2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (2)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ⑨ 車内が混雑してきたせいか、急病人の対応で電車の遅れが時折生じている。早急に全駅のAED(自動対外式除細動器)設置状況と今後の計画について報告すること。また、どうしても設置が不可能な場合は、近隣のコンビニなどと提携すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (2)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ⑧ 久地駅の踏切について、ピークに時間帯に課題があることを認識し、橋上駅舎化等の検討を行っているようだが、時期や内容について説明すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (2)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ⑦ ホームドア設置を予定している駅について時期と駅名について報告すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (2)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ⑥ 在宅勤務から会社勤務にシフトして通勤・通学時間帯の乗客数が増えている。神奈川県鉄道輸送力増強促進会議等により、輸送力増強について同社に対し要望してると聞いているが、引き続き要望すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (2)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ⑤ 連続立体交差化に伴う高架下の活用については、一部、自転車歩行者道を整備することを検討していると聞いているが、犯罪防止の観点からたまり場にならないよう、夜間でも安全で明るい道に整備すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (2)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ④ 連続立体交差化の計画では、鹿島田駅のペデストリアンデッキの内、少なくとも鉄道を跨ぐ箇所は撤去が必要になると聞いているが、ペデストリアンデッキの良さは、歩行者が車や自転車と分離されているところにある。地域住民の意見を聞きながら検討すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (2)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ③ また、立体交差化の計画がされていない溝の口―登戸間でも踏切問題で電車の停止が頻繁に発生している。賢い踏切などを導入して、改善を図ること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (2)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ② 連続立体交差化の計画が決定されたが、開かずの踏切が解消する下り線の切り替えまでには事業着手から約10年を見込んでいる。その間、すべての踏切問題は継続するため開かずの踏切解消に向けた対策を継続すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (2)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ① 連続立体交差事業は、都市計画決定がなされ、事業推進することとなったが、計画通り進むよう努力すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 福祉・社会保障政策, 社会インフラ政策 (1)大規模災害対策に対する取り組みについて ⑤ また、高齢者や障がい者など災害時に支援が必要な方々の個別避難計画の策定や福祉避難所の開設運営等についても対応すること。 「要求の趣旨」 令和6年1月に能登半島地震が発生した。今後も想定される首都直下型地震や豪雨災害などの巨大災害に備えるため、過去に発生した災害から得られた検証結果と教訓を最大限に生かした「命を守る防災・減災」の災害に強い街づくりの推進が求められている。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 福祉・社会保障政策, 社会インフラ政策 (1)大規模災害対策に対する取り組みについて ④ 能登半島地震の避難所は東日本大震災や熊本地震などを経験しているにもかかわらず、男女のトイレ問題、更衣室がない、プライバシーが保護されず、被災者の肉体的・精神的疲労が絶えないという。地域防災計画の推進にあたっては、「危機管理本部をはじめ、災害対応の実務を担う各局区に女性職員等を配置するとともに、地域防災計画の修正に当たっては、パブリックコメント手続を実施して市民の意見を募集するなど、多様な立場の方の意見に配慮しながら、防災施策を推進している」と昨年回答をいただいた。女性をはじめ障がい当事者や性的マイノリティの支援団体、居住外国人等、被災時に弱者となりやすい立場の当事者を加え、多様な立場からの意見を取り入れた避難所の見取り図をあらかじめ作成すること。 「要求の趣旨」 令和6年1月に能登半島地震が発生した。今後も想定される首都直下型地震や豪雨災害などの巨大災害に備えるため、過去に発生した災害から得られた検証結果と教訓を最大限に生かした「命を守る防災・減災」の災害に強い街づくりの推進が求められている。