要求

(2)認知症を重度化させないための早期発見・対応に対する啓発や本人・家族への支援活動を継続し、市内で行方が分からなくなる高齢者が減少する仕組みづくりに努めること。また、行方が分からなくなった時に対処できる「相模原市認知症高齢者・障害者等徘徊検索サービス(GPS)」については、本人や家族に対する理解を求め、安心・安全に利用できるよう推進し、市内希望者に全員に配布できるよう、普及に努めること。
 また、費用等の関係から利用が難しい高齢者については、携帯電話などのサービスを紹介するなどして対処すること。なお、認知症に対する理解をするための認知症サポーター養成講座の展開については、関係団体と連携するなどして強化、体制の充実をはかること。
<「福祉・社会保障/福祉(高齢者)」に関連する要求>

回答

 認知症の方やそのご家族が住み慣れた地域で安心して生活ができるよう、早期発見・早期対応を図るとともに、医療・介護等をはじめとした地域の連携を図るため、令和3年度から、全ての地域包括支援センターに「認知症地域支援推進員」を配置し相談体制の強化に取り組んでいるほか、認知症に関する正しい知識や理解を深めるための普及啓発に努めております。
 また、「認知症初期集中支援チーム」での支援等により鑑別診断が必要な場合には、認知症疾患医療センターへつなげております。令和4年10月からは、これまでの北里大学病院に加え、市内2か所目となる認知症疾患医療センターを中央区の総合相模更生病院内に設置し、利便性の向上を図るとともに、かかりつけ医や地域包括支援センター等の関係機関との更なる連携を進めてまいります。
 認知症の方が外出後に行方が分からなくなった際に、警察署をはじめ郵便局、高齢者施設等と連携し、早期発見・保護につなげるSOSネットワークシステムやGPS機能を活用して居場所を検索できる見守り検索サービスを推進しており、令和元年8月からは、GPS端末機の小型化に併せ利用者に個人賠償責任保険を付帯しております。
 また、令和4年10月からは、SOSネットワークシステムと連動し、新たに二次元コードが印字された見守りシールを対象者へ無料で配布し、24時間体制のコールセンターで対応する取組を開始しております。
 認知症サポーター養成講座につきましては、相模原市キャラバン・メイト連絡会と協力しながら養成を進めており、令和2年度からは、新型コロナウイルス感染症拡大防止を考慮してオンラインによる養成講座にも取り組んでおります。また、全ての市職員が認知症サポーターとなるよう研修を進めております。
 引き続き、認知症の方との関わりが多い地域の団体や小売業、金融機関などへの働き掛けを進めてまいります。
≪健康福祉局≫

年度
2022_相模原地域連合_福祉・社会保障(福祉・社会保障、子育て支援、医療関係)_3-(2)

年度

要求

(2)認知症を重度化させないための早期発見・対応に対する啓発や本人・家族への支援活動を継続し、市内で行方が分からなくなる高齢者が減少する仕組みづくりに努めること。また、行方が分からなくなった時に対処できる「相模原市認知症高齢者・障害者等徘徊検索サービス(GPS)」については、本人や家族に対する理解を求め、安心・安全に利用できるよう推進し、市内希望者に全員に配布できるよう、普及に努めること。
 また、費用等の関係から利用が難しい高齢者については、携帯電話などのサービスを紹介するなどして対処すること。なお、認知症に対する理解をするための認知症サポーター養成講座の展開については、関係団体と連携するなどして強化、体制の充実をはかること。
<「福祉・社会保障/福祉(高齢者)」に関連する要求>

回答

 認知症の方やそのご家族が住み慣れた地域で安心して生活ができるよう、早期発見・早期対応を図るとともに、医療・介護等をはじめとした地域の連携を図るため、令和3年度から、全ての地域包括支援センターに「認知症地域支援推進員」を配置し相談体制の強化に取り組んでいるほか、認知症に関する正しい知識や理解を深めるための普及啓発に努めております。
 また、「認知症初期集中支援チーム」での支援等により鑑別診断が必要な場合には、認知症疾患医療センターへつなげております。令和4年10月からは、これまでの北里大学病院に加え、市内2か所目となる認知症疾患医療センターを中央区の総合相模更生病院内に設置し、利便性の向上を図るとともに、かかりつけ医や地域包括支援センター等の関係機関との更なる連携を進めてまいります。
 認知症の方が外出後に行方が分からなくなった際に、警察署をはじめ郵便局、高齢者施設等と連携し、早期発見・保護につなげるSOSネットワークシステムやGPS機能を活用して居場所を検索できる見守り検索サービスを推進しており、令和元年8月からは、GPS端末機の小型化に併せ利用者に個人賠償責任保険を付帯しております。
 また、令和4年10月からは、SOSネットワークシステムと連動し、新たに二次元コードが印字された見守りシールを対象者へ無料で配布し、24時間体制のコールセンターで対応する取組を開始しております。
 認知症サポーター養成講座につきましては、相模原市キャラバン・メイト連絡会と協力しながら養成を進めており、令和2年度からは、新型コロナウイルス感染症拡大防止を考慮してオンラインによる養成講座にも取り組んでおります。また、全ての市職員が認知症サポーターとなるよう研修を進めております。
 引き続き、認知症の方との関わりが多い地域の団体や小売業、金融機関などへの働き掛けを進めてまいります。
≪健康福祉局≫