要求

取り締まり・規制に関するもの 国道1号線歩道の自転車通行

歩道を自転車が通行しており、歩道が狭く(特に横浜方面へ向かう側)、自転車が歩行者を追い越す、また逆走の場合、歩行者とすれ違うのが困難なため、ガードレールの切れ目で自転車が急に車道に出るケースがあり危ない。特に逆走の場合は急に車道にでると、脇を走っている自転車・バイクなどと正面衝突の危険があり非常に危ない。自転車通行ルール順守の注意喚起、看板などでの周知、取り締まりをおこなうとともに、歩道幅の拡大をおこなうこと。

回答

国道1号における歩道の自転車通行について、管轄警察署が現地を確認するも、御指摘の違反行為を認めることはありませんでした。今後は、パトカー及び白バイ等による通常の街頭活動を通じた指導取締りを強化するなど、利用者の交通ルール遵守に向けた取組を推進してまいります。なお、看板での周知及び歩道幅の拡大につきましては、警察所管外となります。
<警察>

年度
2023_川崎地域連合_交通政策_取り締まり・規制_10

年度

要求

取り締まり・規制に関するもの 国道1号線歩道の自転車通行

歩道を自転車が通行しており、歩道が狭く(特に横浜方面へ向かう側)、自転車が歩行者を追い越す、また逆走の場合、歩行者とすれ違うのが困難なため、ガードレールの切れ目で自転車が急に車道に出るケースがあり危ない。特に逆走の場合は急に車道にでると、脇を走っている自転車・バイクなどと正面衝突の危険があり非常に危ない。自転車通行ルール順守の注意喚起、看板などでの周知、取り締まりをおこなうとともに、歩道幅の拡大をおこなうこと。

回答

国道1号における歩道の自転車通行について、管轄警察署が現地を確認するも、御指摘の違反行為を認めることはありませんでした。今後は、パトカー及び白バイ等による通常の街頭活動を通じた指導取締りを強化するなど、利用者の交通ルール遵守に向けた取組を推進してまいります。なお、看板での周知及び歩道幅の拡大につきましては、警察所管外となります。
<警察>