要求
14.高木の管理・伐採
崖崩れの一因となる高木について、市・町内の危険区域を設定し、優先順位をつけて点検し、管理・伐採を計画的に進めること。
回答
【横須賀市】
がけ地の高木の管理・伐採については、がけ地の所有者の責任で対応いただく必要があります。横須賀市では、住居に被害をあたえる恐れのあるがけ地の高木の伐採工事に対する助成制度(伐採、運搬、処分にかかった費用の2分の1。限度額 30 万円。)を設けています。
高木の管理・伐採に関し、危険区域を設定することは困難ですが、市民の方からの土砂災害警戒区域や急傾斜地崩壊危険区域等におけるがけ地の安全対策に関する相談等の機会を捉え、引き続き、斜面の所有者へ助成制度の積極的な活用を促します。(都市部宅地審査防災課)
【三浦市】
民有地にある高木については、土地の所有者に所有権があるため、管理等を行うのは土地所有者となります。しかし、高木となった樹木が起因してがけ崩れが発生する恐れがある場合、斜面の勾配やがけの高さ、被害を受ける家屋の数などの採択要件を満たし、住民の皆さんからの要望(申請)により、神奈川県が急傾斜地崩壊対策区域の指定を行ったうえで、安全対策工事を行うことができます。(土木課)
【鎌倉市】
市が管理する緑地については、緑地維持管理計画に沿った危険木の伐採や日常の維持管理として伐採や隣地に越境した枝の剪定などを実施しております。また、民有地については、緑地の維持管理のための「民有緑地維持管理助成事業」と土砂災害の防止のための「既成宅地等防災工事資金助成事業」といった制度の運用により緑地やがけ地の所有者を支援しております。(みどり公園課)
【逗子市】
土砂災害防止法に基づく区域指定により、その土地が持つ危険性は明確にされているため、本市独自で危険区域を新たに設定する考えはありませんが、情報提供メール等による市民からの通報や住民自治協議会との連携により、危険個所の把握は行っていきます。また、本市の緑地における高木については、定期的に点検を行うとともに、予防保全のための管理伐採を順次実施しています。なお、私有地の緑地につきましては、令和5年度から開始しました民有緑地維持管理助成事業により、土地所有者が行う民有緑地に対し助成を行うことで、良好な緑地を保全する取り組みを支援しています。(緑政課)
【葉山町】
令和6年度より崖崩れの一因となる高木について、防災対策森林調査事業を実施しております。
この事業では町内会、自治会などの地域住民と樹木や地質に関して見識のある専門家が一緒にまち歩きを行い、土砂災害警戒区域等に関らず危険と判断される樹木の調査をしております。調査の結果、緊急対応が必要な場合には、葉山町で交付している危険木伐採工事費等助成金の対象としております。
年度
要求
14.高木の管理・伐採
崖崩れの一因となる高木について、市・町内の危険区域を設定し、優先順位をつけて点検し、管理・伐採を計画的に進めること。
回答
【横須賀市】
がけ地の高木の管理・伐採については、がけ地の所有者の責任で対応いただく必要があります。横須賀市では、住居に被害をあたえる恐れのあるがけ地の高木の伐採工事に対する助成制度(伐採、運搬、処分にかかった費用の2分の1。限度額 30 万円。)を設けています。
高木の管理・伐採に関し、危険区域を設定することは困難ですが、市民の方からの土砂災害警戒区域や急傾斜地崩壊危険区域等におけるがけ地の安全対策に関する相談等の機会を捉え、引き続き、斜面の所有者へ助成制度の積極的な活用を促します。(都市部宅地審査防災課)
【三浦市】
民有地にある高木については、土地の所有者に所有権があるため、管理等を行うのは土地所有者となります。しかし、高木となった樹木が起因してがけ崩れが発生する恐れがある場合、斜面の勾配やがけの高さ、被害を受ける家屋の数などの採択要件を満たし、住民の皆さんからの要望(申請)により、神奈川県が急傾斜地崩壊対策区域の指定を行ったうえで、安全対策工事を行うことができます。(土木課)
【鎌倉市】
市が管理する緑地については、緑地維持管理計画に沿った危険木の伐採や日常の維持管理として伐採や隣地に越境した枝の剪定などを実施しております。また、民有地については、緑地の維持管理のための「民有緑地維持管理助成事業」と土砂災害の防止のための「既成宅地等防災工事資金助成事業」といった制度の運用により緑地やがけ地の所有者を支援しております。(みどり公園課)
【逗子市】
土砂災害防止法に基づく区域指定により、その土地が持つ危険性は明確にされているため、本市独自で危険区域を新たに設定する考えはありませんが、情報提供メール等による市民からの通報や住民自治協議会との連携により、危険個所の把握は行っていきます。また、本市の緑地における高木については、定期的に点検を行うとともに、予防保全のための管理伐採を順次実施しています。なお、私有地の緑地につきましては、令和5年度から開始しました民有緑地維持管理助成事業により、土地所有者が行う民有緑地に対し助成を行うことで、良好な緑地を保全する取り組みを支援しています。(緑政課)
【葉山町】
令和6年度より崖崩れの一因となる高木について、防災対策森林調査事業を実施しております。
この事業では町内会、自治会などの地域住民と樹木や地質に関して見識のある専門家が一緒にまち歩きを行い、土砂災害警戒区域等に関らず危険と判断される樹木の調査をしております。調査の結果、緊急対応が必要な場合には、葉山町で交付している危険木伐採工事費等助成金の対象としております。
© 2023-2024 連合神奈川