年度
要求
(3)JR南武線の輸送力増強と駅の安全対策について ②南武線は矢向―武蔵小杉間の連続立体交差化が計画決定されたが、開かずの踏切が解消する下り線の切り替えまでには事業着手から約10年、事業完了までは約16年を見込んでいる。その間、すべての踏切問題は継続するため開かずの踏切解消に向けた対策を早急に実施すること。
回答