2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 4(場所/住所など) 港北区新羽町2621付近 ヤマト運輸脇道~駄菓子屋交差手まで グリーン帯(スクールゾーン) (現状:課題内容・理由) ヤマト運輸横の脇道、スクールゾーン、グリーン帯が薄くなって来ているので、安全防止の為、注意喚起も含めてグリーン帯の引き直しを希望致します。 (要求内容/具体的改善策等) 薄くなったグリーン帯部分の修繕(引き直し)。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 3(場所/住所など) 横浜市港北区岸根町398前の道路 (現状:課題内容・理由) 急カーブになっている上、大きな樹木もあり見通しが悪く、車両や歩行者の存在に気づきにくく事故の恐れがある。また、当該箇所には街灯もなく夜間は暗いため、より歩行者に気づきにくくなる。 当該箇所の坂の上には高校/小学校があるため通学路としても使用されており、子供も多く事故の恐れがあるため対応が必要と考える。 (要求内容/具体的改善策等) 事故を防ぐために、道路の直線化や街灯の設置により歩行者に気づきやすくする。もしくは、歩道の設置による歩車分離を行うことを要望する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 2(場所/住所など) 横浜市港北区岸根町413−1前道路(片倉第76号線) (現状:課題内容・理由) 車道のペイントが薄れ、車道の境界線が不明確になっている。 そのため本来の車道部分が路側帯のように見えるためか、路上駐車が多くなっている。 また、手前に来る車、奥に向かう車双方が走行車線がわかりにくい状態のため、事故の恐れがある。 (要求内容/具体的改善策等) ペイントの塗りなおし、ポールの設置などで車道の明確化を要望する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1(場所/住所など) 神奈川県横浜市港北区篠原町3073 付近の歩道 (現状:課題内容・理由) 歩道横マンションの植栽がはみ出し、歩道にかかってしまっているため、 歩行者が通りにくくなっている。 そのためすれ違うためには車道を歩く必要があり危険である。 手入れによりはみだし量が減ることはあるが、はみだし自体は残存している。 当該の歩道は近隣小学校/高校の通学路でもあり、事故防止のために改善が必要である。 (要求内容/具体的改善策等) 植栽の伐採等、歩道へのはみだしの解消、もしくは歩道の拡張を要望する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 3. 自動車道に塗装された自転車通行帯に関する要望 <場所>日立製作所横浜事業所 西門付近の駒立橋 〒244-0002 神奈川県横浜市戸塚区矢部町18 <要望> 事故防止の観点から以下を要望する。 ① カーブミラーを設置、または自動車は一時停止にさせる(上記写真の①の場所)。 ② 青色矢印を撤去する(自転車が車道を走らせないように元に戻す。歩行者と自転車の接触は致死事故につながりづらいが、自動車と自転車の接触は致死事故につながる)(上記写真の②の場所)。 <状況> ① 遊歩道と道路の交差点となっているが、車の運転手から見て非常に見通しが悪く、遊歩道を走る自転車と車が接触する危険性がある(上記写真の①の場 所)。 ② 2023年1~2月頃に自転車通行用の青色矢印が車道に塗装された。自転車が車道を走るようになるようになったことで、丁字路で自動車と自転車が接触しそうになる危険性が増した(駒立橋の車から見た時に、ガードレール+鉄柵が見通しを悪くしていて、左右から来る車であれば気づけるが、自転車だと見づらく見落としになりやすい)(上記写真の②の場所)。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 2.歩行者用道路、車用道路の明確化に関する要望 <場所>横浜市戸塚区の境木小学校前付近から横浜市営バス「境木地蔵尊」バス 停付近に至る道路 〒240-0033 神奈川県横浜市保土ケ谷区境木本町2 小学生から高校生まで多くの子供たちが通学で使う道路が、歩道が狭く車道との段差が低いため危険な状態になっている。歩道のかさ上げ、ガードレールの設置、車道側へのハンプの設置など歩行者の安全を守るための対策を要望する。 <状況> ・ 環状二号と国道 1 号をつなぐ抜け道として使われており車通りが多い。 ・ 市営バス路線も設定されている他、トラックやゴミ収集車なども多い。 ・ 道路幅が狭く、車がすれ違う際に歩道に乗り上げてくる場合がある。 ・ 歩道の高さが低く(数 cm 程度?) 、ガードレールが無いことも不安。 ・ 別のルートとして、小中学校の南側の道路を通ることもできるが、こちらも見通しが悪い上に歩道が 無いため安全とは言い難い。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1. 高齢者の生活環境改善に関する要望 <要望> 独居高齢者の居住エリアの近隣に楽しみの場を拡充することを要望する。 <背景> 独居高齢者(完全独居もしくは昼間は一人/家族は就労にて留守等のケース)を含む介護認定の無い高齢者の昼間の楽しみの場が無いとの意見が出ている。 デイサービスや認知症カフェ等、要介護の方々のみが利用できる施設は充実化してきた一方で、体力的にアクティブには動きにくくなったが介護認定の無い高齢者(特に後期高齢者)の楽しみの場が少ない。このため、年齢を重ねるごとに知人や友人が減少することに加え、新たな交流も持ちにくく、高齢者が孤立を感じる環境にある、との声がある。 独居高齢者の居住区からできるだけ近隣、かつ知らない者同士であっても気後れせず、気軽に交流できるような場所や時間の提供があれば、介護支援を受けていない方々の生きがいの場、健康維持の場となり、ウェルビーイングな社会づくりを促せるのではと考える。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.金沢区道路問題改善要望 (3)金沢区 六浦東3丁目11番地付近の交差点について 当該交差点は、一時停止して本線(優先道路)に出る場合に、左側の住宅の塀により死角が発生し、特に左側から歩道を歩いてくる歩行者と接触する可能性があり、大変危険となっています。カーブミラーの設置をお願いいします。 カーブミラーの設置をお願いいします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.金沢区道路問題改善要望 (2)金沢区 金沢文庫第2踏切について 国道16号方面から通行する車の殆どが踏切を通過直後道なりに右折します。踏切外の路面の中央線も消えかけている原因もあり、車線を気にせず三方から歩行者や自転車がこの交差点に進入してきて危険な場所となっています。車の運転手の注意は踏切通過に重点を置いているので、その直後の歩行者や自転車の出現に危険を感じています。2023年度の県警からの回答では「通過する車両の軌跡を考慮すると中央線を敷設することは困難である」とありますが、現状で消えかけている右にガーブする黄色い中央線が存在します。消えかけている路面の中央線を引き直し、殆どの車が右に曲がるので破線で右に曲がる車線を引いていただきたいです。また、可能であるなら自転車専用の車線を設置願います。 中央線や車線を引いて車両通行区分の明確化をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.金沢区道路問題改善要望 (1)金沢区 六浦交差点について 国道16号線を横断するための横断歩道がありません。付近の横断歩道は随分離れた場所になってしまいます。歩道橋はあるが階段しかないため自転車やベビーカー、車椅子は通行できません。信号機と横断歩道を設置、あるいは、歩道橋も老朽化しているため自転車やベビーカー、車椅子も通行できる歩道橋への置き換えをお願いいたします。 自転車や車椅子も横断できるよう対策をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.磯子区道路問題改善要望 (5)磯子区 久木町にある滝頭疎開道路から16号線に出る丁字路について 久木町にある滝頭疎開道路から16号線に出る丁字路において、車で16号線へ左折する際、歩道の木が茂っているときの視界が悪くなっています。短い間隔で定期的な伐採をお願いいたします。 一時停止付近に街灯の設置をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.磯子区道路問題改善要望 (4)磯子区 岡村8丁目笹堀交差点について 笹堀交差点が赤信号の時に裏路地(赤線)の所を車やバイクが徐行もせず抜けて行き、一時停止で止まることなく走行しています。また、街灯がないため危険です。車両の通行は仕方ないが、徐行の道路標示等を設置していただきたいし、一時停止の場所については取り締まりを行っていただきたい。また、一時停止付近に街灯の設置をお願いいたします。 一時停止付近に街灯の設置をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.磯子区道路問題改善要望 (3)磯子区 新中原南側交差点(IHI正門前)金沢方面の道路について IHI正門前の交差点はトラック等の走行、出入りが多く道路が沈んでいます。