2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 危険な歩道 幸区東小倉20小倉陸橋は新川崎駅寄り北側の歩道の信号待機場所が狭く、自転車が通ると車道に人がはみ出る状態になる。また、はみ出た場所から先の歩道がなくなり車道になるので車も歩道側によって来るため、歩行者が事故にあう危険がある。自転車レーンの表示をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 高津区溝の口1-24-16付近横断歩道の移設について 高津区溝の口1-24-16付近の横断歩道は狭く見通しが悪いため自転車と接触する危険あり、二ヶ領用水から横断するのに不便なため歩行者も利用していません。見通しが良く、渡る際の待機場所も確保できることから横断歩道を二ヶ領用水沿いの歩行者専用道路間を結ぶ位置への移設をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 路上駐車の取り締まり強化と重点活動区域への指定 宮前区宮前平では、宮前図書館・区役所は交通監視員活動ガイドラインにおいて重点区域に指定されているものの第2公園や第3公園では指定されておらず路上駐車が常態化しており、子どもや高齢者が自転車走行時や歩行時において通りづらく危険な状況が見受けられる。路上駐車の取り締まり強化と交通監視員活動ガイドラインにおける重点区域への指定をおこなうこと。◆宮前図書館・区役所周辺◆宮前平第2公園周辺◆宮前平第3公園周辺
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 道路交通に関する安全対策 浜川崎駅から産業道路へ向かう道路には「清製作所殿」があり、道路上でトラックからフォークリフトで荷卸ししている。付近の通行の際、フォークリフトの急なバック走行などにより、接触の危険がある。また、荷下ろし作業は道路の車両通行を妨げることもあり、通勤時間帯などに作業のタイミングが重なると、交通渋滞の一因ともなっている。過去の政策制度要求にて、当該地区を管轄する臨港警察署から口頭指導を行っていただいたことで改善が図られた経過もあるが、至近でも積み荷を積んだフォークリフトの路上走行が見られることから、定期的な指導をお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの バスレーンの取り締まり強化 国道132号線全線にわたり、バス専用レーンに違法駐車の車が停車し、スムーズな走行ができない。駐車違反の取り締まりの強化をすること。または、優先ではなく専用レーン化をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 富士見公園周辺の治安維持 富士見公園交番がなくなったが、富士見公園周辺では、ホームレスが多く、富士見一丁目公園では不審者情報もあり、治安上の不安を感じる。第一通行帯もバスは直進OKにしていただくか、改良前の車線に戻していただきたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 新川通りの皐橋交差点の安全対策 新川通りの皐(さつき)橋交差点においては、バス専用レーン及び左折レーンが同車線になっており、さつき橋バス停留場にバスが停車している場合、左折車がバスを追い越すことになり、事故発生リスクの高い危険性な交差点となっている。 これまでの回答では、交通管理者からは「レーン等の規制変更は考えていない。」、バス事業者からは「立地的条件からバス停留場の移動は困難」とのことであり、改善に向けた進展が見られない状態である。交通管理者としての改善に向けた対処策を検討されたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 殿町夜光線の路上駐車削減 市道殿町夜光線の大型トラックの路上駐車問題については、マスコミ等でも取りあげられ、市と交通管理者は、場外待機させている企業、場外待機しているドライバに対し「殿町夜光線の路上駐車削減に向けたお願い」として注意喚起を行った。また、市では路肩へのカラーコーン設置による物理的な路上駐停車抑制対策実験を実施し、それに合わせて大型待機場の利用促進、企業敷地内荷待ちの依頼、周知をしたが、未だ路上駐車している。車両の通行等に影響が出ていることから取り締まり強化を求める。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 大島3丁目交差点付近の取締りの強化 新川通りの旧さいか屋前から産業道路前の浜町交差点までは路上駐車が多く、特に大島3丁目交差点付近は、路上駐車に加えて歩道に自転車が駐輪しており大変危険である。取締まりの強化を求める。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 京町二丁目いなげや前T字路② 付近の路上駐車が多い(特にバイク)ので、取り締まりの強化をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 小倉下町一方通行バス通りの路上駐車と自転車通行 一方通行で歩道が狭いうえに路上駐車が多く、その自動車を避けながら歩行者は歩かないとならない。また、バスも通るため危険を感じることが多い。自転車についても、マナーの悪い人が多くスマホを見ながらの運転や逆走してくるため、自転車にも注意を払わないとならず、歩行者とりわけお年寄りには歩きにくい道路となっている。路上駐車の取り締まり。自転車通行ルール順守の注意喚起および取り締まり(悪質な場合)をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 一時停止違反車両の取り締まり 路線名「北加瀬105」道路を貨物線側丁字路で、一時停止の標識があるにもかかわらず、一時停止せず歩行や自転車の横断を遮る。