要求

<「社会インフラ:交通関係(道路・交通/国道・県道・市道・圏央道、等)」に関連する要求>
(15)市内の物流センター設立と共に輸送車が増加している。主要道路の開通や整備による交通量の変化とともに市内経済を支える国道(2桁国道、3桁国道)での渋滞ポイントも変化していることから、市民や企業の安定した活動と温室効果ガス削減のため、国道の周辺道路も含め、現状を把握した道路拡幅や信号機設置・点灯時間改善等による渋滞改善対策を、検討ではなく即実行をすること。


以下、交通規制の要望のあった危険個所について示す。実態の確認を含めた改善を要望する。

エ 中央区田名の6667番地から田名小学校(54号線)までの道を大型車両通行禁止にしてほしい。(道幅があまり広くないうえ、小・中学校の通学路になっており、危険なため。
車のすれ違い時、歩行者がいるとすれ違えない。大型車(特にダンプ)が抜け道に使っており、スピードも出すため、大変危険に思う。

回答

大型車両通行禁止の規制につきましては、所管する相模原警察署に要望を伝え、同署から、「県道54号線から、当該道路への大型車両の進入は、既に規制済みです。なお、田名6667番地方面からの大型車両の規制をかけたとしても、車両総重量8トン・最大積載量5トン未満のトラック等は通行可能であるため、効果はあまり期待できません。」との回答を得ております。
(中央区役所)

年度
2024_相模原地域連合_社会インフラ政策-15-⑬-エ

年度

要求

<「社会インフラ:交通関係(道路・交通/国道・県道・市道・圏央道、等)」に関連する要求>
(15)市内の物流センター設立と共に輸送車が増加している。主要道路の開通や整備による交通量の変化とともに市内経済を支える国道(2桁国道、3桁国道)での渋滞ポイントも変化していることから、市民や企業の安定した活動と温室効果ガス削減のため、国道の周辺道路も含め、現状を把握した道路拡幅や信号機設置・点灯時間改善等による渋滞改善対策を、検討ではなく即実行をすること。


以下、交通規制の要望のあった危険個所について示す。実態の確認を含めた改善を要望する。

エ 中央区田名の6667番地から田名小学校(54号線)までの道を大型車両通行禁止にしてほしい。(道幅があまり広くないうえ、小・中学校の通学路になっており、危険なため。
車のすれ違い時、歩行者がいるとすれ違えない。大型車(特にダンプ)が抜け道に使っており、スピードも出すため、大変危険に思う。

回答

大型車両通行禁止の規制につきましては、所管する相模原警察署に要望を伝え、同署から、「県道54号線から、当該道路への大型車両の進入は、既に規制済みです。なお、田名6667番地方面からの大型車両の規制をかけたとしても、車両総重量8トン・最大積載量5トン未満のトラック等は通行可能であるため、効果はあまり期待できません。」との回答を得ております。
(中央区役所)