2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 福祉・社会保障政策 4.社会的な課題である家族等の面倒を見なくてはならないケアラーの実態を調査するとともに、とりわけヤングケアラーに関しては教育現場での把握を促すためにも、ケアラー支援条例を制定し、町全体で支援するケアラー支援計画の体制づくりを早急に進めること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 教育・人権・平和政策 3.学校トイレ改修 すべての子どもたちが安全に、安心して学校生活を送ること及び、教職員がより意欲的に教育活動に取り組むことができるよう、老朽化が進む学校施設・設備の改修・改善を行うこと。とりわけ、トイレについては、改修計画を着実に進め、洋式トイレを増設すること。また、悪臭については、抜本的に改善すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 2.逗葉新道無料化 横浜横須賀道路とつながる「逗葉新道有料道路」は逗子・葉山へのアクセス向上に大きな役割を果たしている。渋滞緩和・利用率向上のために「無料化」、「通行料金の引き下げ」を引き続き神奈川県に要請すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.三浦半島中央道路北側工区実現 逗子市民・葉山町民のみならず三浦半島全体の交通利便性が飛躍的に向上する、三浦半島中央道路の北側工区の早期着工を引き続き県に要請すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 環境・エネルギー政策 (1)脱炭素戦略について ③徹底した省エネルギーを確実に達成するため、省エネルギー・脱炭素社会の構築に貢献する製品、サービス、ライフスタイルを選ぶ「COOL CHOICE」により、具体的な行動変容を促進するとしているが、啓発活動を促進すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 環境・エネルギー政策 (1)脱炭素戦略について ②水素エネルギーの大規模利用について、民間の技術開発の取り組みを加速させるため、市独自の補助金などの活用をはかること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 教育・人権・平和政策 6.日米地位協定 日米地位協定は、ドイツ、イタリア、ベルギー、イギリスの同様の協定等と比較すると、受入れ国である日本国側の基地や施設等への立ち入りが制限され、国内法が原則不適用で著しく主権が制限される内容になっている。その結果、自治体等に負担を強いることになっていることから、ドイツ、イタリア、ベルギー、イギリスと同様な内容に改定することを国に求めること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 環境・エネルギー政策 (1)脱炭素戦略について ①川崎市は引き続き「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」の環境分野等握実開発を行う企業への支援をおこなうこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 5.渋滞対策 逗子市内の渋滞について組合員から多くの意見があり、改善をお願いします。 (1)逗子・葉山駅入口交差点の慢性渋滞を改善を県に求めること。《継続》 (2)逗葉高校入り口交差点~逗子警察署前交差点 県道24号の中央部分で慢性的な渋滞を改善を県に求めること。≪新規≫ (3)JR逗子駅東口駅前の慢性渋滞解消を目的に、路上駐車の取り締まり強化、近接道路の改良等(なぎさ通りの電線地中化・歩道の拡幅など)を実施すること。≪新規≫
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 4.JR逗子駅東口の整備 JR逗子駅前の民間ビルの新築・建て替え計画に伴い公民連携のプロジェクトを立ち上げ、今後のあり方について協議することとなっていますが、歩行空間の確保や渋滞対策なども踏まえ、安全性と利便性の高い駅前整備を進めていくこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 環境・エネルギー政策 (5)ごみの収集について ①集積所の利用者等に対して、分別ルールの徹底及び排出マナーの向上に向けた啓発活動を地道に行うこと。 ②市内転入者や外国人市民に対しても抜けのないよう、きめ細かな広報に取り組むこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 3.JR逗子駅西口の整備 JR逗子駅西口の周辺は車輌の通行が多いにもかかわらず、一部歩道幅が狭いため、歩行者の安全性が確保されているとは言い難い場所となっている。神奈川県をはじめ関係各所と連携し、歩道幅の拡幅や車輌転回場所の確保など、当該場所周辺の安全対策を行うこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 2.逗葉新道無料化 横浜横須賀道路とつながる「逗葉新道有料道路」は逗子・葉山へのアクセス向上に大きな役割を果たしている。渋滞緩和・利用率向上のために「無料化」を引き続き神奈川県に要請すること。 《継続》
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 環境・エネルギー政策, 行財政政策 (4)受動喫煙防止について ③ 2020年4月1日施行の改正健康増進法に従い、望まない受動喫煙の防止をはかるため、飲食店等に対して個別訪問を実施し、更なる制度周知をはかること。 【要求の趣旨】 川崎市は、平成18年4月に「川崎市路上喫煙の防止に関する条例」を施行して以降、市内9駅の駅前を中心に「路上喫煙防止重点地域」の制定と「指定喫煙場所の設置」をはじめ、毎月のキャンペーンや広報、指導員による注意・指導の徹底、清掃活動等の取り組みをおこなっている。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 1.三浦半島中央道路北側工区実現 逗子市民・葉山町民のみならず三浦半島全体の交通利便性が飛躍的に向上する、三浦半島中央道路の北側工区の早期着工を引き続き県に要望すること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 環境・エネルギー政策, 行財政政策 (4)受動喫煙防止について ② 歩きタバコや自転車を運転しながらの喫煙は、歩行者に火傷を負わせる可能性がある危険な行為であることから、小中学校の通学路や公園などにも「路上喫煙防止重点区域」の対象とすること。 【要求の趣旨】 川崎市は、平成18年4月に「川崎市路上喫煙の防止に関する条例」を施行して以降、市内9駅の駅前を中心に「路上喫煙防止重点地域」の制定と「指定喫煙場所の設置」をはじめ、毎月のキャンペーンや広報、指導員による注意・指導の徹底、清掃活動等の取り組みをおこなっている。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 環境・エネルギー政策, 行財政政策 (4)受動喫煙防止について ① しかし、喫煙所の周り(外)で喫煙している者を多く見かけることから、センサーを配置して注意メッセージを流すなど啓発活動を強化すること。 【要求の趣旨】 川崎市は、平成18年4月に「川崎市路上喫煙の防止に関する条例」を施行して以降、市内9駅の駅前を中心に「路上喫煙防止重点地域」の制定と「指定喫煙場所の設置」をはじめ、毎月のキャンペーンや広報、指導員による注意・指導の徹底、清掃活動等の取り組みをおこなっている。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 三浦半島地域連合 社会インフラ政策 3.大船郵便局から笠間方面に進行すると「資生堂前」と表記された交差点があるが、資生堂大船工場は撤退し跡地にはマンションが建設されており資生堂の面影は無い状況である。「キオクシア前」など現状に合わせた交差点表記に見直すこと。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 行財政政策 (3)“ながらスマホ”の注意喚起について 市民に対してホームページやコミュニティラジオ、イベントでのチラシ配布等で注意を呼びかけていると報告されているが、さらに川崎駅前のデジタルサイネージやバス停、バス内広報などを活用した広報啓発活動を進めること。
2022【2023年度に向けた要求と提言】 川崎地域連合 行財政政策 (2)自転車運転マナーの強化について ②神奈川県内で自転車に乗る人は自転車損害賠償責任保険等の加入が義務化されている。企業などからも周知をおこない、加入促進に向けた啓発活動を強化すること。