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 福祉・社会保障政策, 社会インフラ政策 (1)大規模災害対策に対する取り組みについて ③ 避難所として用いられる夏場の体育館は風通しが悪く、40度近くまで室温が上がるため、命の危険を感じる暑さとなることが懸念される。冬場もストーブだけでは厳しい状況にある。内閣府は「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」等を通じて避難所の環境づくりは、単なるサービスではなく、人道的な義務であると助言している。高齢者や障がいのある方、子どもたちの体調を考慮し早急に学校体育館への空調設備導入計画を示すこと。 「要求の趣旨」 令和6年1月に能登半島地震が発生した。今後も想定される首都直下型地震や豪雨災害などの巨大災害に備えるため、過去に発生した災害から得られた検証結果と教訓を最大限に生かした「命を守る防災・減災」の災害に強い街づくりの推進が求められている。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 福祉・社会保障政策, 社会インフラ政策 (1)大規模災害対策に対する取り組みについて ② 実際の避難行動に結びつくよう、移動系防災行政無線のデジタル化や総合防災情報システムの再整備など情報伝達手段の確保に努めていると聞いているが、総合防災情報システムの再整備について説明すること。 「要求の趣旨」 令和6年1月に能登半島地震が発生した。今後も想定される首都直下型地震や豪雨災害などの巨大災害に備えるため、過去に発生した災害から得られた検証結果と教訓を最大限に生かした「命を守る防災・減災」の災害に強い街づくりの推進が求められている。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 福祉・社会保障政策, 社会インフラ政策 (1)大規模災害対策に対する取り組みについて ①令和6年能登半島地震においては、最大約14万戸で断水が発生するなど上下水道施設の甚大な被害が発生した。 耐震化していた施設では概ね機能が確保できていたものの、耐震化未実施であった基幹施設等で被害が生じたことで広範囲での断水や下水管内の滞水が発生するとともに、復旧の長期化を生じさせた。川崎市の基幹施設等の耐震化について説明すること。 「要求の趣旨」 令和6年1月に能登半島地震が発生した。今後も想定される首都直下型地震や豪雨災害などの巨大災害に備えるため、過去に発生した災害から得られた検証結果と教訓を最大限に生かした「命を守る防災・減災」の災害に強い街づくりの推進が求められている。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 大型トラックやバスが左に幅寄せしてきて危険 小倉跨線橋西側道路(北加瀬60)及び小倉跨線橋(北加瀬105)の道路は、自転車で道路左端を走行していると、大型トラックやバスが左に幅寄せしてきて危険なため、自転車走行用の矢羽根を表示してほしい。自転車ピクトグラムだけでは不十分。大型車両の運転手が視覚で自転車走行路を認識できるようにするため。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 危険な歩道 幸区東小倉20小倉陸橋は新川崎駅寄り北側の歩道の信号待機場所が狭く、自転車が通ると車道に人がはみ出る状態になる。また、はみ出た場所から先の歩道がなくなり車道になるので車も歩道側によって来るため、歩行者が事故にあう危険がある。自転車レーンの表示をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 高津区溝の口1-24-16付近横断歩道の移設について 高津区溝の口1-24-16付近の横断歩道は狭く見通しが悪いため自転車と接触する危険あり、二ヶ領用水から横断するのに不便なため歩行者も利用していません。見通しが良く、渡る際の待機場所も確保できることから横断歩道を二ヶ領用水沿いの歩行者専用道路間を結ぶ位置への移設をおこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 路上駐車の取り締まり強化と重点活動区域への指定 宮前区宮前平では、宮前図書館・区役所は交通監視員活動ガイドラインにおいて重点区域に指定されているものの第2公園や第3公園では指定されておらず路上駐車が常態化しており、子どもや高齢者が自転車走行時や歩行時において通りづらく危険な状況が見受けられる。路上駐車の取り締まり強化と交通監視員活動ガイドラインにおける重点区域への指定をおこなうこと。◆宮前図書館・区役所周辺◆宮前平第2公園周辺◆宮前平第3公園周辺
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 その他 道路交通に関する安全対策 浜川崎駅から産業道路へ向かう道路には「清製作所殿」があり、道路上でトラックからフォークリフトで荷卸ししている。付近の通行の際、フォークリフトの急なバック走行などにより、接触の危険がある。また、荷下ろし作業は道路の車両通行を妨げることもあり、通勤時間帯などに作業のタイミングが重なると、交通渋滞の一因ともなっている。過去の政策制度要求にて、当該地区を管轄する臨港警察署から口頭指導を行っていただいたことで改善が図られた経過もあるが、至近でも積み荷を積んだフォークリフトの路上走行が見られることから、定期的な指導をお願いしたい。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 取り締まり・規制に関するもの バスレーンの取り締まり強化 国道132号線全線にわたり、バス専用レーンに違法駐車の車が停車し、スムーズな走行ができない。駐車違反の取り締まりの強化をすること。または、優先ではなく専用レーン化をおこなうこと。