要求

7.災害対策

2024年1月1日に発災した能登半島地震ではがけ崩れ等の発生により主要道路が分断され孤立する地域が多く点在するという事態になった。三浦半島と単純比較はできないが、半島という地域事情を踏まえた対策を講じ、住民の安心と安全を確保すること。ハザードマップを活用して道路の寸断を予測したうえで避難や物資輸送経路を確保するとともに、空と海からのアクセスについても確保すること。災害発生時には4市1町の連携も必要になることから各種対策についても共有を図ること。

回答

【横須賀市】

三浦半島の孤立化リスクを踏まえ、道路寸断時の避難経路と物資輸送ルートの確保に取り組んでいます。市道 52 路線を緊急輸送道路に位置付けており、大規模災害発生時には、横須賀建設業協会と締結している協定に基づき、優先的に道路啓開作業を行います。また、神奈川県が指定する第1次緊急輸送道路(市内 16 路線)沿いの木造住宅の耐震化助成事業を実施しています。横須賀港においては、海上からの緊急物資等の輸送に対応するため、耐震強化岸壁を3バース整備する計画であり、そのうち2バースの整備を完了しております。引き続き、耐震強化岸壁の整備を推進していきます。空からの受援に関してはヘリコプター臨時離発着場を4箇所、臨時離着陸可能地を8箇所整備しております。

備蓄物資としては、携帯トイレや毛布、避難所用テントを増強しました。また、災害情報共有システムを導入し、市職員全員で輸送路の情報を共有しています。さらに、神奈川県災害情報管理システムを通じて、4市1町の被害状況を共有し、迅速な輸送路の構築と地域連携を図ることで、住民の安全と安心を確保するため、これらの対策を引き続き進めます。(市長室危機管理課)

 

【三浦市】

災害により、孤立した地域が発生した場合に主体的に救助活動等を実施する消防団に対し、今年度、救助資機材等の補強を行いました。

道路の寸断した場合の避難や物資輸送路の確保については、空輸及び海上輸送について引き続き、関係機関等と調整を行ってまいります。

災害発生時における三浦半島4市1町の連携については、定期的に4市1町及び県と会議を開催しており、今後も4市1町及び県との連携について協議を行ってまいります。(防災危機対策室)

 

【鎌倉市】

土砂災害や津波による被害等により、孤立化地域が発生する場合も想定されるため、県や自衛隊等との協力体制を迅速に確立し対応できるよう、平常時から関係機関との連携に努めているところです。

災害時に交通障害が発生した場合は、緊急車両の通行を確保するため、警察や自衛隊等関係機関と連携し、道路啓開を行います。なお、現在市ではヘリコプターの臨時離着陸場として学校のグランドなど 17 箇所を指定しています。三浦半島地域における4市1町の連携については、平時から広域対策のため協議会を設け、相互の取組等について情報共有を行っているほか、神奈川県や自衛隊、警察、消防などとの連携を図っており、今後も引き続き各種対策について連携してまいります。(総合防災課)

 

【逗子市】

ハード面の対応としての対策工事については、神奈川県と連携して推進してまいります。また、県が主となり3市1町で三浦半島強靭化協議会の立ち上げを検討しており、災害対策における連携を進めているところです。ソフト面の対応としては主要幹線の市道に関して引き続き法面の点検を実施し、状況を土地所有者へ通知するとともに周知啓発に努めてまいります。

本市の緑地等における高木につきましても、定期的な点検を行うとともに、予防保全のための管理伐採を順次実施してまいります。

住民の安心と安全を確保するため、能登半島地震の教訓を生かし、神奈川県と連携しながら、半島特有の地域事情を踏まえた対策を講じます。また、道路寸断などに備え、民間企業との協定締結を強化し、災害時の迅速な道路啓開による物資輸送経路の確保や海路による物資輸送を図るとともに、平素から4市1町の連携について強化し、各種対策及び災害対策のための備蓄状況について共有することに努めます。

(都市整備課・防災安全課)

【葉山町】

半島という地域特性に鑑み、道路分断等によるプッシュ型支援の遅れを想定し、発生確率の高い南海トラフ巨大地震による避難者数(神奈川県発表)3日分の食糧、飲料水及びトイレについて確保するとともに、空及び海からのアクセスについて、自衛隊、海上保安庁及び国交省 TEC-FORCE等関係機関と連携を図り対応してまいります。 また、4市1町では「三浦半島地区広域防災対策推進連絡協議会」を通じ、平時より情報共有を行い、災害時においては避難所や物資の共有ができるよう対策を講じてまいります。

