要求

(3)子どもの貧困・子育て支援の強化について
⑥ 産後ケア事業については宿泊型の利用料金を減額し、母子健康手帳交付時から様々な媒体を活用し広報を行っていると聞いているが、利用実績について報告をすること。

回答

産後ケア事業につきましては、令和6年4月から1人当たり5回まで利用料金から2,500円の減免を開始し、事業委託先を市助産師会の他、市内医療機関や訪問看護ステーションに拡充したところでございます。また、申請手続きにつきましては、妊娠32週からeKAWASAKIによりオンライン申請を始めたところです。
また、利用実績につきましては、令和5年度は延べ2,504日となっています。

≪こども未来局   児童家庭支援・虐待対策室〔母子保健担当〕≫

年度
2024_川崎地域連合_重点要求₋福祉・社会保障政策_3-⑥

年度

要求

(3)子どもの貧困・子育て支援の強化について
⑥ 産後ケア事業については宿泊型の利用料金を減額し、母子健康手帳交付時から様々な媒体を活用し広報を行っていると聞いているが、利用実績について報告をすること。

回答

産後ケア事業につきましては、令和6年4月から1人当たり5回まで利用料金から2,500円の減免を開始し、事業委託先を市助産師会の他、市内医療機関や訪問看護ステーションに拡充したところでございます。また、申請手続きにつきましては、妊娠32週からeKAWASAKIによりオンライン申請を始めたところです。
また、利用実績につきましては、令和5年度は延べ2,504日となっています。

≪こども未来局   児童家庭支援・虐待対策室〔母子保健担当〕≫