2022【2023年度に向けた要求と提言】 県中央地域連合 福祉・社会保障政策 12.新たな感染症への対応などを見据えた、地域医療構想の見直しを検討すること。特に、指定医療機関・保健所との連携や人員配置の見直しを含めた機能強化をはかること。また、平常時から市民生活への影響を最小限にとどめるため、予防方法や感染防止策などの情報発信について早急に体制整備をはかること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (12)中央区田名2921-10、三菱重工株式会社北門付近の歩道については、三菱重工乗り入れのトラック等の影響でアスファルトに割れが生じており危険なため、修繕をお願いしたい。 【要望のみ】 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (11)中央区田名3037-1、三菱重工業株式会社南門付近~中央区田名3454、白雨台交差点付近にかけては、歩行者が自転車や自動車と接触する恐れがある事から、工場側に幅の広い歩道の設置をお願いしたい。 【要望のみ】 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (10)中央区南橋本4丁目周辺道路においては、通勤通学の自動車や自転車が多い箇所だが、通勤時間帯に大型トラックの路上駐車が多く、通行の際に見通しが悪く危険なため、周辺の企業に対して注意を促すとともに、取り締まりを強化して欲しい。なお、2021年より要請をしているが状況に変化が無いことから、取り締まりの再徹底をお願いしたい。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (9)緑区大島1859-3、九沢小学校周辺の新設(新規住宅街)を含む道路については、通学路周辺の安全対策として各交差点(路地からの出入り付近)にカーブミラーの設置をお願いしたい。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (8)緑区大島1859-3、九沢小学校周辺道路については、街灯が無い箇所が多く、夜は危険なため街路灯の設置をお願いしたい。特にセブン-イレブン相模原九沢小前店前のT字路を含む交差点については、夜間見通しが悪いことから早急な街路灯の設置をお願いしたい。 【要望のみ】 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (7)緑区下九沢1369-3、九沢橋交差点では進行方向田名方面からの車両が右折する際、車道幅が狭く、車両が右折待ち車両の横を通過できないことから、渋滞を招いている。右折レーンの設置および信号機の時差タイミング変更等の改良・対策をお願いしたい。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (6)緑区下九沢1369-3、九沢橋交差点の横断歩道白線および周辺の車道センターライン等が薄くなっており、通行において危険なことから、早急に修繕をお願いしたい。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (5)緑区下九沢2090-17交差点から、セブン-イレブン相模原あじさい通り店前、上中ノ原交差点にて実施されている、朝の時間帯一方通行規制(7~9時)については、道路改良により歩行者や車両すれ違いの際の危険性が改善されたことから、一方通行規制を解除するようお願いしたい。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (4)緑区橋本台3丁目8周辺の道路については、未舗装となっていることから凹凸や水たまりが多く危険である。早急に舗装をお願いしたい。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (3)緑区長竹787、串川グラウンド前交差点~国道412号、緑区青山744付近までの道路、市道鍛冶屋窪沼(通称:信玄道)は、圏央道相模原IC開通後、道幅が狭いにも関わらず、「抜け道」として利用する車両が多く、交通量が急激に増加している。津久井広域道路整備の関連とまちづくりの中で整備を進めていくと聞いているが、何も進んでいない。直近では小中学生と自動車との接触事故も報告されており、交通事情の急激な変化があることから、対応可能個所での道路拡幅や待避所の設置、歩道の整備、ガードレールの設置を行うとともに、朝夕の通学時間帯での交通制限(一方通行等)を地元自治会に確認して実行する等、事故防止への早急な対応・行動をお願いしたい。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (2)市内における交差点付近の植え込みの木や枝により、見通しが悪くなり通りに出る際に危険なことから、交差点の植え込みについては、交差点から数メートルは低く(50cm以下)に刈り込む等の伐採や剪定をお願いしたい。あわせて、見通しが悪い交差点などにはカーブミラーの設置をお願いしたい。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 社会インフラ政策 (1)市内主要駅前等の歩行者利用が多い交差点については、歩行者と車両が接触する危険が高いことから、信号機を歩車分離型にすること。 <交通(道路)施策に関する生活要望について>
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (12)新型コロナウイルス感染対応として2020年5月より再稼働した「北里大学東病院」について、今後の新型コロナウイルス感染症対応を踏まえ、当面は現在の一定程度の対処(治療措置)が必要であると見通せることから、専門家等の意見を聞いたうえで発熱外来・新型コロナウイルス感染症の対応維持のため、継続して使用できるよう、国や県と連携していき、相模原をはじめとする地域医療崩壊を防ぐための人的サポート、機能強化を行えるよう、取り組みをはかっていくこと。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (11)子どもの貧困対策の総合的な推進について、神奈川県は子どもの貧困対策を推進する「神奈川県子ども貧困対策推進計画」(2020~2024年)を策定し、市町村や関係団体と連携して取り組んでいます。一方で利用者に情報が届く仕組みを充実・強化する必要がありますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、ひとり親世帯と子どもの貧困が増加しており、生活保障・就労・教育・子育てなど、切れ目のない支援が必要なことから、「子ども・若者未来基金」を活用しつつ必要に応じた支援・対応を行っていくこと。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (10)相模原市にて2020年に実施された「新型コロナウイルス感染症拡大防止のための簡易型宅配ボックス配付」について、配布数5,000個に対し応募は3倍を上回るなど市民の関心が非常に高く、新型コロナウイルス感染拡大防止の効果、運送業者の再配達削減効果(CO2排出削減効果)も期待できることから、宅配ボックス普及に向け、同取り組みをと同様の企画を行うこと。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (9)国から示された新型コロナウイルス感染症に対するガイドラインを踏まえ、自然災害などの大規模災害発生時における避難場所・避難所への感染拡大防止対策を計画的に準備するとともに、避難所運営にあたる職員やボランティアなどに対する感染防止対策(マスク・消毒液・フェイスシールド等)準備も進めておくこと。 なお、災害時においては地域自治会や民間ボランティア・NPO等の各団体が多く携わることから、災害時に各団体と連携をとる際に確実な対応ができるよう、事前にボランティア実施の各団体に対し、感染防止マニュアルの書面等による注意喚起・説明を行っておくこと。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (8)新型コロナウイルス感染症への検査体制や病床確保については、県や隣接自治体と連携するとともに、相模原市独自でのPCR検査体制構築や専門医療機材を含む体制の確保など、医療機関との調整する機会を設けて常に協議を進めておくこと。なお、市内での感染者発生については、感染者数・重症者数など、正確かつ可能な限り詳細な情報発信に努めること。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (7)新型コロナウイルス感染症への対策として進められている「ワクチン接種」については、今後も継続されると推測されることから、電話やインターネットでの予約や相談でのトラブル(接続しづらい、予約制限等)が無く、スムーズな予約・接種ができるよう正確な情報発信等を含む「接種に対応する態勢」を整えておくこと。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援
2022【2023年度に向けた要求と提言】 相模原地域連合 福祉・社会保障政策 (6)今後を見据えた感染症への対応について、各医療機関に対する「人的確保に対する様々な支援」「PCR検査キットをはじめとする必要医療器具の確保」などの支援を行うこと。また、指定医療機関・保健所との連携や人員配置の機能強化をはかる等の支援体制整備を引き続き徹底すること。 <「新型コロナウイルス感染症拡大防止」に関連する要求> 医療従事者・保育士等、市民生活の社会機能維持をしている施設への支援