要求
(6)格差の是正・貧困のない社会に向けたセーフティネットの強化について
①川崎市は、国に対し、改正生活困窮者自立支援法の施行後5年の見直しにあたり、❶就労支援事業や家計改善支援事業の必須化、❷居住支援事業への再編など支援メニューの拡充、❸制度を支える相談支援員の雇用の安定と処遇改善、❹公的な住宅手当制度(普遍的な家賃補助制度)の創設、等について、必要な法改正を速やかに行ない、制度の整備・運用改善を図るよう要望すること。
回答
生活困窮者自立支援制度の見直しについては、現在、社会保障審議会で議論されており、就労・家計改善支援や居住支援のあり方等について検討されていると伺っておりますので、今後も国の動向を注視してまいります。
≪健康福祉局生活保護・自立支援室≫
年度
要求
(6)格差の是正・貧困のない社会に向けたセーフティネットの強化について
①川崎市は、国に対し、改正生活困窮者自立支援法の施行後5年の見直しにあたり、❶就労支援事業や家計改善支援事業の必須化、❷居住支援事業への再編など支援メニューの拡充、❸制度を支える相談支援員の雇用の安定と処遇改善、❹公的な住宅手当制度(普遍的な家賃補助制度)の創設、等について、必要な法改正を速やかに行ない、制度の整備・運用改善を図るよう要望すること。
回答
生活困窮者自立支援制度の見直しについては、現在、社会保障審議会で議論されており、就労・家計改善支援や居住支援のあり方等について検討されていると伺っておりますので、今後も国の動向を注視してまいります。
≪健康福祉局生活保護・自立支援室≫
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