2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 磯子区 久木町15 根岸製油所久木寮脇の小道へバイクがスピードを出して入ってくることが多く、危険を感じる。 <要求内容> 取り締まりや、注意札を設置するなど対応いただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 磯子区 久木町15-2 根岸製油所久木寮の前の道路に荷下ろしの為のトラックが頻繁に停車している。 寮の駐車場から出る際、カーブするところもあって、見通しが悪く対向車線が全く見えないため危険である。 <要求内容> 駐停車禁止としていただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 旭区 東希望が丘143-30 希望ヶ丘中学校入口交差点 厚木街道(県道40号)の希望ヶ丘中学校入口交差点は、歩道も広くなく、横断歩道の部分に歩行者を車の突入などから守る交通防止対策が施されていない状況にある。 <要求内容> 横断者が信号待ちをする部分に反射鏡付のポールなどを設置し、安全対策を講じていただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 中区 桜木町駅ガード下 当該箇所のガード下の片側二車線道路は、駐停車禁止場所にもかかわらず違法駐車が後を絶たない。 違法駐車車両の影響で1車線に絞られるため、野毛方面からの車両が交差点を渡ることができずに、たびたび渋滞が起きている。 また横断歩道上にも渋滞の車が止まってしまう事があり、歩行者の通行の妨げになってしまい危険である。 <要求内容> 駐停車違反の取り締まりを強化していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 中区 山元町1丁目・山元町商店街 山元町商店街は交通量も多く、バス路線となっているため頻繁に車が往来するが、違法駐車が後を絶たない。 道路幅が狭いうえ、路線バスも多数行き来するため危険である。交番はあるものの、駐車違反等の取り締まりをする気配が全くない。 <要求内容> 駐車違反の取り締まりを強化していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 中区 千鳥町 横浜市主要地方道82号 横浜市主要地方道82号、特に三渓園前周辺でスピードを出した車が多い。本牧市民公園の交差点で根岸製油所から82号へ出る際にも、スピードを出した車による信号無視も多く、大変危険である。 <要求内容> 取り締まりを強化していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 中区 千鳥町 横浜市主要地方道82号 357号入口 三渓園前にある横浜市主要地方道82号から国道357号の入口付近の路側帯に路上駐車が多く、特に大型車両も多いため危険を感じる。 <要求内容> 駐車違反の取り締まりを強化していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 神奈川区 宝町2番地 (日産自動車 横浜工場前の産業道路) 2車線の道路であるが、1車線は朝、日中トラックの違法駐車が多いため、渋滞や事故の原因となっている。 <要求内容> 駐車違反の取り締まりを強化していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 鶴見区 潮田公園前道路 潮田公園前の自転車専用道路に多数の車が違法駐車されており自転車通行の妨げとなっている。自転車は車道にはみ出して走行しなければならず危険である。 <要求内容> 駐車違反の取り締まりを強化していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅲ 自転車(走行等)に関するもの 市内全域 子どもを乗せて自転車(電動自転車)を運転している保護者の危険運転が多く見られる。歩道車道共に歩行者や車の動向を気にせずに走行している。 <要求内容> 子どもを乗せて自転車(電動自転車)を運転する保護者を対象に安全運転の講習会を行うなど、安全に対する意識、子どもの命を守る自覚などの啓発活動を進めていただきたい。現在、講習会を行っているのであれば、更に範囲や回数を増やしていただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅱ 道路標識・標示に関するもの 都筑区 鴨池大橋付近(鴨池大橋の歩道から横断歩道に出る箇所) 見通しが悪く危険(鴨池大橋からの歩行者が側道を横断する直前まで橋の壁があるため、側道を横断歩道に向かって走行する車から見えにくい)。側道の横断歩道前の注意喚起ペイントが消えている。横断歩道手前のダイヤマークと“速度おとせ” のペイントが薄れている、または消えている。 <要求内容> ダイヤマーク、速度おとせ、横断歩道手前の歩行者用の注意喚起ペイントの塗り直しをお願いしたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅱ 道路標識・標示に関するもの 都筑区 荏田南1-1付近(図19) 三叉路の交差点では右左折直進する車両も多いが、見通しが悪く危険である。 <要求内容> 一時停止のラインと横断歩道の標示が薄くなっているので、事故防止のため補修していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅱ 道路標識・標示に関するもの 港北区 新羽町2621 ヤマト運輸横 交差点 スクールゾーン ヤマト運輸横の交差点はスクールゾーンだが、横断歩道の標示が薄くなっている。 <要求内容> 事故防止のため、注意喚起も含めて白線の引き直しをお願いしたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅱ 道路標識・標示に関するもの 港北区 新吉田町3137 新田小学校入口 スクールゾーン 新田小学校入口のT字路はスクールゾーンだが、横断歩道の標示が薄くなっている。 <要求内容> 事故防止のため、注意喚起も含めて白線の引き直しをお願いしたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅱ 道路標識・標示に関するもの 旭区 希望ヶ丘駅南口 希望ヶ丘駅南口駅前広場は、朝夕の通勤時間帯で送迎の車両間やゼブラゾーンを歩行者が横断し、車両も通行するため危険な状況となっている。また、路線バスも通行するため、送迎の一般車両が運行の支障となることも見られる。 <要求内容> 送迎の一般車両が運行の支障にならないよう注視し、通行車両の交通整理や歩行者の横断誘導などに対して、取り締まりをお願いしたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅱ 道路標識・標示に関するもの 金沢区 金沢文庫第二踏切周辺 国道16号方面へ向かう車両が踏切遮断器まで進行して停止すると、16号方面から踏切を越えてきた大型車両が右折できない。そのため踏切内で立ち往生し、大きな事故につながる危険性がある。 <要求内容> 踏切手前での停止線の追加や、停車禁止帯の路面標示など、踏切事故の防止策をご検討いただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅱ 道路標識・標示に関するもの 金沢区 金沢文庫第二踏切周辺 国道16号方面から通行する車の殆どが踏切を通過直後道なりに右に曲がる。路面の中央線も消えかけている原因もあり、車線を気にせず三方から自転車がこの交差点に進入してきて危険である。車の運転手の注意は踏切通過に重きを置いているので、その直後の自転車出現に危険を感じている。 <要求内容> 消えかけている路面の中央線を引き直し、加えてほとんどの車両が右折するので、右に曲がる車線を追加していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅱ 道路標識・標示に関するもの 保土ケ谷区 狩場町303-62交差点 狩場町303-62番地の狩場郵便局前の交差点は、瀬戸ヶ谷小学校の通学路となっており、多くの児童が横断する。 国道1号線への抜け道となっており交通量も多く、直線道路のためにスピードを落さず通過する車も少なくない。2021年11月には、児童が下校時に乗用車にひかれて大けがする交通事故が起きたが、その後交差点に事故防止等の対策がとられた様子もない。 <要求内容> カーブミラーの設置、注意標識の大型化、電柱等への注意喚起表示、アスファルト舗装の色分けによる交差点の視認性の向上など、何らかの事故防止対策を検討していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅱ 道路標識・標示に関するもの 保土ケ谷区 狩場町303-361交差点 狩場町303-361番地の交差点は、瀬戸ヶ谷小学校のスクールゾーンとなっており、通学の児童が横断する。この交差点はどの方向も道路の見通しが悪く、車両通行時に左右安全確認を行うには、交差点内に侵入しないと困難な状況である。 <要求内容> カーブミラーの設置、注意標識の大型化、電柱等への注意喚起表示、アスファルト舗装の色分けによる交差点の視認性の向上など、何らかの事故防止対策を検討していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅱ 道路標識・標示に関するもの 鶴見区 弁天町 産業道路弁天町交差点 川崎方面から横浜方面へ向かう場合、交差点の先は4車線となるが、路側から2車線は直進の誘導線が表示されている。 しかし、4車線あっても路側には駐車車両が多く、さらに鶴見線陸橋を越えるため中央2車線へ車線変更する車両が大多数であり、交差点内で車線変更するため、誘導線に沿って直進する車と錯綜するなど危険な状況となっている。 <要求内容> 交差点の路面表示(誘導線)などの見直しや、駐車車両の取り締まりの強化をお願いしたい。