年度
要求
22.ジェンダー平等社会の実現に向け、政府の「第5次男女共同参画基本計画」及び「第5期川崎市男女平等推進行動計画~かわさき☆かがやきプラン~」を着実に実行し、進捗状況について率先垂範となるよう公表・報告すること。また、女性活躍推進法の改正に伴い義務付けられた男女の賃金の差異等の公表内容について、情報の把握と男女平等参画・ジェンダー平等の視点からの分析を行い、雇用の全ステージにおける直接・間接差別の要因となる社会制度・慣行の見直しを推進すること。
回答