要求

(1)行政改革・地方主権の推進
③自治体のホームページは担当毎になっているが、更にわかりやすくするために「困った」等の項目を追加し、担当や業務区分ではなく、五十音で質問事項が探せるようにすること。

要求の趣旨
【地方主権の拡大と自治体の財政基盤の強化を図ること。また、持続可能な行財政システムを構築し効率的行政運営を推進すること。公共事業の入札や契約に際して、受注企業や下請け企業の労働者の適正な賃金水準や労働条件を確保するため公契約条例制定等の公的契約制度を改革すること。】

回答

【平塚市】
本市では、ウェブページにFAQ問い合わせ管理ステム及びAIチャットボット自動応答サービスを導入しており、質問事項に関する回答を容易に検索できる仕様になっています。
≪事務担当は市民情報・相談課広聴・相談担当≫

【秦野市】
本市ホームページの性質上、五十音順に質問事項を並べるには、同一ページ内に全ての質問を記載する必要があり、文字情報が多くなってしまいます。
そのため、「よくあるご質問」として税金や年金、医療などの情報をジャンル別に「Q&A方式」で公開しています。
また、トップページに「健診・予防接種」や「助成・手当」など「目的・シーンから探す」メニューを設置し、利用者目線で情報を見つけやすいサイト作りに努めています。
さらに、令和5年2月にはサイト内検索機能の改修を予定し、今後も市民等にとって利用しやすいホームページを提供していきます。
≪政策部≫

【伊勢原市】
当市では、市ホームページにおきまして、閲覧者が知りたい情報へすぐにアクセスできるよう、「健康・福祉」「感染症に関する様々なお知らせ」「子育て・教育」などの「分野」による分類項目とともに、「妊娠・出産」「成人・就職」「引越し・住まい」など、人生や日々の出来事による分類項目である「ライフイベント」を設けています。
引き続き、閲覧者の視点を重視しながら、より使いやすいホームページ作りに取り組んでいきます。
≪広報戦略課≫

【二宮町】
町ホームページを令和5年3月にリニューアルする予定であり、掲載情報の確認やカテゴリ分類の整理を行い更に分かりやすいよう改善します。
また、新たにチャットボットを導入し、求める情報がより検索しやすい環境を構築します。

【大磯町】
大磯町のホームページは、住民の利用のしやすさを目的として、ライフシーンにあわせたカテゴリ配置にリニューアルいたしました(令和3年度)。併せて、ホームページ内を検索できるよう検索窓を追加しており、継続的に住民の方々の意見を取り入れながら、見やすく利用しやすいホームページになるよう検討を進めてまいります。

年度
2022_西湘地域連合_行財政改革_(1)-③

年度

要求

(1)行政改革・地方主権の推進
③自治体のホームページは担当毎になっているが、更にわかりやすくするために「困った」等の項目を追加し、担当や業務区分ではなく、五十音で質問事項が探せるようにすること。

要求の趣旨
【地方主権の拡大と自治体の財政基盤の強化を図ること。また、持続可能な行財政システムを構築し効率的行政運営を推進すること。公共事業の入札や契約に際して、受注企業や下請け企業の労働者の適正な賃金水準や労働条件を確保するため公契約条例制定等の公的契約制度を改革すること。】

回答

【平塚市】
本市では、ウェブページにFAQ問い合わせ管理ステム及びAIチャットボット自動応答サービスを導入しており、質問事項に関する回答を容易に検索できる仕様になっています。
≪事務担当は市民情報・相談課広聴・相談担当≫

【秦野市】
本市ホームページの性質上、五十音順に質問事項を並べるには、同一ページ内に全ての質問を記載する必要があり、文字情報が多くなってしまいます。
そのため、「よくあるご質問」として税金や年金、医療などの情報をジャンル別に「Q&A方式」で公開しています。
また、トップページに「健診・予防接種」や「助成・手当」など「目的・シーンから探す」メニューを設置し、利用者目線で情報を見つけやすいサイト作りに努めています。
さらに、令和5年2月にはサイト内検索機能の改修を予定し、今後も市民等にとって利用しやすいホームページを提供していきます。
≪政策部≫

【伊勢原市】
当市では、市ホームページにおきまして、閲覧者が知りたい情報へすぐにアクセスできるよう、「健康・福祉」「感染症に関する様々なお知らせ」「子育て・教育」などの「分野」による分類項目とともに、「妊娠・出産」「成人・就職」「引越し・住まい」など、人生や日々の出来事による分類項目である「ライフイベント」を設けています。
引き続き、閲覧者の視点を重視しながら、より使いやすいホームページ作りに取り組んでいきます。
≪広報戦略課≫

【二宮町】
町ホームページを令和5年3月にリニューアルする予定であり、掲載情報の確認やカテゴリ分類の整理を行い更に分かりやすいよう改善します。
また、新たにチャットボットを導入し、求める情報がより検索しやすい環境を構築します。

【大磯町】
大磯町のホームページは、住民の利用のしやすさを目的として、ライフシーンにあわせたカテゴリ配置にリニューアルいたしました(令和3年度)。併せて、ホームページ内を検索できるよう検索窓を追加しており、継続的に住民の方々の意見を取り入れながら、見やすく利用しやすいホームページになるよう検討を進めてまいります。