2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 4(場所/住所など) 公園について。例に挙げているのは「横浜市緑区十日市場 十日市場ヒルタウン」 (現状:課題内容・理由) 道路に面している公園のグラウンドがあるのにフェンスがありません。 そのため以下の危険性があります。 ・ボールが公園を飛び出し、車・バイクにぶつかるなどしてトラブルの危険性がある ※バイクはボールに乗り上げると転倒してしまいます。 ・飛び出したボールを追いかけて子供が道路へ飛び出す危険性がある 実際ボール飛び出して、子供が追いかけているところを目撃しています。 (要求内容/具体的改善策等) グラウンドの道路側にフェンス(または植栽など)を設置して欲しいです。 下記の例は 福岡市三宅中央公園です。 ボール遊びを禁止するのではなく、子供が安心・安全に遊べる街づくりをお願いします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 3(場所/住所など) 横浜市緑区 鶴見川土手の道 (現状:課題内容・理由) アスファルトに切れ目があり、歩行者が躓く危険あり。 実際に、アスファルトの切れ目に歩行者が躓き転倒した通勤災害が過去に発生している。 夜間は、指定部分西側が暗く、舗装面、道端の段差等の視認が困難である。 (要求内容/具体的改善策等) アスファルトの補修を要望する。 街灯(夜間照明)の設置を要望する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 2(場所/住所など) マルエツ中山店横の青砥上星川線 〒226-0011 神奈川県横浜市緑区中山町4丁目28−111 (現状:課題内容・理由) 道が狭いが歩道がない。交通量がかなり多いため車と接触する可能性がある。 スクールゾーンの表示も剥がれている。 (要求内容/具体的改善策等) ・注意表示(カンバン)設置(速度注意、人とぶつかる可能性大など) ・スクールゾーン表示を塗り直す ・歩道を広げる
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1(場所/住所など) 〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田3丁目7 長津田厚生総合病院の横の道 (現状:課題内容・理由)※地図・写真を添付願います。 ここの場所は結構、オレンジのポールの内側を歩行者が通るのですが、幅が狭く、歩行者通しがすれ違う際にポールをはみ出して車道に出る人が多いです。 車の交通量も多く、カーブにもなっていて見通しが悪く危険です。 (要求内容/具体的改善策等) 道路の拡幅などの対策をお願いします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【要望3】保土ヶ谷駅周辺地区での美化推進重点地区の新設 保土ヶ谷区内で相鉄線、天王町駅や星川駅、区庁舎周辺は美化重点地区に指定されているが、新たにJR保土ヶ谷駅周辺を美化重点推進地区に指定し、駅周辺の美化対策を一層推進していただきたく要望します。具体的には東口バスターミナル、国道1号線の保土ヶ谷橋交差点、西口ロータリーと商店街を含めた地域をしていただきたくお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【要望2】区内の公共施設における脱炭素化の整備状況について 横浜市の施策である「地域脱炭素移行・再エネ推進事業計画」の取り組み(照明のLED化や太陽光発電施設の設置等)に対し、瀬谷区内の公共施設における進捗状況を区ホームページに公表するとともに、今後予定している計画についても日程等を示し、早期に脱炭素化を進めるようお願いいたします。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 【要望1】星川駅南口の歩道の安全対策について 相鉄線星川駅は、相鉄線連続立体交差事業により整備され、駅高架下においても多くの商業施設等が営業を開始し、利便性が向上しましたが、南口に面する道路に路上駐車が多くみうけられるようになりました。また、横断歩道以外の場所で道路を横断する歩行者も多く、横断する歩行者が路上駐車で見えにくくなっており、危険な状況となっています。 相鉄線星川駅南口の路上駐車と横断歩道以外を横断する歩行者への対策として、歩道に柵を設置し、路上駐車しにくく、横断歩道を利用するか、歩道橋を利用することでしか横断出来ないよう改善を要望します。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 6(場所/住所など) 横浜市都筑区中川1丁目22 (現状:課題内容・理由) 中川交差点より中川駅に向かう途中の上り坂の途中で、雑草が伸びて歩道の通行に支障をきたしている。(2023/5/8撮影) たまに伐採が行われるが、頻度が少なく、このような状況になる事が多い。通行する人は、その度に辟易している。 (要求内容/具体的改善策等) 伐採の頻度を上げて欲しい。 または、雑草部分を舗装して欲しい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 5(場所/住所など) 横浜市緑区(都筑区境) 鶴見川土手の道 (現状:課題内容・理由) アスファルトに切れ目があり、歩行者が躓く危険あり。 実際に、アスファルトの切れ目に歩行者が躓き転倒した通勤災害が過去に発生している。 夜間は、指定部分西側が暗く、舗装面、道端の段差等の視認が困難である。 (要求内容/具体的改善策等) アスファルトの補修を要望する。 街灯(夜間照明)の設置を要望する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 4(場所/住所など) 横浜市都筑区池辺町 鶴見川土手沿いの自動車が通る道路 (現状:課題内容・理由) 道路の南側(土手側)に未舗装部分があり石やくぼみ、アスファルトとの段差が出現し、歩行者が躓く危険あり。