要求
（５）ＪＲ南武支線（浜川崎支線）について
② 沿線の集合住宅が増え、通勤時間帯の南部支線は混雑している。ＢＲＴ運行までの間、支線を増便すること。
「要求の趣旨」
「臨海部の交通機能強化に向けた実施方針」において位置付けた、川崎駅（または尻手駅）と浜川崎駅を結ぶ浜川崎駅・南渡田アクセス軸の川崎アプローチ線整備について
回答
南武支線の増発につきましては、神奈川県と県内全ての市町村及び経済団体によって構成される「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」により、ＪＲ東日本に対し要望を行っており、令和５年度の回答では、同社から「今後も沿線や臨海部の発展などによるお客さまのご利用状況の変化を見極めつつ検討する」と伺っております。
2023年３月のダイヤ改正で朝通勤時間帯に小田栄発・尻手行を1本増発したところでございますが、本市といたしましては、今後も引き続き、神奈川県鉄道輸送力増強促進会議等により、輸送力増強について同社に対し要望してまいります。
≪まちづくり局 交通政策室≫
年度
要求
（５）ＪＲ南武支線（浜川崎支線）について
② 沿線の集合住宅が増え、通勤時間帯の南部支線は混雑している。ＢＲＴ運行までの間、支線を増便すること。
「要求の趣旨」
「臨海部の交通機能強化に向けた実施方針」において位置付けた、川崎駅（または尻手駅）と浜川崎駅を結ぶ浜川崎駅・南渡田アクセス軸の川崎アプローチ線整備について
回答
南武支線の増発につきましては、神奈川県と県内全ての市町村及び経済団体によって構成される「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」により、ＪＲ東日本に対し要望を行っており、令和５年度の回答では、同社から「今後も沿線や臨海部の発展などによるお客さまのご利用状況の変化を見極めつつ検討する」と伺っております。
2023年３月のダイヤ改正で朝通勤時間帯に小田栄発・尻手行を1本増発したところでございますが、本市といたしましては、今後も引き続き、神奈川県鉄道輸送力増強促進会議等により、輸送力増強について同社に対し要望してまいります。
≪まちづくり局 交通政策室≫
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