要求

6.食品ロス削減とフードバンク活動の促進《県労福協》

「神奈川県食品ロス削減推進計画」を着実に推進するため、地域のフードバンク団体の基盤強化に向け、支援策を講じるとともに、市町村や食品関連事業者と連携を図り、県内各地域に根付いたフードバンク団体の開設と活性化を促すこと。

また家庭での食品ロスを削減するため、県民意識や社会機運の醸成が図れるよう関係機関と連携し、啓発活動を進めること。

回答

【横須賀市】

本市では、平成 28 年に職員フードドライブ事業を開始し、部局横断での取り組みを進めてまいりました。生活困窮世帯に対しては生活支援課、失業で減収した世帯には地域福祉課と役割分担を行うなど、きめ細かな支援に努めております。

県内、市内のフードバンク団体とは、すでに連携しており、市内の食品関連事業者をはじめ各企業とも連携を図っているところです。

家庭での食品ロスの削減については、令和6年度から、教育・保育施設において食品を無駄にしない習慣作りを推進するための普及啓発活動を行っています。

このプログラムでは、子どもたちが食べることの大切さや食への感謝を学ぶ機会を提供しています。子どもたちは、楽しみながら体験を通じて学び、自分でできることを考えるきっか けを得ています。これにより、日常生活でも「食品ロス」を意識し、持続可能な社会 の実現に貢献するよう努めています。 また、市内の小売店等と連携し、市民に対して賞味期限・消費期限の正しい理解や 献立情報を提供し、消費者が実践しやすい知識の普及を図るとともに、家庭での食品 ロス削減や不要食品の有効利用を促進するため、市のホームページや広報を通じて寄 贈の呼びかけを行っていきます。

(民生局福祉こども部地域福祉課・生活支援課)

(環境部環境政策課)

 

【三浦市】

ごみダイエット大作戦アクションプログラムに位置付けている、食品ロス削減を目的とした「フードドライブ」「小学生向け出前授業」等を積極的に実施します。

特に、「フードドライブ」については、これまで期間を限定して実施していたが、これを通年実施とし、また、受付窓口を1箇所から3箇所に増やして実施します。(廃棄物対策課)

 

【鎌倉市】

本市ではフードドライブを通年で実施しており、市民の方から持ち寄られた食品を地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに提供しています。また、市内で食品ロスの削減を行っている業者を「協力店」として登録し、市のホームページ等で情報を発信する「鎌倉市食品ロス削減協力店」制度を令和3年度(2021 年度)から実施しております。

これらの取組を通じて、引き続き市民の方や関係機関と食品ロスの削減に向けた意識及び機運の醸成を図ってまいります。(ごみ減量対策課)

 

本市では、一般社団法人ふらっとカフェ鎌倉と協働して「フードバンクかまくら」を運営しています。

①一般社団法人ふらっとカフェ鎌倉とは、協定の中でそれぞれの役割を定め、日頃より意見交換を行いながら、協力して活動しております。

フードバンクかまくらの食料を市内のこども食堂・地域食堂に提供をしたり、それらの運営団体が構成員となる「みんたべ連絡協議会」に参画するなど、行政として可能なサポートを行うことで、継続的にフードバンク活動やこども食堂・地域食堂を実施する団体の育成を行い、鎌倉市全体のフードバンク活動の発展につながるよう取り組んでおります。

②物価高騰により生活に困窮する世帯が増えており、フードバンク活動の需要がますます高まる中で、安定的な食料の確保が課題となっています。環境部のフードドライブと連携するだけでなく、商工会議所の会報で、企業が備蓄している食料の入れ替え時の寄付を募るなど、食品製造業やスーパーなどの小売り業者も含めて、広く庁外にも食料の提供を呼びかけ、様々な企業や団体などと連携していけるよう取組を進めております。(生活福祉課)

 

【逗子市】

令和3年3月に改定した、逗子市一般廃棄物処理基本計画では、「食品ロスの削減」を基本施策として取り入れ、食材の使い切りや過度な鮮度志向の抑制等の行動に取り組むことを、市・事業者・市民の役割として定めています。

本市では、家庭での食品ロスを削減するため、広報ずし、市ホームページにて、食品ロスを削減するための周知(食材を無駄にしないための家庭でできる削減行動等)を行い、フードドライブを実施する市民団体や、市内で不要な食品回収を行っている場所を紹介するマップを作成し、フードドライブ推進に取り組んでいる市民団体の後援を行っています。また、逗子市社会福祉協議会がフードバンク団体等の支援により実施している経済困窮者向けのフードドライブ活動に引き続き協力してまいります。(社会福祉課・資源循環課)

 

 

 

【葉山町】

当町におきましても、食品ロス削減月間にあわせフードドライブを実施し、フードバンクかながわへ食品の譲渡を行っております。今後は、食品関連事業者等に協力を依頼する等、全町的な活動として展開したいと考えております。その場合には、回収ボックスの管理をボランティア活動団体へ委ねるとともに、フードバンクかながわへの配送を運送会社の社会貢献活動の一環として依頼する等、自走できる仕組みづくりの検討を進めてまいります。

