＜「社会インフラ：交通関係（道路・交通/国道・県道・市道・圏央道、等）」に関連する要求＞
（15）市内の物流センター設立と共に輸送車が増加している。主要道路の開通や整備による交通量の変化とともに市内経済を支える国道（２桁国道、３桁国道）での渋滞ポイントも変化していることから、市民や企業の安定した活動と温室効果ガス削減のため、国道の周辺道路も含め、現状を把握した道路拡幅や信号機設置・点灯時間改善等による渋滞改善対策を、検討ではなく即実行をすること。

⑭
以下、信号設置についての要望のあった個所について示す。実態の確認を含めた改善を要望する。

ス 国道１２９号線下の原交差点(OK下九沢店付近の交差点)では歩道橋があり、歩行者は渡れますが自転車で横断をするのは困難。(自転車用白線もなく、歩行者用信号もないため、こわい)又、足・腰の弱い人は歩道橋を使用できない。歩行者や自転車が横断するのをみかけますので、事故が起きる前に信号設置とあわせて、歩行者用横断歩道もしくは、自転車用横断帯の設置を要望します。