要求

(4)人権・平和施策の推進
①ヘイトスピーチ解消法の成立から6年を迎えました。一方、最高裁では「ヘイトスピーチ」に関する地方自治体条例は合憲であるとの判決(2022.2.15)が行なわれました。自治体として、❶不当な差別的言動を許さない社会環境づくりとして条例制定を検討すること、❷「ヘイトスピーチ(差別扇動)」や「ヘイトクライム(差別的動機による犯罪)」を許すことなく条例の制定を検討すること。

要求の趣旨
【人口減少を見据え、少子高齢化社会に対応した子育て支援策や地域福祉体制の充実に努め、「この街で子育てから老後まで完結」を目指すこと。また、地域総合医療体制の確立、社会保障制度の改革と拡充、保健事業の充実を図るとともに、バリアフリーの街づくり、人権尊重の社会づくり、反戦・平和施策の充実に努めること。】

回答

【平塚市】
本市では、市としての人権に対する基本理念や施策の方向を明らかにするため策定した「平塚市人権施策推進指針」が本年度10年を経過することから、現在改定作業を進めています。
改定素案において「外国につながりのある市民の人権」という項目を設け、ヘイトスピーチ解消に向けた啓発活動の推進を明記しました。
条例の制定については、現在のところ予定はありませんが、御意見として参考とさせていただきます。
≪事務担当は人権・男女共同参画課人権・男女共同参画担当≫

【秦野市】
 本市では、大韓民国京畿道坡州市と友好都市提携を結び、相互訪問などの交流を重ねて、友好関係を築いています。また、秦野市国際交流協会により、国際交流フェスティバルが開かれるなど、関係団体等と連携して国際親善と多様な文化の相互理解への取組を進めています。
 今後も、秦野市人権施策推進指針に基づき、人権を尊重し多様性を認めあう社会づくりを目指し、啓発冊子の配布や講演会の開催等、多様性を認め合う啓発を実施するとともに、条例の制定につきましては、いただいたご意見を参考に、地域社会の状況を踏まえながら対応を検討してまいります。
≪くらし安心部≫

【伊勢原市】
 ヘイトスピーチ解消法を含む法制度の改正や社会状況の変化を踏まえ、平成29年度に「伊勢原市人権施策推進指針」を改定し、各種人権施策を推進しています。
 差別的言動の根絶に向けた条例の制定につきましては、同指針に基づくまちづくりを進める中で研究していきます。
≪人権・広聴相談課≫

【二宮町】
 人権意識の定着及び発展のために、人権擁護委員をはじめとした関係団体や国、県と連携し、引き続き人権啓発活動に取り組みます。

【大磯町】
 ヘイトスピーチに焦点を当てた取り組みはしておりませんが、県内自治体の動向などを考慮しながら、人権施策全般を推進していく中で、推進してまいりたいと考えております。

年度
2022_西湘地域連合_福祉・社会保障政策、人権・平和政策_(4)-①

年度

要求

(4)人権・平和施策の推進
①ヘイトスピーチ解消法の成立から6年を迎えました。一方、最高裁では「ヘイトスピーチ」に関する地方自治体条例は合憲であるとの判決(2022.2.15)が行なわれました。自治体として、❶不当な差別的言動を許さない社会環境づくりとして条例制定を検討すること、❷「ヘイトスピーチ(差別扇動)」や「ヘイトクライム(差別的動機による犯罪)」を許すことなく条例の制定を検討すること。

要求の趣旨
【人口減少を見据え、少子高齢化社会に対応した子育て支援策や地域福祉体制の充実に努め、「この街で子育てから老後まで完結」を目指すこと。また、地域総合医療体制の確立、社会保障制度の改革と拡充、保健事業の充実を図るとともに、バリアフリーの街づくり、人権尊重の社会づくり、反戦・平和施策の充実に努めること。】

回答

【平塚市】
本市では、市としての人権に対する基本理念や施策の方向を明らかにするため策定した「平塚市人権施策推進指針」が本年度10年を経過することから、現在改定作業を進めています。
改定素案において「外国につながりのある市民の人権」という項目を設け、ヘイトスピーチ解消に向けた啓発活動の推進を明記しました。
条例の制定については、現在のところ予定はありませんが、御意見として参考とさせていただきます。
≪事務担当は人権・男女共同参画課人権・男女共同参画担当≫

【秦野市】
 本市では、大韓民国京畿道坡州市と友好都市提携を結び、相互訪問などの交流を重ねて、友好関係を築いています。また、秦野市国際交流協会により、国際交流フェスティバルが開かれるなど、関係団体等と連携して国際親善と多様な文化の相互理解への取組を進めています。
 今後も、秦野市人権施策推進指針に基づき、人権を尊重し多様性を認めあう社会づくりを目指し、啓発冊子の配布や講演会の開催等、多様性を認め合う啓発を実施するとともに、条例の制定につきましては、いただいたご意見を参考に、地域社会の状況を踏まえながら対応を検討してまいります。
≪くらし安心部≫

【伊勢原市】
 ヘイトスピーチ解消法を含む法制度の改正や社会状況の変化を踏まえ、平成29年度に「伊勢原市人権施策推進指針」を改定し、各種人権施策を推進しています。
 差別的言動の根絶に向けた条例の制定につきましては、同指針に基づくまちづくりを進める中で研究していきます。
≪人権・広聴相談課≫

【二宮町】
 人権意識の定着及び発展のために、人権擁護委員をはじめとした関係団体や国、県と連携し、引き続き人権啓発活動に取り組みます。

【大磯町】
 ヘイトスピーチに焦点を当てた取り組みはしておりませんが、県内自治体の動向などを考慮しながら、人権施策全般を推進していく中で、推進してまいりたいと考えております。