2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.交通対策 (2)大船フラワーセンター前の藤沢方面から山﨑跨線橋北交差点に進入する道路および、八雲神社前の市役所方面から八雲神社前交差点に進入する道路については、1車線にもかかわらず右折車と直進車が数十メートルにわたり並列しているのが日常化している。そのため自転車の通行の妨げになるともに事故を誘発しかねない危険な状況になっているため対策を図ること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (5)自転車の利用推進につながる交通網整備について ②川崎バイクシェアについて、サイクルポートを増しているようだが運用状況(効果・有効性など)について説明すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.交通対策 (1)観光交通イノベーション地域として選定された鎌倉市としての取り組み状況を市民に積極的に発信するとともに、ロードプライシングやグリーンスローモビリティー、AIを活用したオンデマンド型交通システムなど、交通渋滞対策及び交通不便地域の解消対策など、どのようなスケジュール感で取り組んでいるのかを公開し、早期解決を図ること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (5)自転車の利用推進につながる交通網整備について ①社会環境の変化により自転車の利用機会が拡大していることから、一層の安全、安心、快適な通行環境の確保に向けた重点的な整備を推進すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (4)全ての人が利用しやすい公共交通の促進について 外国人が移動しやすい社会を実現するため、道路案内標識の統一した英語表記の改善や、駅構内における多言語化による案内モニターや経路床面案内表など、他事業者への乗継案内を充実させる鉄道事業者の取り組みに対して、事業費の一部を補助するなど、全ての人々が容易に利用できる道路・鉄道ネットワークの整備や案内施設の充実などを推進すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (3)交通渋滞解消について 渋滞解消を目的とした幹線道路の整備について、第2次道路整備プログラムに基づき、引き続き、協議会等において川崎縦貫道路との一本化を含め、調査・検討を、スピード感を持って行い、広域的な幹線道路網の充実が図れるよう、協議調整を進めること。また、2年後に市制100周年を迎えることを踏まえ、記念事業が滞りなく運営できる道路整備をおこなうこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (2)連節(連接)バスの導入推進について ①BRT(バス・ラピッド・トランジット)は、令和4年度中の同区間へのBRT導入に向けた取り組みを進めていると聞いている。連接バスの導入にあたっては、購入時に補助金があるが、初期導入だけでなく、継続的に制度導入をおこなうこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (1)公共交通車両(バス)の利便性向上について ④ 近年、安全・安心の取り組みとしてノンステップバスが増え、車いす、ベビーカーの乗客を乗せることが多くなってきていることから乗りやすく、降りやすいバリヤフリー化に向けたバス停の整備を進めること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (1)公共交通車両(バス)の利便性向上について ③ バス事業者と連携し、地域特性に応じた多様な主体との連携により地域公共交通ネットワークを形成し、持続可能な地域交通環境の向上を目指すと聞いているが、コミュニティ交通のさらなる導入促進に向けた検討をすすめること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (1)公共交通車両(バス)の利便性向上について ② 乗客との運転士のトラブルを減らすため、トラブル要因を当事者などからヒアリングを行い、内容を分析して改善をはかること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (1)公共交通車両(バス)の利便性向上について ① 公共交通へのアクセス向上について、バス利用者の利用実態調査を進めていると聞いている。未実施の中北部エリアについては、新型コロナウイルス感染症による影響を踏まえ、今後の進め方や実施時期等を検討すると報告している。早急に調査すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.三浦縦貫道延伸 横浜横須賀道路とつながる「三浦縦貫有料道路」は三浦市へのアクセス向上に大きな役割を果たしている。昨年8月には一部区間が延伸されたが、引橋交差点渋滞緩和の切り札と期待されている全計画完成の早期実現を目指すこと。また、渋滞緩和・利用率向上のため「無料化」、「通行料金の引き下げ」を引き続き神奈川県に要請すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.渋滞対策 横須賀市内の渋滞について組合員から多くの意見があり、改善をお願いします。 (3)夕刻の追浜駅前通りの渋滞が激しいことから、追浜駅前交差点を歩車分離など渋滞・混雑の緩和策を進めること。 また、令和3年3月に追浜駅周辺地区グランドデザインが示されました。これについては上記内容も網羅され、さらには10年後を想定したまちづくりとして定められ追浜地域にとって魅力あるビジョンとなっています。このビジョンに対し具体的なロードマップを早期に作成・開示し、実現に向けて推進を図ること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.渋滞対策 横須賀市内の渋滞について組合員から多くの意見があり、改善をお願いします。 (2)久里浜方面から逸見方面への道路が開通して以降、利便性は改善されたが朝の通勤時間帯に、逸見から国道16号の合流地点では長蛇の大渋滞が発生している。道路の拡幅について、一日も早い実現に向けて、取り組むこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.渋滞対策 横須賀市内の渋滞について組合員から多くの意見があり、改善をお願いします。 (1)交通量が多い出勤・帰宅の時間帯の134号線へ出る池田町梅田橋における渋滞緩和策について、改善策は困難との回答であったが、原因の追究・検討を行うこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 3.久里浜地域の活性化久里浜地域では、横浜Fマリノスの練習用グラウンドの建設が進んでおり地域の活性化が見込めると考えている。そのためにもJR久里浜駅と京急久里浜駅を繋げる連絡通路の整備をすること。また、横浜Fマリノスと地域サッカークラブの交流促進など活性化に繋がる仕組み作りやイベントを実施すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 国道357号線延伸について 都市計画が決定している国道357号線、夏島町延伸の一日も早い完成を目指し関係機関に求めること。また、南下延伸ルートの早期確定を国・県に引き続き強く働きかけを行うこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 11.喫煙所設置について 最近、街のいたるところで喫煙し、ポイ捨てなどが増えている。対策として、喫煙マナーの周知徹底を守らせるためにも、駅周辺を中心に喫煙ボックスの設置を検討すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 9.Wi-Fi環境の改善と拡充 (2)市町民が利用する公共施設においてWi-Fi環境整備が整っておらず利用者から不便との声が上がっている。全ての公共施設に有線LANやWi-Fiなど通信環境整備を整えること(ヴェルクよこすか6階、逗子文化プラザ、鎌倉芸術館、鎌倉生涯学習センター、三浦市民ホールなど)