2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 宮前区犬蔵交差点から平5丁目交差点の制限速度 宮前区犬蔵交差点から平5丁目交差点までは制限速度が30kmとなっているが、尻手黒川、野川柿生線、府中街道、世田谷町田線へのアクセスに利用されており、狭隘箇所も無く交通量も非常に多いことから実態に則したものとする必要がある。制限速度を30kmから40kmへの緩和を要請する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 多摩区浄水場通り根岸陸橋から長沢交差点の制限速度 浄水場通り根岸陸橋交差点から長沢交差点までは制限速度が30kmとなっているが、幅員も拡幅し歩道の整備も進んだことから安全性は担保されており、交通量も非常に多いことから利用実態に則したものとする必要がある。指摘箇所以外は40kmとなっており朝夕は混雑の一因になっているため、制限速度を30kmから40kmへの緩和を要請する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの JR稲田堤駅新改札前道路およびJR稲田堤駅から京王稲田堤駅連絡道路 朝夕の時間帯は人通りが多く、自動車が通行する際は歩行者とすれすれの状況が常態化しており大変危険である。一方通行出口付近(不二家)を通り抜け禁止、駐車場からは手前の府中街道へ出る道路を通行するように規制すること(多摩区菅2丁目2・1丁目1付近)。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 自転車の傘差し運転の取り締まり強化 雨天時の自転車での傘差し運転が多々見受けられる。特に子供を乗せた状態での傘差し運転は母子ともに危険である。取り締まり強化による傘差し運転の撲滅をすること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの 特定小型原動機付自転車(電動キックボード)に関する改正に伴う安全教育の徹底と取り締まりの強化 2023年7月1日から電動キックボード等の交通方法に関する規定が改正され16歳から免許不要で乗れることとなるが安全教育に関し周知が不足している。こうしたことから飲酒運転による書類送検の事例などが起きており、将来的に自転車同様の利用実態となる状況を防止する恐れがある。交通ルールや罰則などの安全教育の徹底や安全利用に関する啓発の推進と取り締まりの強化をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 自転車(走行等)に関するもの 通勤・通学時間帯の通行規制 京急大師線東門前駅前が狭く通勤通学時間帯に歩行者が溢れて、交通事故を誘発する恐れがある。駅前の道を時間帯で一方通行や車両進入禁止にすること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 自転車に関するもの 自転車の走行についての周知・指導 朝7時半~8時半にかけて塚越踏切から小倉跨線橋上まで車が渋滞するため、小倉陸橋信号から塚越側Y字路の信号まで高校生が乗車する自転車が逆走していることが多々あり危険である。警察官による現地での交通指導や川崎市立幸高校での交通ルール周知等をお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 自転車に関するもの 北部地区主要道路における自転車乗りの危険運転撲滅へ向けた取り組み 北部地区主要道路(世田谷町田線、川崎府中線、野川菅生線、野川柿生線など)をイヤホン、ヘッドホンで音楽を聴きながらの走行、スマホを操作しながらの走行、信号を無視した走行、進行方向の逆走行は減少するどころか増加の一途をたどり悪質な法令違反を繰り返す自転車乗りが増加し危険である。自転車乗りの危険運転撲滅へ向けた活動推進と取り締まり強化すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 自転車に関するもの 自転車のLEDライト上向き防止の啓発活動と明る過ぎるライト禁止の規則制定 夕方、夜 特に歩道内における対向でLEDライトが点灯している自転車はほぼ上向きになっている。対向から自転車でライトの光が顔に当たるため前方が見えなくなり、近づいてくる自転車と接触しないよう立ち止まらないといけいない状況である。また、自転車のライトに関しては照射距離と明るさに道路交通規則があるもののライトの向きと明る過ぎる点に制限がないため、自転車のLEDライト上向き防止の啓発活動と明る過ぎるライト禁止に関する規則を制定せること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 道路標識・表示に関するもの JR浜川崎支線小田栄駅踏切の安全対策 小田栄駅踏切りが交差点になっているため、通行人の道路の横断で危険を感じる。横断歩道の設置等の安全対策をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 道路標識・表示に関するもの 交差点の安全対策(日枝大神社交差点) 日枝大神社交差点は、自動車や自転車、歩行者の往来が多い交差点であるが、建物の死角があることから、車両通行時に自動車や歩行者の交差する道路からの飛び出しにより接触する危険がある。安全対策としてカーブミラーを設置していただきたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 道路標識・表示に関するもの 横断歩道の設置 東芝小向事業所正門から武道館前までに横断歩道がないため反対側に渡ることができない。 当該箇所に横断歩道を設置してほしい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 信号に関するもの 交差点の安全対策(水江線 JFE池上正門前) 水江線のJFE池上正門前は、右車線に右折と直進の車両が通行していることから、池上正門に右折で入構する車両が直進車両待ちで停車すると、後続の直進車両が左に車線変更することから、通勤時間帯での車両の交差が多く危険を感じる。右車線を右折専用とすることを求める。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 信号に関するもの 信号機の設置 日本触媒前バス停 (川崎区千鳥町 14)の近くの道路は信号が少なく、横断歩道を通らずに渡る人がいて危ない。適切な場所に横断歩道と信号の設置をお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 信号に関するもの 高津区東野川(久末)の交差点・信号 交差点の車線レーンは右折と直進の2車線になっているが、通常の信号機のため、鷺沼方面へ右折する(バスも含む)のに信号が赤になってしまい、渋滞している。矢印信号機に変えてほしい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 信号に関するもの 信号の待ち時間短縮 幸区の天満天神社前の押しボタン式信号の横断歩道の待ち時間が長すぎる。交通量の割にあまりに長すぎて、無視して渡る人が多数いる。小学生もたくさん通るので、待ち時間を短くしてほしい。(ちなみに小向のスーパーマルダイ前の押しボタン式信号の横断歩道は押すとすぐ青になり、渡りやすい)信号の待ち時間を短くしてほしい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 信号に関するもの 信号の設置 東芝小向事業所正門にて、昼休みや出退勤時、正門前の歩行者用信号が青になったのを確認して横断歩道を渡ろうとした際、正門前の自転車道を走行する自転車に何度かはねられそうになった。また、バスやトラックが事業場正門から出る際も横切る自転車は車道の信号機を見ないため、接触しそうになる。横切る自転車と歩行者用の横断歩道及び歩行者用信号機を設置してほしい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 信号に関するもの 下平間住宅前(府中街道手前)横断歩道の信号の長さ 横断する歩行者がほぼいないが、歩行者側の青信号時間が異様に長い。府中街道からこの道に入ってくる、車両側の青信号が短いのが分かっている車は、青信号を見るとスピードを上げて突っ込んでくるため危ない。信号の時間見直しをお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 信号に関するもの 国道409号線「南下平間」信号 南下平間信号の停止線(北向き)は横断歩道まで十数メートル離れており、車道の信号機が赤になってから横断歩道の信号が青になるまで約2秒では短く、大型トラックや市バスなど簡単に止まることができない車両にはねられそうになる。赤信号になってから歩行者用信号が青になるまでの時間を長くする。または黄色信号から赤信号になるまでの時間を長くしてほしい。