要求

(14)相模原市ホームタウンチームのPR活動を引き続き行い、市民の一体感向上や市のPR活動に繋げていくこと。

また、相模総合補給廠の一部返還地についてはスポーツ・レクリエーションパークが開設される等、市民利用が一歩ずつ前進しているが、「相模原駅周辺地区まちづくり計画」等にもとづき、相模総合補給廠の一部返還地および共同使用区域の整備を進め、市民本位の利用を一層進めること。

<「教育・人権・平和:教育(文化関係)」に関連する要求>

回答

市ホームタウンチームのPR活動につきましては、各チームの意向を的確に把握し、より効果の高い広報等の支援に努めるとともに、競技の垣根を超える活動を働き掛けるなど既存の概念に捉われない視点で、観客動員数の増加やシビックプライドの醸成につながるよう取り組んでまいります。
相模総合補給廠の一部返還地の整備につきましては、これまでも市民の皆様のご意見を踏まえながら、まちづくりコンセプトや土地利用方針を策定しており、現在検討している土地利用計画についても、市民の皆様のご意見を伺いながら、具体的な施設配置や都市基盤、事業手法等の検討を深めております。
共同使用区域約35ヘクタールにつきましては、国及び米軍との協議が整った平成27年12月に共同使用が開始されました。
本市は、南側の約10ヘクタール部分について、令和2年11月に一部供用を開始し、相模原スポーツ・レクリエーションパークとして整備を順次行っており、現在、遊具広場や芝生広場、人工芝グラウンド、ボール遊び広場などの整備が完了しております。
なお、今後は人工芝の軟式野球場、駐車場、管理棟の供用を予定しており、引き続き、公園を利用する皆様の安全性や利便性の向上に取り組んでまいります。
(市民局、都市建設局、市長公室、環境経済局)

年度
2023_相模原地域連合_教育・人権・平和政策-14

年度

要求

(14)相模原市ホームタウンチームのPR活動を引き続き行い、市民の一体感向上や市のPR活動に繋げていくこと。

また、相模総合補給廠の一部返還地についてはスポーツ・レクリエーションパークが開設される等、市民利用が一歩ずつ前進しているが、「相模原駅周辺地区まちづくり計画」等にもとづき、相模総合補給廠の一部返還地および共同使用区域の整備を進め、市民本位の利用を一層進めること。

<「教育・人権・平和:教育(文化関係)」に関連する要求>

回答

市ホームタウンチームのPR活動につきましては、各チームの意向を的確に把握し、より効果の高い広報等の支援に努めるとともに、競技の垣根を超える活動を働き掛けるなど既存の概念に捉われない視点で、観客動員数の増加やシビックプライドの醸成につながるよう取り組んでまいります。
相模総合補給廠の一部返還地の整備につきましては、これまでも市民の皆様のご意見を踏まえながら、まちづくりコンセプトや土地利用方針を策定しており、現在検討している土地利用計画についても、市民の皆様のご意見を伺いながら、具体的な施設配置や都市基盤、事業手法等の検討を深めております。
共同使用区域約35ヘクタールにつきましては、国及び米軍との協議が整った平成27年12月に共同使用が開始されました。
本市は、南側の約10ヘクタール部分について、令和2年11月に一部供用を開始し、相模原スポーツ・レクリエーションパークとして整備を順次行っており、現在、遊具広場や芝生広場、人工芝グラウンド、ボール遊び広場などの整備が完了しております。
なお、今後は人工芝の軟式野球場、駐車場、管理棟の供用を予定しており、引き続き、公園を利用する皆様の安全性や利便性の向上に取り組んでまいります。
(市民局、都市建設局、市長公室、環境経済局)