2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 福祉・社会保障政策 (7)フードバンク活動の普及について ② 行政内部の認識を深め、関連部局ならびに関係団体(社会福祉協議会、等)との横断的な連携の推進を図ること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策 (6)学校給食の安全・安心な取り組みについて ⑤ 栄養教諭・学校栄養職員の配属者は114校中80人である。専任者の全校配置を推進すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策 (6)学校給食の安全・安心な取り組みについて ④ また、ウェアラブルエアコンの本格導入を検討する場合は、市から補助金の交付もあわせて検討すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策 (6)学校給食の安全・安心な取り組みについて ③ 学校給食の安全・安心に向けては、調理現場の安全・安心が不可欠だが、調理室のエアコンの有無にかかわらず、高温多湿の過酷な環境となっている。ウェアラブルエアコンによって調理室で働く人たちの思考力/注意力の低下を防ぐことができると考えるが、調理現場での有効性をテストした結果や今後の対応などについて報告すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策 (6)学校給食の安全・安心な取り組みについて ② 給食実施回数を増やすことについては、学校関係者と調整し、学習指導要領の実施状況等を踏まえ小学校は令和2年度、中学校は平成31年度から回数を増やしていると聞いているが、さらに夏休み明けの数日間を増やすこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策 (6)学校給食の安全・安心な取り組みについて ① 自校調理方式の小学校給食と給食センター方式の中学校給食について、引き続き安全・安心な学校給食となるよう取り組むこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策 (5)保育・放課後児童クラブ関係従事者の労働条件の改善について ① 東京都の調べによると、保育所で働く保育士の退職理由は「職場の人間関係」(33.5%)に次いで、「給料が安い」(29.2%)が挙げられている。また、年収は全産業平均と比べ112万円、放課後児童支援員は約217万円低い。引き続き、保育職場従事者の定着に向けて労働条件、賃金改善や職場環境の改善、離職防止と復職支援など、人材確保に向けた市独自のさらなる処遇改善をはかること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 行財政政策 4.子育て支援 三浦市で生まれ育った人の定住促進をはかるためにも、住宅購入や子育て期における、補助制度・子育て支援の拡充を図ること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 行財政政策 3.情報公開 他都市では市議会で取り扱う議案などがホームページ上で公開されている。三浦市でも会議資料について、最低限、議案資料を公開すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策, 福祉・社会保障政策 (4)介護関係に対する改善について ③ 地域支援事業(総合事業)では、利用者・地域住民がサービスを受ける権利が保障されている。総合事業の事業費上限を緩和し、自治体独自の財源補填を可能とするなど適正な事業単価を設定し、継続性のある事業を実施できるようにすること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 教育・人権・平和政策 2.学校施設改善 子どもたちが安全で過ごしやすい環境を整えるため、老朽化し、故障箇所が多い学校施設の改修を早急にとりくむこと。故障個所は老朽化が進み危険な個所も多数あるため、優先順位を明確にし、修繕計画を示すこと。特に子どもたちの健康に影響を与える可能性のある雨漏りによるカビ対応などにつていは、優先順位を上げて、早急に対応を進めること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.三浦縦貫道延伸 横浜横須賀道路とつながる「三浦縦貫有料道路」は三浦市へのアクセス向上に大きな役割を果たしている。昨年8月には一部区間が延伸されたが、引橋交差点渋滞緩和の切り札と期待されている全計画完成の早期実現を目指すこと。また、渋滞緩和・利用率向上のため「無料化」、「通行料金の引き下げ」を引き続き神奈川県に要請すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策, 福祉・社会保障政策 (4)介護関係に対する改善について ② 介護従事者の定着に向けて労働条件や職場環境の改善、離職防止と復職支援、資格取得とキャリアアップへの支援など、各種施策をはかること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.渋滞対策 横須賀市内の渋滞について組合員から多くの意見があり、改善をお願いします。 (3)夕刻の追浜駅前通りの渋滞が激しいことから、追浜駅前交差点を歩車分離など渋滞・混雑の緩和策を進めること。 また、令和3年3月に追浜駅周辺地区グランドデザインが示されました。これについては上記内容も網羅され、さらには10年後を想定したまちづくりとして定められ追浜地域にとって魅力あるビジョンとなっています。このビジョンに対し具体的なロードマップを早期に作成・開示し、実現に向けて推進を図ること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策, 福祉・社会保障政策 (4)介護関係に対する改善について ① 深刻な介護職員不足に対応するため、介護職員が川崎市内事業所に十分配置され、安心して働き続けられる環境づくり、および介護職員の県外流出を防ぐために介護職員等特定処遇改善加算に加えて、さらなる独自の処遇改善に向けた予算を確保すること。また、引き続き、国に対し介護報酬の要望をおこなうこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.渋滞対策 横須賀市内の渋滞について組合員から多くの意見があり、改善をお願いします。 (2)久里浜方面から逸見方面への道路が開通して以降、利便性は改善されたが朝の通勤時間帯に、逸見から国道16号の合流地点では長蛇の大渋滞が発生している。道路の拡幅について、一日も早い実現に向けて、取り組むこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策, 福祉・社会保障政策 (3)医療関係従事者の労働条件の改善について ④医療現場における働き方改革を推進し、安全で質の高い看護を提供するため、休暇取得の促進や夜勤負担の軽減など勤務環境改善をおこなうこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 雇用・労働政策, 福祉・社会保障政策 (3)医療関係従事者の労働条件の改善について ③ これまで以上に医師や看護師の確保・養成の支援策を講じるとともに看護師の定着・再就業対策を推進すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.渋滞対策 横須賀市内の渋滞について組合員から多くの意見があり、改善をお願いします。 (1)交通量が多い出勤・帰宅の時間帯の134号線へ出る池田町梅田橋における渋滞緩和策について、改善策は困難との回答であったが、原因の追究・検討を行うこと。