2丁目 磯子旧道入口交差点 磯子旧道の交通量が増え、特に夕方の帰宅時間帯は当該交差点を通行する車両が多く、途切れないため、根岸方面から汐見台・岡村方面へ右折する車の渋滞が発生している。 <要求内容> 根岸方面から汐見台・岡村方面へ右折するための矢印信号を設置するか、または時差式としていただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅰ 信号に関するもの 磯子区 岡村 笹堀交差点 当該交差点において車で岡村方面から汐見台方面へ向かう際、赤信号の時間が長く、渋滞となる場合がある。 <要求内容> 汐見台方面から上大岡方面への信号が青となる時間は、岡村方面から汐見台方面への信号が赤となっているため、汐見台方面から上大岡方面への信号が青となる時間帯も岡村方面から汐見台方面への信号を青にすることで、渋滞緩和ができると思われる。改善をお願いしたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅰ 信号に関するもの 磯子区 日石前交差点 当該交差点では根岸製油所から横浜主要地方道82号へ出る際、夜間21時を境に赤⇒青へと変わる時間が自動で変更され、信号待ちの時間が長くなっている。 <要求内容> 21時以降も赤⇒青へ切り替わる間隔を21時までと同様の時間にしていただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅰ 信号に関するもの 磯子区 広地町10番地付近交差点 当該交差点は信号機が無い五差路で抜け道になっており、比較的交通量も多い。交差点直前まで直線道路のためスピードを出している車が多く、横断歩行者がいても止まらないことが多い。 また、建物により横断歩行者が見づらい状況である。付近に小学校・学童保育所があり、通学や帰宅の為に子どもたちが毎日利用しているため、大変危険である。 <要求内容> 信号機の設置をお願いしたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅰ 信号に関するもの 中区 千鳥町 横浜市主要地方道82号 本牧市民公園交差点 本牧市民公園の交差点は交通量が多く、土日祝日は同交差点の信号が歩行者信号を押さないと赤に変わらないため、根岸製油所から横浜市主要地方道82号へ右折ができない。 (現在は、車を一旦降りて、歩行者信号を押しに行っている) <要求内容> 信号を平日の日中時間帯と同様に、一定の間隔で赤信号となるよう変更していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅰ 信号に関するもの 中区 JR山手駅前(交番側)横断歩道 立野小学校の交番前横断歩道では学生が通学路として利用しており、近隣に中学校やスーパーもあるため、遅い時間まで人通りが多い。特に矢印方向から走行してきた車は、下り坂のためかスピードが出ている車も多く、横断歩道の停止線でほとんど止まらない。 横断歩道付近に交番があるが、取り締まりはしていない。昨年事故が起きたようで、交番前に 目撃者を募る立て看板があり、危険な状況になっている。 <要求内容> 信号機設置をお願いしたい。通常の信号の設置が無理な場合は、点滅信号の設置や車両の一時停止を促す方法の検討をお願いしたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (11)個人情報の管理については、市の委託業者に対しても個人情報の取り扱いについて、徹底すること。また、委託業者からの協力会社に対しても同様の指導を行っておくこと。 <「社会インフラ:交通関係(情報通信)」に関連する要求>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (10)市内全ての行政機関における、インターネットおよび情報機器(PC・USB等)に対する情報漏洩防止、機器管理について、日々更新される「ウイルス」「不正アクセス」等のセキュリティ対策強化の継続とあわせ、教育・管理体制を構築するとともに、個人情報を取り扱うという職務にある職員全体の意識向上に向けた取り組みを行うこと。 <「社会インフラ:交通関係(情報通信)」に関連する要求>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (9)市内主要道路の開通や整備による交通量の変化とともに、市内経済を支える国道(2桁国道、3桁国道)での渋滞ポイントも変化していることから、市民や企業の安定した活動と温室効果ガス削減のため、国道の周辺道路も含め、現状を把握した道路拡幅や信号機設置・点灯時間改善等による渋滞改善対策を、検討ではなく即実行をすること。 特に、市内主要道路である国道16号の主要渋滞個所である「鵜野森交差点」「相模原駅前交差点」をはじめとする複数の有名渋滞箇所においては、いまだ改善が見られず交通渋滞が慢性化しており、抜け道などとして周辺の生活道路にまで渋滞の影響が生じていることから、様々な協議会での渋滞箇所改善提起内容を踏まえ、対策の「実行」を国と一体となって行うこと。また、将来に向けた検討については国道16号立体化も含め、将来の渋滞解消や事故防止、利便性向上についてさまざまな対策や検討を行い、次世代に繋げること。 <「社会インフラ:交通関係(道路・交通/国道・県道・市道・高速道(圏央道)、等)」に関連する要求>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (8)駅周辺のインフラ整備については、物流関連の配達によるトラック停車等、道路事情により地域の効率低下(渋滞や事故等)が懸念されることから、物流用の共同配送拠点や荷捌きスペースを併設した駐車場の設置など、地域生活向上対策として推進をはかること。 <「社会インフラ:交通関係(道路・交通/駅および駅周辺)」に関連する要求>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (7)市内の鉄道乗降客数の多い市内主要駅でのバス基幹ターミナル整備について、駅バスターミナルにおける将来のバス交通網の進化を見据え、路線バス以外の大型バスも利用できるレーン設置を、バス乗降や歩行者対策とともに早急に進め、変化する交通事情に合わせて適宜対策を講じること。なお、限られたスペースを有効活用するため、レーンの立体化(地下化)なども含めて検討すること。 <「社会インフラ:交通関係(道路・交通/駅および駅周辺)」に関連する要求>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (6)市民や市内で働く労働者の利便性向上のため、鉄道・バスなど、公共交通を軸にした交通機関・基盤の整備を行い、関係機関に要請を行うこと。特に次の項目については、重点的に推進すること。 ⑮中央リニア新幹線開通にともなう、橋本駅周辺の再開発に際し、駅周辺での渋滞解消と公共交通車両の駅乗り入れ安定のため、公共交通車両および指定車両(福祉介護、運送業等)以外が通行できない専用レーンの設置、う回路等の設置等、駅周辺については先を見越した道路設計を行っていくこと。 <「社会インフラ:交通関係(公共交通機関/新交通事業、その他)」に関連する要求> 新交通(リニア新幹線含む)については次の事項について事業者と調整を図り早期実現に努力すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (6)市民や市内で働く労働者の利便性向上のため、鉄道・バスなど、公共交通を軸にした交通機関・基盤の整備を行い、関係機関に要請を行うこと。特に次の項目については、重点的に推進すること。 ⑭中央リニア新幹線のイメージアップを市民へのPRを兼ねることを目的とした、「リニア工事現場の見学会の開催」などを行うこと。 <「社会インフラ:交通関係(公共交通機関/新交通事業、その他)」に関連する要求> 新交通(リニア新幹線含む)については次の事項について事業者と調整を図り早期実現に努力すること。