2022【2023年度に向けた要求と提言】 西湘地域連合 社会インフラ政策 (2)防災対策の推進 ③避難勧告と避難指示が一本化されたことに伴い、個別避難計画作成を促進するとともに、支援協定の締結など地方自治体間の連携をさらに促進すること。あわせてICTの活用により情報通信手段の確保や情報提供のあり方など、情報の発信や収集に関わる総合的な取り組みを推進し、住民の自主的避難能力を向上させること。 要求の趣旨 【自然と調和した社会インフラ・都市基盤の整備充実を進め、防災・減災機能を強化した災害に強い街づくりに取り組むこと。また、交通安全施策を充実するとともに、犯罪のない地域社会づくりに向けた取り組み推進すること。】
2022【2023年度に向けた要求と提言】 西湘地域連合 (2)防災対策の推進 ②大規模災害に対しAIを活用した災害事前予測や防災マップの精査をはかり、広域的な安否確認や避難誘導の迅速化で大規模災害発生時の被害低減をめざすこと。また、GISを活用した防災情報の発信と、教育現場での生徒が考える防災教育を実施する事。 要求の趣旨 【自然と調和した社会インフラ・都市基盤の整備充実を進め、防災・減災機能を強化した災害に強い街づくりに取り組むこと。また、交通安全施策を充実するとともに、犯罪のない地域社会づくりに向けた取り組み推進すること。】
2022【2023年度に向けた要求と提言】 西湘地域連合 社会インフラ政策 (2)防災対策の推進 ①近年激甚化する自然災害に対し抜本的対策を行うことは困難とは理解するが、住民の命と暮らしを守るため、ハザードマップを改訂するだけでなく、抜本的な対策を講じること。また、警戒区域の住民には防災意識を高める観点から重点的に情報発信を行う事。 要求の趣旨 【自然と調和した社会インフラ・都市基盤の整備充実を進め、防災・減災機能を強化した災害に強い街づくりに取り組むこと。また、交通安全施策を充実するとともに、犯罪のない地域社会づくりに向けた取り組み推進すること。】
2022【2023年度に向けた要求と提言】 西湘地域連合 社会インフラ政策 (1)都市基盤の整備・充実 ④既存の社会インフラの維持管理にあたっては、安全対策の観点から、維持管理用ロボットの導入、IT技術の活用などにより、設備の破損や事故の未然防止をはかること。また、上下水道、橋、道路、標識など社会的インフラの維持と長寿命化・老朽化対策として、将来の人口減少の推移に応じて、持続性・安定性を担保すると共に優先順位をつけて整備すること。 要求の趣旨 【自然と調和した社会インフラ・都市基盤の整備充実を進め、防災・減災機能を強化した災害に強い街づくりに取り組むこと。また、交通安全施策を充実するとともに、犯罪のない地域社会づくりに向けた取り組み推進すること。】
2022【2023年度に向けた要求と提言】 西湘地域連合 社会インフラ政策 (1)都市基盤の整備・充実 ③AI、IоT、ICTなどの活用による社会的課題の解決や産業競争力の向上に向けて、民間企業などにおける研究開発や設備投資がさらに求められることから、特に中小企業におけるDX推進施策を強化すること。また、デジタル技術を活用して仕事を進めるためのスキルやITリテラシーの向上に向け、人材育成のための支援を充実させること。 要求の趣旨 【自然と調和した社会インフラ・都市基盤の整備充実を進め、防災・減災機能を強化した災害に強い街づくりに取り組むこと。また、交通安全施策を充実するとともに、犯罪のない地域社会づくりに向けた取り組み推進すること。】
2022【2023年度に向けた要求と提言】 西湘地域連合 社会インフラ政策 (1)都市基盤の整備・充実 ②地域活性化と持続可能な地域経済の発展、そして非常時における雇用の維持をめざし、特に中小企業における「事業継続計画(BCP)」の策定支援や、今後も必要となる感染症対策等を含めた事業継続計画改定に向けて、技術的支援などをすすめること。 また、公共調達においてBCP策定を求めるなど、中小企業のBCP策定の動機づけ、支援強化をはかること。 要求の趣旨 【自然と調和した社会インフラ・都市基盤の整備充実を進め、防災・減災機能を強化した災害に強い街づくりに取り組むこと。また、交通安全施策を充実するとともに、犯罪のない地域社会づくりに向けた取り組み推進すること。】
2022【2023年度に向けた要求と提言】 西湘地域連合 社会インフラ政策 (1)都市基盤の整備・充実 ①公共下水道(汚水・雨水)の早期整備すること。整備が完了した自治体は計画的な保守・点検を行うこと。また、災害時に倒壊して道をふさぐ恐れのある電柱や電線がなくなり、被害を未然に防ぐため、電線類の共同溝化を推進すること。 要求の趣旨 【自然と調和した社会インフラ・都市基盤の整備充実を進め、防災・減災機能を強化した災害に強い街づくりに取り組むこと。また、交通安全施策を充実するとともに、犯罪のない地域社会づくりに向けた取り組み推進すること。】