他県ナンバーが多い。一時停止の標識が鮮明に見える状態になっているので、取り締まりを行い歩行者や自転車が安全に横断歩道を渡れるようにして欲しい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 歩道を早いスピードで走る自転車を取り締り強化 川崎駅ラゾーナ西側と、その突き当りT字路の歩道全般において、広い歩道で、自転車と歩行者の区分がされているが、区分を守らず歩行者の間をスラロームのようにすり抜ける自転車が多い走行区分をもっとわかりやすくするか、歩道乗り入れ禁止にして欲しい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 歩行者へのルール周知等 南下平間交差点において、車両用信号機が赤、歩行者信号が青になり、歩行者・自転車が渡ろうとするものの、交差側の歩行者が一時停止もせず侵入してくるため、出合頭で激突する危険がある。歩行者信号がなくとも、車両信号が赤になったのならば止まるという基本的な交通ルールの徹底と指導を希望する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 『南幸町二丁目交差点』~『シンフォニーホール前交差点』 指定時間内の路上駐車が常習化しており非常に危険な状況。道路上に自転車専用レーンの塗装もされており、朝の通勤時間帯は一般車・路線バス・配送トラックなどの間を自転車がすり抜け走行している。駐車禁止違反の取り締まり強化と巡回による注意指導を要請する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 国道1号線歩道の自転車通行 歩道を自転車が通行しており、歩道が狭く(特に横浜方面へ向かう側)、自転車が歩行者を追い越す、また逆走の場合、歩行者とすれ違うのが困難なため、ガードレールの切れ目で自転車が急に車道に出るケースがあり危ない。特に逆走の場合は急に車道にでると、脇を走っている自転車・バイクなどと正面衝突の危険があり非常に危ない。自転車通行ルール順守の注意喚起、看板などでの周知、取り締まりをおこなうとともに、歩道幅の拡大をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 自転車、特例電動キックボードの周知・指導 路線名「北加瀬60」の道路には自転車走行用レーン表示(青)がされていますが、逆走する自転車や車道を歩く人が多く危険である。また最近は特例電動キックボードに二人乗りで走行する親子等を見かけることがあり、法的に問題ないのか不明だ。適宜巡回して自転車・歩行者への注意・指導をすること。また特例電動キックボードについては、利用者に周知すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 溝の口駅南口ロータリーの進入規制② 溝の口駅と末長3丁目の富士通ゼネラルとを結ぶ連絡バスは、溝の口駅南口広場が整備されるまで、長期に渡って進入許可が出ていたが、広場が整備されてからロータリー内に進入・停車が出来なくなっている。そのために溝の口駅側の乗降場所は県道14号線の久本1-4-31付近となった。ここで関係者がバスを待つこと、連絡バスが停車することによって、歩道および車道の妨げになっている。また、連絡バスが溝の口駅側から富士通ゼネラルへ向かう際、広場へ進入出来ないために、遠回りして幅の広い坂道を運行せざるを得なくなっている。これにより歩行者や自転車の通行を妨げ、接触事故発生リスクの上昇、排ガス増加による環境への悪影響が生じている。連絡バスの広場への進入・停車の認可が、上述の課題の解消に直結すると考えており、改善を求める。なお、昨年度回答として「公益性が低い」「路線バス等への影響が大きい」とあったが、改善要望提出にあたっては、当該箇所における道路管理者や民間バス事業者等にヒアリングを行い、いずれも「特に大きな問題は無い」との見解が示されたことから、路線バス等への影響は軽微だと認識している。また、特例子会社を持つ富士通ゼネラルの連絡バスは、必ずしも顧客や取引先だけでなく、福祉団体や川崎市の関係者なども多く利用していることから「公益性が低い」との指摘は必ずしも適切ではないと捉えられる。長期に渡り進入が許可されていた溝の口駅南口広場の整備前と、進入が認められなくなった整備後とで、公益性などに関する基準に変更があるのであれば、あわせて具体的な回答を要請する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 溝の口駅南口ロータリーの進入規制① 溝の口駅南口ロータリーでは、3か所から進入することができ朝夕の送迎時間帯には多くの一般車が利用している。特にクリエイト前付近の横断歩道は歩行者が多いことと一時停止が無いことから車両の無理な通行が多く見られるほか、モスバーガー前のロータリー出口は接触事故も起き、マナーと安全性に関して多くの問題が存在している。特に歩行者が多い朝の時間帯(7~9時)において車両進入規制の適用を要請する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 通勤通学路の安全対策 尻手黒川道路と市民プラザ通りに繋がるこの道は通勤通学路になっているにも関わらず歩道がなく道幅も狭いが通勤時の車の裏道抜け道になっており交通量が多く法廷速度超過で走る車しかいなく、歩行者や自転車に非常に危険である。交通規制、歩行者区分帯の設置等、安全対策を実施していただきたい。(高津区梶ケ谷3丁目~宮前区野川1丁目~宮前区野川本町1丁目)