要求

取り締まり・規制に関するもの 通勤通学路の安全対策

尻手黒川道路と市民プラザ通りに繋がるこの道は通勤通学路になっているにも関わらず歩道がなく道幅も狭いが通勤時の車の裏道抜け道になっており交通量が多く法廷速度超過で走る車しかいなく、歩行者や自転車に非常に危険である。交通規制、歩行者区分帯の設置等、安全対策を実施していただきたい。(高津区梶ケ谷3丁目~宮前区野川1丁目~宮前区野川本町1丁目)

回答

御要望場所は、カーブや坂道のある歩車道が分離されていない生活道路となっていますが、速度規制は実施されていません。そこで、同路線上の実勢速度を測定した結果、平均速度は32㎞から34㎞であり、法定速度内の道路環境に応じた速度での走行が見受けられたことから、現状では新たに速度規制を実施する必要性は低いです。しかし、同路線は通学路として利用されていることから、道路管理者と現場調査を実施し、歩行者の通行区間(路側帯等)を整備する予定です。
<警察>

年度
2023_川崎地域連合_交通政策_取り締まり・規制_6

年度

要求

取り締まり・規制に関するもの 通勤通学路の安全対策

尻手黒川道路と市民プラザ通りに繋がるこの道は通勤通学路になっているにも関わらず歩道がなく道幅も狭いが通勤時の車の裏道抜け道になっており交通量が多く法廷速度超過で走る車しかいなく、歩行者や自転車に非常に危険である。交通規制、歩行者区分帯の設置等、安全対策を実施していただきたい。(高津区梶ケ谷3丁目~宮前区野川1丁目~宮前区野川本町1丁目)

回答

御要望場所は、カーブや坂道のある歩車道が分離されていない生活道路となっていますが、速度規制は実施されていません。そこで、同路線上の実勢速度を測定した結果、平均速度は32㎞から34㎞であり、法定速度内の道路環境に応じた速度での走行が見受けられたことから、現状では新たに速度規制を実施する必要性は低いです。しかし、同路線は通学路として利用されていることから、道路管理者と現場調査を実施し、歩行者の通行区間(路側帯等)を整備する予定です。
<警察>