2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 行財政政策 (4)受動喫煙防止について ①しかし、屋外指定喫煙場所の周り(外)で喫煙している者を多く見かけることから、センサーを配置して注意メッセージを流すなど啓発活動を強化すること。 「要求の趣旨」 川崎市は、平成18年4月に「川崎市路上喫煙の防止に関する条例」を施行して以降、市内9駅の駅前を中心に「路上喫煙防止重点区域」の制定と「指定喫煙場所の設置」をはじめ、毎月のキャンペーンや広報、指導員による注意・指導の徹底、清掃活動等の取り組みをおこなっている。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 行財政政策 (3)“ながらスマホ”の注意喚起について ②また、スマホを操作、注視、通話しながらの歩行や自転車の運転を禁止し、引き起こす可能性のある事故等を防ぐため、ながらスマホに関する条例の策定を早急に検討すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 行財政政策 (3)“ながらスマホ”の注意喚起について ①市民に対してホームページやコミュニティラジオ、イベントでのチラシ配布等で注意を呼びかけていると報告されているが、ながらスマホ者が興味を持つコンテンツや目につく実効性の高い広報啓発活動を進めること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 行財政政策 (2)自転車運転マナーの強化について ④特定小型原動機付き自転車(電動キックボード)は2023年7月より16歳以上から免許不要で乗れることになったが、すでに飲酒運転等により事故が発生している。安全教育の徹底や啓発活動、ならびに見回り強化を検討すること。 「要求の趣旨」 川崎地域連合の独自アンケートにおいて、自転車運転マナーの強化については、非常に関心が高い項目に選ばれている。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 行財政政策 (2)自転車運転マナーの強化について ③ヘルメット着用が義務化されているが、着用率は低い状況にある。自転車事故の発生率は高く、重大なケガや死亡につながるため、啓発活動を強化すること。 「要求の趣旨」 川崎地域連合の独自アンケートにおいて、自転車運転マナーの強化については、非常に関心が高い項目に選ばれている。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 行財政政策 (2)自転車運転マナーの強化について ②神奈川県内で自転車に乗る人は自転車損害賠償責任保険等の加入が義務化されている。企業などからも周知をおこない、加入促進に向けた啓発活動を強化すること。 「要求の趣旨」 川崎地域連合の独自アンケートにおいて、自転車運転マナーの強化については、非常に関心が高い項目に選ばれている。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 行財政政策 (2)自転車運転マナーの強化について ①川崎市は、「ルール・マナー啓発」において交通ルールの周知・徹底とマナーの向上を推進しているが、危険運転行為を見かけることは多い。警察と共に取り締まりの強化を検討すること。 「要求の趣旨」 川崎地域連合の独自アンケートにおいて、自転車運転マナーの強化については、非常に関心が高い項目に選ばれている。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 行財政政策 (1)歓楽街の客引き行為等防止対策について ①客引きの数が減少されたと聞くが、未だにしつこい客引きも多く通行の妨げになっている。また、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点からも引き続きの実態調査と、地域と行政、警察や商店街と連携を強化し、安全・安心なまちづくりを推進すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (7)市営自転車等駐輪場について ②継続的な利用を希望する定期利用について、申請後から数年待つ事態になっている。定期利用枠の拡大や新たな駐輪場整備について検討すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (7)市営自転車等駐輪場について ①市内主要駅に整備している駐輪場は125CCまでの制限がある。車幅・全長は125CCと変わらない160CCまでを駐車可とすること。また、特定小型原動機付自転車(電動キックボード)の駐車スペースについて見解を示すこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (6)小田急線の踏切対策について 小田急線は複々線化や立体交差化で踏切問題の解消を進めているが、川崎市内の駅間工事について、今後の対応や計画の見込みなど説明すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (5)横浜市営地下鉄3号線の延伸について 横浜市営地下鉄3号線の延伸は、引き続き事業着手に向けた取組を進めること。また、横浜市と連携して、市民への情報提供を適宜おこなうこと。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (4)JR南武支線(浜川崎支線)について ②通勤時間帯の南部支線は混雑している。BRT運行までの間、支線を増便すること。 「要求の趣旨」 「臨海部の交通機能強化に向けた実施方針」において位置付けた、川崎駅(または尻手駅)と浜川崎駅を結ぶ浜川崎駅・南渡田アクセス軸の川崎アプローチ線整備について
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (4)JR南武支線(浜川崎支線)について ①令和12年までにと位置付けているが、BRTの運行による補完を早急に進めること。 「要求の趣旨」 「臨海部の交通機能強化に向けた実施方針」において位置付けた、川崎駅(または尻手駅)と浜川崎駅を結ぶ浜川崎駅・南渡田アクセス軸の川崎アプローチ線整備について
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (3)自転車の利用推進につながる交通網整備について ②川崎シェアサイクルについて、公共用地等を活用した民間事業者主体による本格運用を開始したと聞いているが利用状況(利用頻度など)について説明すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (3)自転車の利用推進につながる交通網整備について ①川崎市は自転車の利用率が高く、道路に自転車用矢印ラインが増加している。そのラインがこれまでより幅広くなっているところや自転車専用レーンがあるにもかかわらず車道側に矢印ラインが書かれているため、車の運転側からは非常に危険に感じている。今後整備を進める道路については、青矢印ではなく自転車専用通路の設置を優先的に検討すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (2)交通渋滞解消について 東京外かく環状道路(東名高速~湾岸道路間)計画検討委員会は、令和5年2月に東名高速~湾岸道路間について、可能な限り早期に計画を具体化し整備を進める必要があると方向性を決定した。引き続き川崎縦貫道路との一本化を含め、調査・検討を、スピード感を持って行い、広域的な幹線道路網の充実が図れるよう、協議調整を進めること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (1)公共交通車両(バス)の利便性向上について ④近年、安全・安心の取り組みとしてノンステップバスが増え、車いす、ベビーカーの乗客を乗せることが多くなっている。安全で乗りやすく、降りやすいバス停の整備を進めること。蔵敷停留所(清水台方向)、平たかやま(溝の口方向)など
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (1)公共交通車両(バス)の利便性向上について ③バス事業者と連携し、地域特性に応じた多様な主体との連携により地域公共交通ネットワークを形成し、持続可能な地域交通環境の向上を目指すと聞いているが、コミュニティ交通の導入について具体的な検討地域を報告すること。
2023【2024年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 社会インフラ政策 (1)公共交通車両(バス)の利便性向上について ②カスタマーハラスメントを減らすため、トラブル要因を当事者などからヒヤリングを行い、内容を分析して改善をはかること。