要求
(3)自転車の利用推進につながる交通網整備について
②川崎シェアサイクルについて、公共用地等を活用した民間事業者主体による本格運用を開始したと聞いているが利用状況(利用頻度など)について説明すること。
回答
令和4年7月から民間事業者主体による「川崎市シェアサイクル事業」の本格運用を開始し、民間用地に加え、公共用地を活用したシェアサイクルポートの設置を進めております。
市内の利用状況につきましては、以下のとおりです。
<令和5年7月実績>
〇ポート数(シェアサイクルを設置している箇所数)
官民合わせて336箇所(うち公共用地のポート数145箇所)
前年同月(本格運用開始時令和4年7月)と比べ官民合わせて 61箇所増(うち公共用地のポート数32箇所増)
〇市内のポートを利用した人数 28,300人/月
前年同月と比べ8,500人増
〇市内ポートの利用回数 107,294回/月
前年同月と比べ37,021回増
≪建設緑政局自転車利活用推進室≫
年度
要求
(3)自転車の利用推進につながる交通網整備について
②川崎シェアサイクルについて、公共用地等を活用した民間事業者主体による本格運用を開始したと聞いているが利用状況(利用頻度など)について説明すること。
回答
令和4年7月から民間事業者主体による「川崎市シェアサイクル事業」の本格運用を開始し、民間用地に加え、公共用地を活用したシェアサイクルポートの設置を進めております。
市内の利用状況につきましては、以下のとおりです。
<令和5年7月実績>
〇ポート数(シェアサイクルを設置している箇所数)
官民合わせて336箇所(うち公共用地のポート数145箇所)
前年同月(本格運用開始時令和4年7月)と比べ官民合わせて 61箇所増(うち公共用地のポート数32箇所増)
〇市内のポートを利用した人数 28,300人/月
前年同月と比べ8,500人増
〇市内ポートの利用回数 107,294回/月
前年同月と比べ37,021回増
≪建設緑政局自転車利活用推進室≫
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