要求

【提言26】
鶴ヶ峰駅は、相鉄線の連続立体交差事業により、2033年完成予定で地下化が進められている。駅舎の地上部分と第4駐輪場、市営住宅跡地に区役所を移転し、行政の利便性を向上させるとともに、民間事業者と連携し複合施設の建設を行うこと。

回答

鶴ヶ峰駅北口周辺地区では「まちづくり構想(平成31年3月)」に基づき、連続立体交差事業と連携したまちづくりの検討を進めています。
令和6年度も引き続き、まちづくりを実現するための手法や市有地活用等の検討を行い、地域、事業者、行政の協働によるまちづくりを推進します。
<都市整備局>

年度
2023_横浜地域連合_社会インフラ政策_3-26

年度

要求

【提言26】
鶴ヶ峰駅は、相鉄線の連続立体交差事業により、2033年完成予定で地下化が進められている。駅舎の地上部分と第4駐輪場、市営住宅跡地に区役所を移転し、行政の利便性を向上させるとともに、民間事業者と連携し複合施設の建設を行うこと。

回答

鶴ヶ峰駅北口周辺地区では「まちづくり構想(平成31年3月)」に基づき、連続立体交差事業と連携したまちづくりの検討を進めています。
令和6年度も引き続き、まちづくりを実現するための手法や市有地活用等の検討を行い、地域、事業者、行政の協働によるまちづくりを推進します。
<都市整備局>