2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策, 福祉・社会保障政策 (4)医療関係従事者の労働条件の改善について ② 医療現場における働き方改革を推進し、安全で質の高い看護を提供するため、休暇取得の推進や夜勤負担の軽減など勤務環境改善をおこなうこと。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策, 福祉・社会保障政策 (4)医療関係従事者の労働条件の改善について ① 医療と介護の連携の推進に向けて、次期「かわさきいきいき長寿プラン」の中で検討していくと聞いているが、「治す医療」から「治し、支える医療」に向けた総合診療医や訪問介護師の育成・確保に取り組むこと。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 福祉・社会保障政策 (3)新型コロナウイルス感染症への対策について 「新型コロナウイルス感染症情報」については、今後、変異株が猛威を振るわないとは限らないので、情報発信について継続すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 福祉・社会保障政策 (2)ヤングケアラー・若者ケアラー対策について ⑤ また、ヤングケアラーを含むすべての地域住民を対象とする包括的支援の体制整備を積極的に進めること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 福祉・社会保障政策 (2)ヤングケアラー・若者ケアラー対策について ④ また、若者ケアラーへのサポートとして、既存の制度活用だけにとどまらず、連携を模索および強化して対応する「断らない相談支援体制の構築」を基本に、無理なく仕事と介護の両立を図ることができるよう、労働者と使用者双方に伝わるよう周知すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 福祉・社会保障政策 (2)ヤングケアラー・若者ケアラー対策について ③ 年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や過度の負担により、学校生活や社会生活に影響を及ぼすケースが多くあり、支援強化が求められている。様々な相談機関が個々の悩みを受け止め、一人ひとりの支援ニーズに寄り添った相談支援が行えるための進路専門支援員を配置して、学校と連携を強化すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 福祉・社会保障政策 (2)ヤングケアラー・若者ケアラー対策について ① 「川崎市子ども・若者調査」を令和6年度に実施予定と聞いている。ヤングケアラーを含む子どもを取り巻くさまざまな課題の最新の状況を把握すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 福祉・社会保障政策 (1) 地域包括ケアシステムの推進について ① 川崎市はケアシステムの構築に向け「川崎市地域包括ケアシステム連絡協議会」を活用し、引き続き多様な主体と連携を図りながら、各団体の皆様がそれぞれの役割に応じた具体的な行動につなげるための取組を進めること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (7)スケートボードパークの増設について 川崎市内のBMXも利用できる無料の公共スケートパークは、大師河原公園スケートボードパークのみとなっている。高津・多摩・麻生・宮前区のどこかに新設すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策, 環境・エネルギー政策 (6)工業用水道事業の施設更新及び料金制度のあり方について(対市) 工業用水道事業の施設更新及び料金制度について、計画通り進めること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 行財政政策 (5)第2庁舎跡地利用について 第2庁舎敷地は庁舎解体後、広場として整備し、整備工事は令和7年2月完了予定と聞いている。広場は市民が憩える空間とし、平時にはイベント等の開催も可能なオープンスペースとして活用されるようだが、イベントを開催する際の具体的な利用手続きについて説明すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 行財政政策 (4)スポーツ施設の整備と利用促進について 市内の利用可能施設と利用方法が分かりづらいため、利用可能施設の紹介や利用方法の案内など利便性向上の取組について、関係部署と調整していくとしているが、調整内容を報告すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (3)川崎駅周辺の活用について ① 京急川崎駅西口地区第一種市街地再開発事業について、都市基盤再編の検討を計画的に推進すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 経済・産業政策, 社会インフラ政策 (2)扇島の土地利用の状況ならびに懸念事項について ② 上記に関連して県道101号線(扇町川崎停車場線)の通行量の多さは、川崎市としても認識していると聞いている。交通管理者や道路管理者と協議・調整を行い、土地利用転換に伴う周辺交通への影響を可能な限り低減するよう努めること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 経済・産業政策, 社会インフラ政策 (2)扇島の土地利用の状況ならびに懸念事項について ① 「JFEスチール株式会社東日本製鉄所京浜地区の高炉等休止に伴う土地利用方針」を策定・公表して公共性、公益性の高い土地利用の検討を進めると聞いている。随時「扇島地区土地利用方針」について進捗を報告すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (1)臨海部ビジョンの取り組みについて 京急大師線の鈴木町駅から東門前駅間(1期②区間)については「1期区間全体は事業継続」としたが、着手して完成まではかなり時間を要するため、川崎大師第1踏切そばの信号は踏切と連動する賢い踏切(賢い信号)に変更すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策 (5)多様な働き方の推進について ⑤ 働く上での課題解決に向けて、「川崎市労働問題懇談会」を活用した連携・協力を推進し、さらなる政労使の連携による地域フォーラムを引き続き実施すること。
2024【2025年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策 (5)多様な働き方の推進について ④ 「就職氷河期世代活躍応援パッケージ」において、同世代に対する就業に向けた一連の取組として支援を実施していると聞いているが、就業につながった実績について報告すること。