雨天時、道路が沈んでいるため排水溝まで水が流れず雨水が溜まりやすくなっています。歩行者もかなり歩きづらそうに歩いています。また、交差点で信号を待っていると、車道を走ってきた車の勢いで水溜まりの水が歩道の上まできます。路面を平ら、もしくは少し高くし雨水が排水溝に流れるよう道路の補修をお願いいたします。 雨水が排水溝に流れるよう道路の補修をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.磯子区道路問題改善要望 (2)磯子区 汐見台3丁目 県公社磯子住宅3407棟脇の歩道について 汐見台小学校の通学路上の狭い歩道のすぐ脇が崖状に切り立っています。通学時間帯は多くの児童が列をなす場所ですので転落の危険があります。通行者の安全を確保するために柵の設置をお願いいたします。 ⇒ 通行者の安全を確保するために柵の設置をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1.磯子区道路問題改善要望 (1)磯子区岡村7丁目34付近について 当該住所の道路は、かなり前(20年以上前)より道路幅拡張工事が行われていますが、工事がなかなか進まずに依然として道路幅が狭く、車や自転車や歩行者の接触事故が発生して危険個所となっています。付近にはスーパーマーケットや小・中学校があり、買い物の高齢者や通学の生徒も多いので非常に危険です。用地買収を含め、早急な道路幅拡張工事をお願いいたします。 用地買収を含め、早急な道路幅拡張工事をお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【要望3】厚木街道(県道40号線)の交通安全対策の推進について 例:希望が丘中学校入口交差点(旭区東希望が丘143-10)の状況 (横断歩道付近に自動車突入防止のポール設置をお願いしたい) 厚木街道(県道40号線)は旭区の鶴ヶ峰交差点から相鉄線にそって三ツ境駅南口を経由し、桜ケ丘方面に向かう主要幹線道路で、交通量が非常に多い道路であるが、歩道の設置が無い部分や歩道がせまい部分が多く見受けられます。また交差点の横断歩道の部分に歩行者の安全確保のための自動車突入防止ポールの設置がない箇所も多くあり、交通事故防止対策が不完全な状況であり、地域の実情や歩行者利用の多い部分などの安全対策を順次すすめていただきたく要望します。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【要望2】区内の公共施設における脱炭素化の整備状況について 横浜市の施策である「地域脱炭素移行・再エネ推進事業計画」の取り組み(照明のLED化や太陽光発電施設の設置等)に対し、瀬谷区内の公共施設における進捗状況を区ホームページに公表するとともに、今後予定している計画についても日程等を示し、早期に脱炭素化を進めるようお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【要望1】旭区役所の鶴ヶ峰駅北口へ隣接した地区への移転 相鉄線鶴ヶ峰駅は、相鉄線の連続立体交差事業が令和4年1月25日に都市計画が決定され、地下化されることが公表されています。それに伴い、現在駅舎のある地上部分も改修整備が行われることと推測されます。北口地区周辺の整備計画策定において、区役所の駅直近への移転と鉄道事業者や民間事業者と連携し、区役所と商業施設が入った複合施設を整備していただきたい。またその際には、市の施策である「地域脱炭素化移行・再エネ推進事業計画」の取り組みを取り入れ、環境性能の高い施設として整備(ZEB化の推進)されるように進めていただきたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 厚木愛甲地域連合 社会インフラ政策 暮らしの中で急速に進むデジタル化に対するデジタルデバイド解消にむけ、デジタル活用支援講習会などをはじめとした施策を推進すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 厚木愛甲地域連合 社会インフラ政策 電動キックボードに関する道路交通法が2023年7月1日に改正され、一定の条件を満たせば運転免許が不要となり、ヘルメットの着用も努力義務となっている。2023年4月から自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務となっているので、電動キックボードや自転車を運転する際の交通ルールの啓発及び運転マナー向上に関する施策と、悪質運転者への取り締まりなどを強化すること。