要求

(1)臨海部ビジョンの取り組みについて
②「臨海部の交通機能強化に向けた実施方針」において電動キックボードや自動運転走行等の新たな移動手段の導入に向けた検討を進め、臨海部地域を自動運転走行等の新技術の実証フィールドとして、臨海部企業との協働による展開を図るとしているが、具体的な場所について説明すること。

回答

次世代モビリティにつきましては、令和3年3月に策定した「臨海部の交通機能強化に向けた実施方針」におきまして、取組を進めることとしており、交通分野における国や他都市の動向や、最先端技術の動向等を踏まえ、臨海部地域において、走行環境や事業性等の課題を整理しながら、電動キックボードや自動運転走行等の新たな移動手段の導入に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
なお、今年度については、臨港バス㈱において、塩浜営業所~大師橋駅間で自動運転バスの社会実験を実施しております。
≪臨海部国際戦略本部拠点整備推進部≫

年度
2023_川崎地域連合_対市要求_都市整備政策_1-②

年度

要求

(1)臨海部ビジョンの取り組みについて
②「臨海部の交通機能強化に向けた実施方針」において電動キックボードや自動運転走行等の新たな移動手段の導入に向けた検討を進め、臨海部地域を自動運転走行等の新技術の実証フィールドとして、臨海部企業との協働による展開を図るとしているが、具体的な場所について説明すること。

回答

次世代モビリティにつきましては、令和3年3月に策定した「臨海部の交通機能強化に向けた実施方針」におきまして、取組を進めることとしており、交通分野における国や他都市の動向や、最先端技術の動向等を踏まえ、臨海部地域において、走行環境や事業性等の課題を整理しながら、電動キックボードや自動運転走行等の新たな移動手段の導入に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
なお、今年度については、臨港バス㈱において、塩浜営業所~大師橋駅間で自動運転バスの社会実験を実施しております。
≪臨海部国際戦略本部拠点整備推進部≫