要求

③潜在保育士(資格を持ちながら保育現場で就労していない人)の復職・就職支援に取り組むこと。あわせて保育士の賃金など、処遇改善を図ること。又職場環境改善に向けた支援策を推進すること。

要求の趣旨
【人口減少を見据え、少子高齢化社会に対応した子育て支援策や地域福祉体制の充実に努め、「この街で子育てから老後まで完結」を目指すこと。また、地域総合医療体制の確立、社会保障制度の改革と拡充、保健事業の充実に努めること。】

回答

【平塚市】
潜在保育士の復職就職支援については、年に3回程度市内の民間保育所等が一堂に会した会場で園の様子や雇用状況等を聞くことのできる機会(就職応援フェア)を開催しています。
本市では、新たに平塚市内の保育所等で就労した場合に、年間で最大12万円の交付金を3年間直接保育士に支給、臨床心理士等によるカウンセリングにかかる費用の補助、清掃業務や給食の配膳などの保育に係る周辺業務を行う保育支援者の配置に対する支援、さらには保育業務のICT化の支援など、様々な取組により保育士の処遇改善を図っています。
また、保育士の配置について、1歳児に対しては、国基準の「園児6人に対し保育士1人」のところを「園児4人に対し保育士1人」とすることで、保育の質の向上と保育士の負担軽減を図っています。
なお、障がい児に対しては、「児童2人に対し保育士1人(特別児童扶養手当受給児童は、児童1人に対し保育士1人)」となるような手厚い配置の補助制度も実施していますが、令和6年度から特別児童扶養手当受給児童以外にも障がいの程度によって「児童1人に保育士1人」となる更に手厚い配置の補助制度を検討しています。
≪事務担当は保育課子育て支援担当、保育担当≫

【秦野市】
潜在保育士(資格を持ちながら保育現場で就労していない人)の復職・就職支援については、保育士確保策の一つとして、毎年、「保育のしごと就職相談会」を開催し、潜在保育士の方にもご参加いただいています。
保育士の賃金など、処遇改善を図ることについては、6/100地域となっている地域区分を、地域の実態に応じた適切な区分適用となるよう国へ働きかけることについて、例年、「県の施策等に関する要望書」の提出等により県へ要望しているところであり、今後も引き続き、保育士の待遇改善に向けた取組みを進めていきます。
職場環境改善に向けた支援策の推進については、保育士の負担軽減を図るため、保育現場におけるICTの導入支援を行っているほか、令和5年10月から各保育所等において使用済み紙おむつの保護者持ち帰りを廃止したことにより、使用済みおむつを子どもごとに振り分ける作業をなくし、業務負担の軽減を図っています。
≪こども健康部≫

【伊勢原市】
潜在保育士への支援につきましては、保育所や幼稚園・認定こども園との就職説明会を実施するとともに、令和5年度より職場体験を希望する潜在保育士を短期雇用する保育所等の経費に対する補助事業を開始しています。
保育士への処遇改善につきましては、幼児教育・保育における質の向上と安定した施設の運営が維持できるよう、国制度に基づき、施設に対しまして運営費の給付を行うとともに、研修によるキャリアアップを目的とする賃金の処遇改善を行っています。
また、職場環境の改善につきましては、国県補助金制度を活用し、保育所等における人材確保のための経費に対する補助事業等を行っています。
≪子ども育成課≫

【二宮町】
保育士確保策の一環として、就職相談会を実施し、就労機会の提供に努めているほか、保育士就労支援交付金制度を構築しました。また、国や県の補助金を活用し、賃金改善や職場環境の改善に向け、引き続き、支援を実施していきます。

【大磯町】
民間保育施設に就労する保育士に対し、就労支援金の交付を行い、潜在保育士の復職支援を含めた町内の安定した保育体制の構築を図っています。あわせて、施設型給付費の処遇改善加算を適切に活用した中で処遇改善を行っています。また、保育所の職場環境改善に向けては、タブレットや保育アプリの導入によるICT化の促進やオムツの処理費用の補助などを行っており、引き続き支援してまいります。