年度
2024_三浦半島地域連合_三浦半島4市1町_統一要求_1-7_社会インフラ政策

年度

要求

7.災害対策

2024年1月1日に発災した能登半島地震ではがけ崩れ等の発生により主要道路が分断され孤立する地域が多く点在するという事態になった。三浦半島と単純比較はできないが、半島という地域事情を踏まえた対策を講じ、住民の安心と安全を確保すること。ハザードマップを活用して道路の寸断を予測したうえで避難や物資輸送経路を確保するとともに、空と海からのアクセスについても確保すること。災害発生時には4市1町の連携も必要になることから各種対策についても共有を図ること。

回答

【横須賀市】

三浦半島の孤立化リスクを踏まえ、道路寸断時の避難経路と物資輸送ルートの確保に取り組んでいます。市道 52 路線を緊急輸送道路に位置付けており、大規模災害発生時には、横須賀建設業協会と締結している協定に基づき、優先的に道路啓開作業を行います。また、神奈川県が指定する第1次緊急輸送道路(市内 16 路線)沿いの木造住宅の耐震化助成事業を実施しています。横須賀港においては、海上からの緊急物資等の輸送に対応するため、耐震強化岸壁を3バース整備する計画であり、そのうち2バースの整備を完了しております。引き続き、耐震強化岸壁の整備を推進していきます。空からの受援に関してはヘリコプター臨時離発着場を4箇所、臨時離着陸可能地を8箇所整備しております。

備蓄物資としては、携帯トイレや毛布、避難所用テントを増強しました。また、災害情報共有システムを導入し、市職員全員で輸送路の情報を共有しています。さらに、神奈川県災害情報管理システムを通じて、4市1町の被害状況を共有し、迅速な輸送路の構築と地域連携を図ることで、住民の安全と安心を確保するため、これらの対策を引き続き進めます。(市長室危機管理課)

 

【三浦市】

災害により、孤立した地域が発生した場合に主体的に救助活動等を実施する消防団に対し、今年度、救助資機材等の補強を行いました。

道路の寸断した場合の避難や物資輸送路の確保については、空輸及び海上輸送について引き続き、関係機関等と調整を行ってまいります。

災害発生時における三浦半島4市1町の連携については、定期的に4市1町及び県と会議を開催しており、今後も4市1町及び県との連携について協議を行ってまいります。(防災危機対策室)

 

【鎌倉市】

土砂災害や津波による被害等により、孤立化地域が発生する場合も想定されるため、県や自衛隊等との協力体制を迅速に確立し対応できるよう、平常時から関係機関との連携に努めているところです。

災害時に交通障害が発生した場合は、緊急車両の通行を確保するため、警察や自衛隊等関係機関と連携し、道路啓開を行います。なお、現在市ではヘリコプターの臨時離着陸場として学校のグランドなど 17 箇所を指定しています。三浦半島地域における4市1町の連携については、平時から広域対策のため協議会を設け、相互の取組等について情報共有を行っているほか、神奈川県や自衛隊、警察、消防などとの連携を図っており、今後も引き続き各種対策について連携してまいります。(総合防災課)

 

【逗子市】

ハード面の対応としての対策工事については、神奈川県と連携して推進してまいります。また、県が主となり3市1町で三浦半島強靭化協議会の立ち上げを検討しており、災害対策における連携を進めているところです。ソフト面の対応としては主要幹線の市道に関して引き続き法面の点検を実施し、状況を土地所有者へ通知するとともに周知啓発に努めてまいります。

本市の緑地等における高木につきましても、定期的な点検を行うとともに、予防保全のための管理伐採を順次実施してまいります。

住民の安心と安全を確保するため、能登半島地震の教訓を生かし、神奈川県と連携しながら、半島特有の地域事情を踏まえた対策を講じます。また、道路寸断などに備え、民間企業との協定締結を強化し、災害時の迅速な道路啓開による物資輸送経路の確保や海路による物資輸送を図るとともに、平素から4市1町の連携について強化し、各種対策及び災害対策のための備蓄状況について共有することに努めます。

(都市整備課・防災安全課)

【葉山町】

半島という地域特性に鑑み、道路分断等によるプッシュ型支援の遅れを想定し、発生確率の高い南海トラフ巨大地震による避難者数(神奈川県発表)3日分の食糧、飲料水及びトイレについて確保するとともに、空及び海からのアクセスについて、自衛隊、海上保安庁及び国交省 TEC-FORCE等関係機関と連携を図り対応してまいります。 また、4市1町では「三浦半島地区広域防災対策推進連絡協議会」を通じ、平時より情報共有を行い、災害時においては避難所や物資の共有ができるよう対策を講じてまいります。