要求

(1)公共交通車両(バス)の利便性向上について
④ 近年、安全・安心の取り組みとしてノンステップバスが増え、車いす、ベビーカーの乗客を乗せることが多くなってきていることから乗りやすく、降りやすいバリヤフリー化に向けたバス停の整備を進めること。

回答

 バスの車体に合わせた歩道の整備などのバス停の整備は、その設置主体であるバス事業者が行うものですが、誰もが安心して安全に暮らし、移動できるまちをめざすため、川崎市・バス事業者連絡会議において本市からもバス事業者に対して働きかけを行ってまいります。
≪まちづくり局 交通政策室≫

年度
2022_川崎地域連合_対市要求_道路・交通政策_1-④

年度

要求

(1)公共交通車両(バス)の利便性向上について
④ 近年、安全・安心の取り組みとしてノンステップバスが増え、車いす、ベビーカーの乗客を乗せることが多くなってきていることから乗りやすく、降りやすいバリヤフリー化に向けたバス停の整備を進めること。

回答

 バスの車体に合わせた歩道の整備などのバス停の整備は、その設置主体であるバス事業者が行うものですが、誰もが安心して安全に暮らし、移動できるまちをめざすため、川崎市・バス事業者連絡会議において本市からもバス事業者に対して働きかけを行ってまいります。
≪まちづくり局 交通政策室≫