年度
2023_西湘地域連合_福祉・社会保障政策_➂

年度

要求

③潜在保育士(資格を持ちながら保育現場で就労していない人)の復職・就職支援に取り組むこと。あわせて保育士の賃金など、処遇改善を図ること。又職場環境改善に向けた支援策を推進すること。

要求の趣旨
【人口減少を見据え、少子高齢化社会に対応した子育て支援策や地域福祉体制の充実に努め、「この街で子育てから老後まで完結」を目指すこと。また、地域総合医療体制の確立、社会保障制度の改革と拡充、保健事業の充実に努めること。】

回答

【平塚市】
潜在保育士の復職就職支援については、年に3回程度市内の民間保育所等が一堂に会した会場で園の様子や雇用状況等を聞くことのできる機会(就職応援フェア)を開催しています。
本市では、新たに平塚市内の保育所等で就労した場合に、年間で最大12万円の交付金を3年間直接保育士に支給、臨床心理士等によるカウンセリングにかかる費用の補助、清掃業務や給食の配膳などの保育に係る周辺業務を行う保育支援者の配置に対する支援、さらには保育業務のICT化の支援など、様々な取組により保育士の処遇改善を図っています。
また、保育士の配置について、1歳児に対しては、国基準の「園児6人に対し保育士1人」のところを「園児4人に対し保育士1人」とすることで、保育の質の向上と保育士の負担軽減を図っています。
なお、障がい児に対しては、「児童2人に対し保育士1人(特別児童扶養手当受給児童は、児童1人に対し保育士1人)」となるような手厚い配置の補助制度も実施していますが、令和6年度から特別児童扶養手当受給児童以外にも障がいの程度によって「児童1人に保育士1人」となる更に手厚い配置の補助制度を検討しています。
≪事務担当は保育課子育て支援担当、保育担当≫

【秦野市】
潜在保育士(資格を持ちながら保育現場で就労していない人)の復職・就職支援については、保育士確保策の一つとして、毎年、「保育のしごと就職相談会」を開催し、潜在保育士の方にもご参加いただいています。
保育士の賃金など、処遇改善を図ることについては、6/100地域となっている地域区分を、地域の実態に応じた適切な区分適用となるよう国へ働きかけることについて、例年、「県の施策等に関する要望書」の提出等により県へ要望しているところであり、今後も引き続き、保育士の待遇改善に向けた取組みを進めていきます。
職場環境改善に向けた支援策の推進については、保育士の負担軽減を図るため、保育現場におけるICTの導入支援を行っているほか、令和5年10月から各保育所等において使用済み紙おむつの保護者持ち帰りを廃止したことにより、使用済みおむつを子どもごとに振り分ける作業をなくし、業務負担の軽減を図っています。
≪こども健康部≫

【伊勢原市】
潜在保育士への支援につきましては、保育所や幼稚園・認定こども園との就職説明会を実施するとともに、令和5年度より職場体験を希望する潜在保育士を短期雇用する保育所等の経費に対する補助事業を開始しています。
保育士への処遇改善につきましては、幼児教育・保育における質の向上と安定した施設の運営が維持できるよう、国制度に基づき、施設に対しまして運営費の給付を行うとともに、研修によるキャリアアップを目的とする賃金の処遇改善を行っています。
また、職場環境の改善につきましては、国県補助金制度を活用し、保育所等における人材確保のための経費に対する補助事業等を行っています。
≪子ども育成課≫

【二宮町】
保育士確保策の一環として、就職相談会を実施し、就労機会の提供に努めているほか、保育士就労支援交付金制度を構築しました。また、国や県の補助金を活用し、賃金改善や職場環境の改善に向け、引き続き、支援を実施していきます。

【大磯町】
民間保育施設に就労する保育士に対し、就労支援金の交付を行い、潜在保育士の復職支援を含めた町内の安定した保育体制の構築を図っています。あわせて、施設型給付費の処遇改善加算を適切に活用した中で処遇改善を行っています。また、保育所の職場環境改善に向けては、タブレットや保育アプリの導入によるICT化の促進やオムツの処理費用の補助などを行っており、引き続き支援してまいります。