要求

(4)横須賀線「武蔵小杉駅」の混雑緩和と安全対策について
JR武蔵小杉駅及び駅周辺の混雑緩和に向け、下りホーム新設(令和4年12月共用開始)と新規改札口設置の整備を推進しているが、新規改札口とは別途で整備する新たなアクセスルートも含めて令和5年度内の供用開始を予定していると聞いている。引き続き、取組を進め、早期の供用開始を目指すこと。

回答

本市とJR東日本は、JR武蔵小杉駅及び駅周辺の混雑緩和に向けた抜本的な対策として、JR横須賀線下りホーム新設(2面2線化)及び新規改札口設置の整備に向けた取組を推進してきたところであり、下りホームにつきましては令和4年12月に供用開始がされ、新規改札口及び新たなアクセスルートにつきましては本年12月24日に供用開始されたところでございます。
≪まちづくり局交通政策室≫

年度
2023_川崎地域連合_対市要求_都市整備政策_4

年度

要求

(4)横須賀線「武蔵小杉駅」の混雑緩和と安全対策について
JR武蔵小杉駅及び駅周辺の混雑緩和に向け、下りホーム新設(令和4年12月共用開始)と新規改札口設置の整備を推進しているが、新規改札口とは別途で整備する新たなアクセスルートも含めて令和5年度内の供用開始を予定していると聞いている。引き続き、取組を進め、早期の供用開始を目指すこと。

回答

本市とJR東日本は、JR武蔵小杉駅及び駅周辺の混雑緩和に向けた抜本的な対策として、JR横須賀線下りホーム新設(2面2線化)及び新規改札口設置の整備に向けた取組を推進してきたところであり、下りホームにつきましては令和4年12月に供用開始がされ、新規改札口及び新たなアクセスルートにつきましては本年12月24日に供用開始されたところでございます。
≪まちづくり局交通政策室≫