年度
2024_三浦半島地域連合_連合神奈川、神奈川県労福協県内全地域_要求と提言_3-6_福祉・社会保障政策

年度

要求

6.食品ロス削減とフードバンク活動の促進《県労福協》

「神奈川県食品ロス削減推進計画」を着実に推進するため、地域のフードバンク団体の基盤強化に向け、支援策を講じるとともに、市町村や食品関連事業者と連携を図り、県内各地域に根付いたフードバンク団体の開設と活性化を促すこと。

また家庭での食品ロスを削減するため、県民意識や社会機運の醸成が図れるよう関係機関と連携し、啓発活動を進めること。

回答

【横須賀市】

本市では、平成 28 年に職員フードドライブ事業を開始し、部局横断での取り組みを進めてまいりました。生活困窮世帯に対しては生活支援課、失業で減収した世帯には地域福祉課と役割分担を行うなど、きめ細かな支援に努めております。

県内、市内のフードバンク団体とは、すでに連携しており、市内の食品関連事業者をはじめ各企業とも連携を図っているところです。

家庭での食品ロスの削減については、令和6年度から、教育・保育施設において食品を無駄にしない習慣作りを推進するための普及啓発活動を行っています。

このプログラムでは、子どもたちが食べることの大切さや食への感謝を学ぶ機会を提供しています。子どもたちは、楽しみながら体験を通じて学び、自分でできることを考えるきっか けを得ています。これにより、日常生活でも「食品ロス」を意識し、持続可能な社会 の実現に貢献するよう努めています。 また、市内の小売店等と連携し、市民に対して賞味期限・消費期限の正しい理解や 献立情報を提供し、消費者が実践しやすい知識の普及を図るとともに、家庭での食品 ロス削減や不要食品の有効利用を促進するため、市のホームページや広報を通じて寄 贈の呼びかけを行っていきます。

(民生局福祉こども部地域福祉課・生活支援課)

(環境部環境政策課)

 

【三浦市】

ごみダイエット大作戦アクションプログラムに位置付けている、食品ロス削減を目的とした「フードドライブ」「小学生向け出前授業」等を積極的に実施します。

特に、「フードドライブ」については、これまで期間を限定して実施していたが、これを通年実施とし、また、受付窓口を1箇所から3箇所に増やして実施します。(廃棄物対策課)

 

【鎌倉市】

本市ではフードドライブを通年で実施しており、市民の方から持ち寄られた食品を地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに提供しています。また、市内で食品ロスの削減を行っている業者を「協力店」として登録し、市のホームページ等で情報を発信する「鎌倉市食品ロス削減協力店」制度を令和3年度(2021 年度)から実施しております。

これらの取組を通じて、引き続き市民の方や関係機関と食品ロスの削減に向けた意識及び機運の醸成を図ってまいります。(ごみ減量対策課)

 

本市では、一般社団法人ふらっとカフェ鎌倉と協働して「フードバンクかまくら」を運営しています。

①一般社団法人ふらっとカフェ鎌倉とは、協定の中でそれぞれの役割を定め、日頃より意見交換を行いながら、協力して活動しております。

フードバンクかまくらの食料を市内のこども食堂・地域食堂に提供をしたり、それらの運営団体が構成員となる「みんたべ連絡協議会」に参画するなど、行政として可能なサポートを行うことで、継続的にフードバンク活動やこども食堂・地域食堂を実施する団体の育成を行い、鎌倉市全体のフードバンク活動の発展につながるよう取り組んでおります。

②物価高騰により生活に困窮する世帯が増えており、フードバンク活動の需要がますます高まる中で、安定的な食料の確保が課題となっています。環境部のフードドライブと連携するだけでなく、商工会議所の会報で、企業が備蓄している食料の入れ替え時の寄付を募るなど、食品製造業やスーパーなどの小売り業者も含めて、広く庁外にも食料の提供を呼びかけ、様々な企業や団体などと連携していけるよう取組を進めております。(生活福祉課)

 

【逗子市】

令和3年3月に改定した、逗子市一般廃棄物処理基本計画では、「食品ロスの削減」を基本施策として取り入れ、食材の使い切りや過度な鮮度志向の抑制等の行動に取り組むことを、市・事業者・市民の役割として定めています。

本市では、家庭での食品ロスを削減するため、広報ずし、市ホームページにて、食品ロスを削減するための周知(食材を無駄にしないための家庭でできる削減行動等)を行い、フードドライブを実施する市民団体や、市内で不要な食品回収を行っている場所を紹介するマップを作成し、フードドライブ推進に取り組んでいる市民団体の後援を行っています。また、逗子市社会福祉協議会がフードバンク団体等の支援により実施している経済困窮者向けのフードドライブ活動に引き続き協力してまいります。(社会福祉課・資源循環課)

 

 

 

【葉山町】

当町におきましても、食品ロス削減月間にあわせフードドライブを実施し、フードバンクかながわへ食品の譲渡を行っております。今後は、食品関連事業者等に協力を依頼する等、全町的な活動として展開したいと考えております。その場合には、回収ボックスの管理をボランティア活動団体へ委ねるとともに、フードバンクかながわへの配送を運送会社の社会貢献活動の一環として依頼する等、自走できる仕組みづくりの検討を進めてまいります。