要求

2.カーボンニュートラル・脱炭素社会推進の一環として、公共車両を含め環境対応車の普及を促進するとともに、次世代自動車に対するインフラ整備の拡充を推進すること。

回答

【綾瀬市】

公用車の一部で電気自動車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車を導入しております。

平成24年度から電気自動車の普及促進を図るため、電気自動車用急速充電器を本庁舎の敷地に設置しております。また、電気自動車購入補助を平成23年度から実施しているほか、25年度からスマートエネルギー設備導入補助制度を実施し、電気自動車充給電器を補助対象としております。

今後も、次世代自動車の利用促進を図ってまいります。

(環境保全課)

 

【海老名市】

環境対応車の普及促進については、電気自動車や燃料電池自動車を導入した市民及び市内事業者に対し、補助金を交付しております。

また、次世代自動車に対するインフラ整備として、平成26年10月から市役所南側玄関前に1基設置しております。

(環境政策課)

 

市では環境対応車の導入を図るため、公用車(消防車両・ごみ収集車両を除く)の20%をハイブリッド車などの次世代自動車とすることを定め、現在は達成しております。

(財産・車両課)

 

【座間市】

令和5年度から、市民向けの電気自動車購入補助事業を実施し、環境対応車の普及を促進しているところですが、今後は事業者向けの補助事業の創設を検討します。また、次世代自動車に対するインフラ整備の拡充を推進するため、令和5年度から電気自動車等用充電器補助事業を開始し、集合住宅や事業者敷地内への充電インフラ整備を目指します。

(ゼロカーボン推進課)

 

【大和市】

国と自動車業界では、脱炭素に向けて、次世代自動車の普及に力を入れております。当市では、公用車に電気自動車を1台、ハイブリッド車を4台導入しているほか、電気自動車を活用した小学校での体験学習も行っております。また、市内においても、国補助金を活用した充電インフラ整備も進んでいるものととらえております。

今後も、電気自動車など次世代自動車の推進に取り組んでまいります。

(環境総務課)

年度
2023_県中央地域連合_環境・エネルギー政策_5-②

年度

要求

2.カーボンニュートラル・脱炭素社会推進の一環として、公共車両を含め環境対応車の普及を促進するとともに、次世代自動車に対するインフラ整備の拡充を推進すること。

回答

【綾瀬市】

公用車の一部で電気自動車、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車を導入しております。

平成24年度から電気自動車の普及促進を図るため、電気自動車用急速充電器を本庁舎の敷地に設置しております。また、電気自動車購入補助を平成23年度から実施しているほか、25年度からスマートエネルギー設備導入補助制度を実施し、電気自動車充給電器を補助対象としております。

今後も、次世代自動車の利用促進を図ってまいります。

(環境保全課)

 

【海老名市】

環境対応車の普及促進については、電気自動車や燃料電池自動車を導入した市民及び市内事業者に対し、補助金を交付しております。

また、次世代自動車に対するインフラ整備として、平成26年10月から市役所南側玄関前に1基設置しております。

(環境政策課)

 

市では環境対応車の導入を図るため、公用車(消防車両・ごみ収集車両を除く)の20%をハイブリッド車などの次世代自動車とすることを定め、現在は達成しております。

(財産・車両課)

 

【座間市】

令和5年度から、市民向けの電気自動車購入補助事業を実施し、環境対応車の普及を促進しているところですが、今後は事業者向けの補助事業の創設を検討します。また、次世代自動車に対するインフラ整備の拡充を推進するため、令和5年度から電気自動車等用充電器補助事業を開始し、集合住宅や事業者敷地内への充電インフラ整備を目指します。

(ゼロカーボン推進課)

 

【大和市】

国と自動車業界では、脱炭素に向けて、次世代自動車の普及に力を入れております。当市では、公用車に電気自動車を1台、ハイブリッド車を4台導入しているほか、電気自動車を活用した小学校での体験学習も行っております。また、市内においても、国補助金を活用した充電インフラ整備も進んでいるものととらえております。

今後も、電気自動車など次世代自動車の推進に取り組んでまいります。

(環境総務課)