要求
3.地域の防災計画《連合神奈川》
能登半島地震の経験を踏まえ、地域防災計画の更新および防災訓練等の実施にあたっては、その意思決定の場に女性をはじめ、障がい当事者や性的マイノリティの支援団体、居住外国人等、被災時に弱者となりやすい立場の当事者やその支援者を加え、多様な立場からの意見を取り入れ、きめ細やかかつ柔軟に対応できる備えに足るものとすること。また、AIを活用した災害事前予測や防災マップの精査を図り、迅速な避難誘導や広域的な安否確認に取り組むこと。
回答
【横須賀市】
地域防災計画の更新にあたっては地域防災計画特別検証委員会での委員からのご意見やパブリックコメントの実施など様々な立場の方のご意見をお聞きし、更新を行っています。各震災時避難所に配置している市の避難所支援班員については、最低2名は女性を配置し意見を取入れられるように体制をとっております。また、防災訓練等については地域に要援護者訓練の実施を推奨しており、少しずつ訓練を実施していただいている状況であり、引き続き災害弱者となりやすい立場の方の意見を取り入れられるよう取り組んでまいります。
AIの災害事前予測については難しい側面があり今後の課題だと考えております。
防災マップについては、神奈川県が地震被害想定の見直し及び土砂災害計画区域、特別警戒区域の指定見直しを進めており、公表された場合にはハザードマップ等を更新し周知することで、迅速な避難行動につながるよう努めてまいります。(市長室危機管理課)
【三浦市】
現在、地域防災計画について協議を行う防災会議委員に障害者等は任命されていない状況ですが、意見交換等を行う機会は設けています。
各区(自治会)等で実施する防災訓練等については、女性等の訓練参加を促し、より効果的な訓練等が行えるよう努めていきます。
AIを活用した防災対策については、研究を行いながら有効なものは取り入れていきたいと考えています。
(防災危機対策室)
【鎌倉市】
防災に係る各種計画やマニュアル、訓練等に多様な視点を反映させることは重要であると捉えております。
現在、市内の各地域で行っている防災訓練では、女性が中心となり実施している事例もあり、今後このような事例を各地域に紹介するなど避難所運営に多様な意見を反映できるよう取組を進め、多様な立場からの意見を反映し、各種防災施策を推進してまいります。また、災害事前予測などAI技術等の防災・減災への活用について、国・県等の取組を注視し、活用を検討してまいります。(総合防災課)
【逗子市】
内閣府男女共同参画局から示された「災害対応力を強化する女性の視点~男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン~」に基づき、防災に係る各種計画の策定及び訓練を実施し、その意志決定に当たっては、被災時に弱者となりやすい、障がい当事者や性的マイノリティの方々、居住外国人等、多様な立場からの意見を取り入れ、すべての人の人権に配慮し尊重することに努めます。また、様々なツールを検討し、災害事前予告や防災マップの精査を図り、迅速な避難誘導や広域的な安否確認に取り組みます。
(防災安全課)
【葉山町】
災害時による被害は、性別、年齢や障害の有無など様々な社会的状況によって影響は異なり、社会要因による災害時の困難を最小限にすることが重要であると認識しております。
当町では、「災害対応力を強化する女性の視点(令和2年5月内閣府男女共同参画局発行)」の基本方針に基づき、女性の視点を取り入れるなどして災害対策を講じているところですが、避難所運営等実際の現場においては、女性等の視点が必ずしも活かされていない状況も見受けられることもあるため、多様な立場の意見を取り入れることができるような仕組みづくりを進めてまいります。 また、防災会議においては、当町の女性防火防災クラブ員(OG含む)を委員に選任し、女性の意見を取り入れるように配慮しておりますが、女性だけでなく障がいをお持ちの方や外国人などの意見についても、積極的に取り入れられるよう努めてまいります。
AI防災については、政府が提唱している「Society(ソサエティー)5.0」における災害対策として、人工衛星やドローン・AI技術を活用して、災害発生時でも建物から安全に逃げられる避難経路の確保や迅速な救助対応計画などが示されておりますが、当町の実情に見合ったより効果的な手段を検討してまいります。
年度
要求
