2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【提言27】 磯子区岡村7丁目34付近の道路(笹堀交差点~笹堀第四公園間)について、用地買収を含め、早急な幅拡張工事をすすめること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【提言26】 鶴ヶ峰駅は、相鉄線の連続立体交差事業により、2033年完成予定で地下化が進められている。駅舎の地上部分と第4駐輪場、市営住宅跡地に区役所を移転し、行政の利便性を向上させるとともに、民間事業者と連携し複合施設の建設を行うこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【提言25】 2027年に開催される「国際園芸博覧会」やその後のまちづくりに向け、旧上瀬谷通信施設地区にスムーズにアクセスできる横浜町田インターとは別のインターチェンジを新設すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【提言24】 2027年に開催される「国際園芸博覧会」に関わる車両・歩行者動線計画において、瀬谷市民の森や上瀬谷公園などを経由し散策を楽しみながら安全に来場できるよう、三ツ境駅および南町田クランベリーパーク駅から徒歩で来場可能な歩車分離の歩道整備をすすめるなど、歩行者動線計画を見直すこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【提言23】 2027年に開催される「国際園芸博覧会」の開催終了後も、横浜を象徴するような大規模な自然植物公園として残すことを前提とした会場整備を行うこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【提言22】 脱炭素化に向けた取り組みの推進の一環として、水素ステーションの積極的な設置と、水素製造プラントや貯蔵施設の誘致を進めることで安定的に水素が供給できるよう整備し、環境性能に優れた自動車の選択肢が増えるようにすること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (4)横須賀線「武蔵小杉駅」の混雑緩和と安全対策について JR武蔵小杉駅及び駅周辺の混雑緩和に向け、下りホーム新設(令和4年12月共用開始)と新規改札口設置の整備を推進しているが、新規改札口とは別途で整備する新たなアクセスルートも含めて令和5年度内の供用開始を予定していると聞いている。引き続き、取組を進め、早期の供用開始を目指すこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (3)川崎駅周辺の活用について ②また、工事期間中に通行の邪魔や交通渋滞などを招かないように徹底すること。 「要求の趣旨」 京急川崎駅周辺地区まちづくり整備は「(仮称)京急川崎駅西口地区開発計画」について、環境アセスメント手続きに着手し、着工は2025年、竣工は2028年と聞いている。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (3)川崎駅周辺の活用について ①引き続き、進捗について報告すること。 「要求の趣旨」 京急川崎駅周辺地区まちづくり整備は「(仮称)京急川崎駅西口地区開発計画」について、環境アセスメント手続きに着手し、着工は2025年、竣工は2028年と聞いている。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 経済・産業政策, 社会インフラ政策 (2)扇島の土地利用の状況ならびに懸念事項について ②上記に関連して県道101号線(扇町川崎停車場線)は通行量が多く、土地利用転換後の事業内容によってはさらなる渋滞の常態化が懸念される。土地利用転換にあたっては、周辺の住民や各企業との意見交換の場等を設けるなど、交通への影響が可能な限り少なくなる様、当該事業者との連携を図ること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 経済・産業政策, 社会インフラ政策 (2)扇島の土地利用の状況ならびに懸念事項について ①JFEスチール株式会社が扇島地区の高炉等設備を令和5 年9 月に休止することにより、川崎臨海部に200ヘクタール超の土地が新たに生まれることになった。川崎市とJFE グループは、「脱炭素社会」や「イノベーション創出」を実現するフィールドを目指していると報道されているが、「扇島地区土地利用方針」について進捗を報告すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (1)臨海部ビジョンの取り組みについて ②「臨海部の交通機能強化に向けた実施方針」において電動キックボードや自動運転走行等の新たな移動手段の導入に向けた検討を進め、臨海部地域を自動運転走行等の新技術の実証フィールドとして、臨海部企業との協働による展開を図るとしているが、具体的な場所について説明すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (1)臨海部ビジョンの取り組みについて ①京急大師線の鈴木町駅から東門前駅間(1期②区間)については『工事着手は、検討継続』としたが、着手して完成まではかなり時間を要するため、川崎大師第1踏切そばの信号は踏切と連動する賢い踏切に変更すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (4)工業用水道事業の施設更新及び料金制度のあり方について ②利用者側の各社予算策定の事情などもあることから、令和8年3月(令和7年度末)ありきではなく早い段階での料金制度の見直しをおこなうこと。 「要求の趣旨」 施設更新及び料金制度のあり方について、既存の平間配水所増強案により、計画策定を進めていくと聞いている。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (3)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ⑥コロナが5類になり、通勤・通学時間帯の乗客数が増えている。増便について検討すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (3)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ⑤連続立体交差化に伴う高架下の活用については、矢向鹿島田線を歩道としての活用や南武線の東側に自転車歩行者道を整備することを検討していると聞いているが、夜間でも安全で明るい道に整備すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (3)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ④鹿島田駅のペデストリアンデッキを変更すると聞いているが、歩行者が安全を確保できるよう自転車と分離できるよう工夫すること。