要求

(6)市内の物流センター設立と共に輸送車が増加している。主要道路の開通や整備による交通量の変化とともに市内経済を支える国道(2桁国道、3桁国道)での渋滞ポイントも変化していることから、市民や企業の安定した活動と温室効果ガス削減のため、国道の周辺道路も含め、現状を把握した道路拡幅や信号機設置・点灯時間改善等による渋滞改善対策を、検討ではなく即実行をすること。

<「社会インフラ:交通関係(道路・交通/国道・県道・市道・高速道(圏央道)、等)」に関連する要求>

回答

市内主要幹線道路とその周辺道路も含めた渋滞改善対策につきましては、交通量調査やETC2.0による自動車交通ビッグデータ等を活用しながら状況変化を把握し、国道16号や20号を管理する相武国道事務所や交通管理者と協議しながら対策を検討するとともに、県道52号の一部区間などにおいては、「第2次相模原市新道路整備計画」の優先整備箇所として、計画的に道路拡幅等による渋滞対策に取組んでおります。
(都市建設局)

年度
2023_相模原地域連合_社会インフラ政策-6

年度

要求

(6)市内の物流センター設立と共に輸送車が増加している。主要道路の開通や整備による交通量の変化とともに市内経済を支える国道(2桁国道、3桁国道)での渋滞ポイントも変化していることから、市民や企業の安定した活動と温室効果ガス削減のため、国道の周辺道路も含め、現状を把握した道路拡幅や信号機設置・点灯時間改善等による渋滞改善対策を、検討ではなく即実行をすること。

<「社会インフラ:交通関係(道路・交通/国道・県道・市道・高速道(圏央道)、等)」に関連する要求>

回答

市内主要幹線道路とその周辺道路も含めた渋滞改善対策につきましては、交通量調査やETC2.0による自動車交通ビッグデータ等を活用しながら状況変化を把握し、国道16号や20号を管理する相武国道事務所や交通管理者と協議しながら対策を検討するとともに、県道52号の一部区間などにおいては、「第2次相模原市新道路整備計画」の優先整備箇所として、計画的に道路拡幅等による渋滞対策に取組んでおります。
(都市建設局)