実際に、未舗装部分のくぼみに歩行者が躓き転倒した通勤災害が今年11月に発生している (要求内容/具体的改善策等) 道路の南側(土手側)にアスファルト舗装を要望する。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 3(場所/住所など) 横浜市都筑区 ららぽーと横浜 平面南立体駐車場の出口付近 (現状:課題内容・理由) 駐車場出口のから左折して道路へ流入する際に、歩道の電柱とガードレール(橙線枠)を巻き込まないために大回りし、隣接する第二車線へはみ出てきて接触事故を起こしかねない。(赤色矢印線) 該当道路の第二車線は入庫待ち車両渋滞を追い越すためにスピードを出しており、事故発生時の影響度が大きい。 施設側の警備誘導員は歩道と第一車線のみ整理しており、第二車線車両はコントロールできない。 (要求内容/具体的改善策等) 電柱とガードレール(橙線枠)を移動もしくは撤去し車量通行スペースを確保し、第二車線へのはみ出しのない左折が出来る状態(水色矢印線)にし、不慮の事故を防止してほしい。 設計上の寸法としては現状のままでも十分かもしれないが、心理効果と場所柄不慣れなドライバーが多い影響で大回りするドライバーが多くとても危険な状態である。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 2(場所/住所など) 都筑区荏田南1丁目 (現状:課題内容・理由)。 三叉路の交差点において、右左折直進する車両も多いが、見通しが悪いことがあるため、添付した地図の赤丸を付した箇所にカーブミラーの設置をお願いしたいです。 (要求内容/具体的改善策等) カーブミラーの設置をお願いしたい。 スクールゾーンの設定または減速などの注意喚起をお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1(場所) (場所/住所など) 都筑区加賀原1丁目のファミリーマート付近の交差点の車道 (現状:課題内容・理由) ・ファミリーマート付近の交差点の車道の凸凹がひどくハンドルが取られる。 ・横断歩道の塗装が剥がれている。 (要求内容/具体的改善策等) ・路面舗装の凹凸修正(舗装直し) ・横断歩道の塗装
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 7(場所) 鶴見区鶴見中央 足穂橋、潮鶴橋など (現状) 橋の街灯に鳥が止まり、広範囲に糞を撒き散らして不衛生。 冬場は少ない様だが季節によっては全ての街灯に止まっている事もある。 (要求内容) 鳥が止まれない様な対策。 鳥の駆除。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 6(場所) 横浜市鶴見区末広町1丁目(ふれーゆ手前) (現状) ふれーゆ手前から臨港バス「東芝西タービン前」にかけて、両車線共に路上駐車が異常に多い。 特に夏場など、バス停付近や横断歩道、工場出入口付近にも長時間駐車されており、車両の通行の妨げになっている。 (要求内容) 路上駐車の出来ない様な対策、及び取締り強化。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 5(場所) 横浜市鶴見区下野谷町3丁目(鶴見線鶴見小野駅口) (現状) 鶴見小野駅東口側、踏切手前の角に頻繁に路上駐車されている。 道幅も狭く、路上駐車で車線を塞がれてしまっている為、踏切待ちの直進車が停車していると図の上からから来た車が左折出来ない。 (要求内容) 路上駐車の出来ない様な対策、及び取締り強化。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 4(場所) 横浜市鶴見区平安町1-60-2 (現状) セントラルコート横浜鶴見から菅原町平安通りに出る際、平安通りに面しているアパートによって、右から来る通行者や自転車など確認が困難な状況となっている。 (要求内容) 死角となる右側が視認しやすくなるよう、カーブミラーの設置を求める。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 3(場所) 神奈川県横浜市鶴見区汐入町1町目 (現状) 「弁天町交差点」の下り線(横浜方面)では、レーンが3車線から、直線用が2車線、右折用に1車線と分岐する箇所がある。 この分岐となる箇所で割り込んでくる車両が多くあり、接触の可能性があって危険である。 (要求内容) 【課題の要因】 「車線が薄い」かつ「短い」ため、 ①ドライバーからは車線の視認が困難 ②直進レーンと右折レーンが不明確 であると考える。 【解決策】 ①白線の引き直し ②車線を延長し、直進レーンと右折レーンを明確にする。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 2(場所) 国道357号線入口、首都高速入口との分岐点(大黒ふ頭より本牧・磯子方面)大黒PAの横 (現状) 国道357号線に合流するまでの車道脇に大量のゴミが不法に廃棄されていて、たまに路面まで出てきてしまっているため通行時危険である。 (要求内容) ゴミ回収及び、今後ゴミを捨てられないような対策もお願いします。(トラック運転手が廃棄していると思うのですが、植え込みはやめてコンクリート化や金網柵設置、ゴミ箱設置?など)
2023【2024年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 1(場所) 横浜市鶴見区朝日町 (ゴム通りと産業道路の入船橋交差点 (要請内容) ゴム通りはずっと片側2車線(途中の栄町公園入口は、右折専用レーン含め3車線)になっているが、産業道路との入船橋交差点右車線には右折専用の表示がないため、左・右車線両方から直行する車があり危険である。 また、歩道を行き交う歩行者・自転車の他、対向車も割と多くあり、右折(大黒町入口方面)車が産業道路大師方面車線上に待機している間に信号が赤に変わってしまうので、これらの状況を改善してほしい。 (要求内容) 右車線は右折専用レーンとし、合わせて右折信号を設けること。