3.地域の防災計画《連合神奈川》
能登半島地震の経験を踏まえ、地域防災計画の更新および防災訓練等の実施にあたっては、その意思決定の場に女性をはじめ、障がい当事者や性的マイノリティの支援団体、居住外国人等、被災時に弱者となりやすい立場の当事者やその支援者を加え、多様な立場からの意見を取り入れ、きめ細やかかつ柔軟に対応できる備えに足るものとすること。また、AIを活用した災害事前予測や防災マップの精査を図り、迅速な避難誘導や広域的な安否確認に取り組むこと。
回答
【横須賀市】
地域防災計画の更新にあたっては地域防災計画特別検証委員会での委員からのご意見やパブリックコメントの実施など様々な立場の方のご意見をお聞きし、更新を行っています。各震災時避難所に配置している市の避難所支援班員については、最低2名は女性を配置し意見を取入れられるように体制をとっております。また、防災訓練等については地域に要援護者訓練の実施を推奨しており、少しずつ訓練を実施していただいている状況であり、引き続き災害弱者となりやすい立場の方の意見を取り入れられるよう取り組んでまいります。
AIの災害事前予測については難しい側面があり今後の課題だと考えております。
防災マップについては、神奈川県が地震被害想定の見直し及び土砂災害計画区域、特別警戒区域の指定見直しを進めており、公表された場合にはハザードマップ等を更新し周知することで、迅速な避難行動につながるよう努めてまいります。(市長室危機管理課)
【三浦市】
現在、地域防災計画について協議を行う防災会議委員に障害者等は任命されていない状況ですが、意見交換等を行う機会は設けています。
各区(自治会)等で実施する防災訓練等については、女性等の訓練参加を促し、より効果的な訓練等が行えるよう努めていきます。
AIを活用した防災対策については、研究を行いながら有効なものは取り入れていきたいと考えています。
(防災危機対策室)
【鎌倉市】
防災に係る各種計画やマニュアル、訓練等に多様な視点を反映させることは重要であると捉えております。
現在、市内の各地域で行っている防災訓練では、女性が中心となり実施している事例もあり、今後このような事例を各地域に紹介するなど避難所運営に多様な意見を反映できるよう取組を進め、多様な立場からの意見を反映し、各種防災施策を推進してまいります。また、災害事前予測などAI技術等の防災・減災への活用について、国・県等の取組を注視し、活用を検討してまいります。(総合防災課)
【逗子市】
内閣府男女共同参画局から示された「災害対応力を強化する女性の視点~男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン~」に基づき、防災に係る各種計画の策定及び訓練を実施し、その意志決定に当たっては、被災時に弱者となりやすい、障がい当事者や性的マイノリティの方々、居住外国人等、多様な立場からの意見を取り入れ、すべての人の人権に配慮し尊重することに努めます。また、様々なツールを検討し、災害事前予告や防災マップの精査を図り、迅速な避難誘導や広域的な安否確認に取り組みます。
(防災安全課)
【葉山町】
災害時による被害は、性別、年齢や障害の有無など様々な社会的状況によって影響は異なり、社会要因による災害時の困難を最小限にすることが重要であると認識しております。
当町では、「災害対応力を強化する女性の視点(令和2年5月内閣府男女共同参画局発行)」の基本方針に基づき、女性の視点を取り入れるなどして災害対策を講じているところですが、避難所運営等実際の現場においては、女性等の視点が必ずしも活かされていない状況も見受けられることもあるため、多様な立場の意見を取り入れることができるような仕組みづくりを進めてまいります。 また、防災会議においては、当町の女性防火防災クラブ員(OG含む)を委員に選任し、女性の意見を取り入れるように配慮しておりますが、女性だけでなく障がいをお持ちの方や外国人などの意見についても、積極的に取り入れられるよう努めてまいります。
AI防災については、政府が提唱している「Society(ソサエティー)5.0」における災害対策として、人工衛星やドローン・AI技術を活用して、災害発生時でも建物から安全に逃げられる避難経路の確保や迅速な救助対応計画などが示されておりますが、当町の実情に見合ったより効果的な手段を検討してまいります。
© 2023-2024 連合神奈川