要求
【提言38】
「横浜市パートナーシップ宣誓制度」において、パートナーが亡くなった場合の財産相続権など、現状では通常の婚姻と同様の法的権利がない。性的マイノリティの権利保障に関する社会環境整備と市民の理解に向けた周知・啓発を進めること。また、LGBTQ+に対する性的指向や性自認に関する差別・ハラスメントの防止施策を講じること。
回答
法改正を伴う制度の改善については、国において幅広い視点から議論して結論を出すものと考えますが、本市としては、市民に身近な基礎自治体として、性的少数者の方々をはじめ、一人ひとりの市民が、お互いに人権を尊重し合い、ともに生きる社会の実現に向けて取り組んでまいります。また、引き続き、市民向け啓発等を実施し、性的少数者の方々に対する理解の促進と啓発を行うことで、差別防止の取組を進めてまいります。
<市民局>
年度
要求
【提言38】
「横浜市パートナーシップ宣誓制度」において、パートナーが亡くなった場合の財産相続権など、現状では通常の婚姻と同様の法的権利がない。性的マイノリティの権利保障に関する社会環境整備と市民の理解に向けた周知・啓発を進めること。また、LGBTQ+に対する性的指向や性自認に関する差別・ハラスメントの防止施策を講じること。
回答
法改正を伴う制度の改善については、国において幅広い視点から議論して結論を出すものと考えますが、本市としては、市民に身近な基礎自治体として、性的少数者の方々をはじめ、一人ひとりの市民が、お互いに人権を尊重し合い、ともに生きる社会の実現に向けて取り組んでまいります。また、引き続き、市民向け啓発等を実施し、性的少数者の方々に対する理解の促進と啓発を行うことで、差別防止の取組を進めてまいります。
<市民局>
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