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 港南区 環状3号線原乃橋~鍛冶ヶ谷橋間 2022年3月24日、環状3号線原乃橋~鍛冶ヶ谷橋間が片側1車線から片側2車線へ拡張された。交通の流れは非常にスムーズになったが、制限速度は30km/hのまま。その前後の区間は40~50km/h規制となっている。 <要求内容> 交通の流れに合わせて40km/h規制にしていただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 港南区 丸山台2丁目付近 上永谷駅から丸山台中学校に向けて(下野庭第154号線)両車線に路上駐車が多く通行に支障が出ている。 <要求内容> 日中は交通量も多く危険なため、駐停車違反の取り締まりを強化していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 磯子区 久木町15 根岸製油所久木寮脇の小道へバイクがスピードを出して入ってくることが多く、危険を感じる。 <要求内容> 取り締まりや、注意札を設置するなど対応いただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 磯子区 久木町15-2 根岸製油所久木寮の前の道路に荷下ろしの為のトラックが頻繁に停車している。 寮の駐車場から出る際、カーブするところもあって、見通しが悪く対向車線が全く見えないため危険である。 <要求内容> 駐停車禁止としていただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 旭区 東希望が丘143-30 希望ヶ丘中学校入口交差点 厚木街道(県道40号)の希望ヶ丘中学校入口交差点は、歩道も広くなく、横断歩道の部分に歩行者を車の突入などから守る交通防止対策が施されていない状況にある。 <要求内容> 横断者が信号待ちをする部分に反射鏡付のポールなどを設置し、安全対策を講じていただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 中区 桜木町駅ガード下 当該箇所のガード下の片側二車線道路は、駐停車禁止場所にもかかわらず違法駐車が後を絶たない。 違法駐車車両の影響で1車線に絞られるため、野毛方面からの車両が交差点を渡ることができずに、たびたび渋滞が起きている。 また横断歩道上にも渋滞の車が止まってしまう事があり、歩行者の通行の妨げになってしまい危険である。 <要求内容> 駐停車違反の取り締まりを強化していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 中区 山元町1丁目・山元町商店街 山元町商店街は交通量も多く、バス路線となっているため頻繁に車が往来するが、違法駐車が後を絶たない。 道路幅が狭いうえ、路線バスも多数行き来するため危険である。交番はあるものの、駐車違反等の取り締まりをする気配が全くない。 <要求内容> 駐車違反の取り締まりを強化していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 中区 千鳥町 横浜市主要地方道82号 横浜市主要地方道82号、特に三渓園前周辺でスピードを出した車が多い。本牧市民公園の交差点で根岸製油所から82号へ出る際にも、スピードを出した車による信号無視も多く、大変危険である。 <要求内容> 取り締まりを強化していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 中区 千鳥町 横浜市主要地方道82号 357号入口 三渓園前にある横浜市主要地方道82号から国道357号の入口付近の路側帯に路上駐車が多く、特に大型車両も多いため危険を感じる。 <要求内容> 駐車違反の取り締まりを強化していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 神奈川区 宝町2番地 (日産自動車 横浜工場前の産業道路) 2車線の道路であるが、1車線は朝、日中トラックの違法駐車が多いため、渋滞や事故の原因となっている。 <要求内容> 駐車違反の取り締まりを強化していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅳ 取り締まり・規制に関するもの 鶴見区 潮田公園前道路 潮田公園前の自転車専用道路に多数の車が違法駐車されており自転車通行の妨げとなっている。自転車は車道にはみ出して走行しなければならず危険である。 <要求内容> 駐車違反の取り締まりを強化していただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅲ 自転車(走行等)に関するもの 市内全域 子どもを乗せて自転車(電動自転車)を運転している保護者の危険運転が多く見られる。歩道車道共に歩行者や車の動向を気にせずに走行している。 <要求内容> 子どもを乗せて自転車(電動自転車)を運転する保護者を対象に安全運転の講習会を行うなど、安全に対する意識、子どもの命を守る自覚などの啓発活動を進めていただきたい。現在、講習会を行っているのであれば、更に範囲や回数を増やしていただきたい。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 横浜地域連合 社会インフラ政策 Ⅱ 道路標識・標示に関するもの 都筑区 鴨池大橋付近(鴨池大橋の歩道から横断歩道に出る箇所) 見通しが悪く危険(鴨池大橋からの歩行者が側道を横断する直前まで橋の壁があるため、側道を横断歩道に向かって走行する車から見えにくい)。側道の横断歩道前の注意喚起ペイントが消えている。横断歩道手前のダイヤマークと“速度おとせ” のペイントが薄れている、または消えている。 <要求内容> ダイヤマーク、速度おとせ、横断歩道手前の歩行者用の注意喚起ペイントの塗り直しをお願いしたい。