要求

(4)住民主体の持続可能な地域づくりについて
①コロナ禍で失業や働き続けることが困難となっている市民、社会的に排除された市民の就労を通じた社会参加を促進する担い手として、同法に基づき育成・支援(周知・設立支援、移行支援、税背措置等)を充実させること。

「要求の趣旨」
住民主体の持続可能な地域づくりと多様な就労機会の自発的創出の促進を目的とする「労働者協同組合法」が2022年10月1日に施行された。

回答

労働者協同組合成立の届出など労働者協同組合法における各種届出や書類の提出につきましては、主たる事務所の所在地を管轄する都道府県が取扱うこととなっており、本市におきましては、かわさき労働情報において本制度の周知を行うとともに、令和4年度には同制度をテーマとしたセミナーを開催したところです。今後につきましても、神奈川県等の関係行政機関と連携し、情報発信等に努めてまいります。
≪経済労働局労働雇用部≫

年度
2023_川崎地域連合_対市要求_行政_4_①

年度

要求

(4)住民主体の持続可能な地域づくりについて
①コロナ禍で失業や働き続けることが困難となっている市民、社会的に排除された市民の就労を通じた社会参加を促進する担い手として、同法に基づき育成・支援(周知・設立支援、移行支援、税背措置等)を充実させること。

「要求の趣旨」
住民主体の持続可能な地域づくりと多様な就労機会の自発的創出の促進を目的とする「労働者協同組合法」が2022年10月1日に施行された。

回答

労働者協同組合成立の届出など労働者協同組合法における各種届出や書類の提出につきましては、主たる事務所の所在地を管轄する都道府県が取扱うこととなっており、本市におきましては、かわさき労働情報において本制度の周知を行うとともに、令和4年度には同制度をテーマとしたセミナーを開催したところです。今後につきましても、神奈川県等の関係行政機関と連携し、情報発信等に努めてまいります。
≪経済労働局労働雇用部≫