要求
(10)市内小学校における「児童クラブ」「放課後児童健全育成事業」においては、希望する全ての子どもが受け入れられるよう、対象年齢の拡大を行うとともに、民間活用も含めて不足傾向にある市街地での施設を充実させること。また、開所時間においては利用者のニーズを把握し、柔軟な対応が取れるよう引き続き先駆的な対応をすること。あわせて、長期休日(夏休み等)期間における利便性向上(昼食対応など)については、夏休み期間だけ宅配弁当を利用するなど、改善を進めること。
<「福祉・社会保障:子育て支援」に関連する要求>
回答
児童クラブの対象年齢の拡大につきましては、ニーズの高い小学校3年生までの受け入れ枠の拡大を優先的に進めつつ、実現可能な範囲で受け入れの検討を行ってまいります。
開所時間及び長期休日(夏休み等)期間における利便性向上につきましては、保護者の皆様から寄せられるご要望やご意見などにより利用状況を踏まえた上で、的確に対応していく必要があると考えております。
待機児童対策としては、教育委員会との連携を進め、学校施設の活用の推進を図るとともに、積極的に職員採用を進めることで、待機児童の解消に努めてまいります。
≪こども・若者未来局≫
年度
要求
(10)市内小学校における「児童クラブ」「放課後児童健全育成事業」においては、希望する全ての子どもが受け入れられるよう、対象年齢の拡大を行うとともに、民間活用も含めて不足傾向にある市街地での施設を充実させること。また、開所時間においては利用者のニーズを把握し、柔軟な対応が取れるよう引き続き先駆的な対応をすること。あわせて、長期休日(夏休み等)期間における利便性向上(昼食対応など)については、夏休み期間だけ宅配弁当を利用するなど、改善を進めること。
<「福祉・社会保障:子育て支援」に関連する要求>
回答
児童クラブの対象年齢の拡大につきましては、ニーズの高い小学校3年生までの受け入れ枠の拡大を優先的に進めつつ、実現可能な範囲で受け入れの検討を行ってまいります。
開所時間及び長期休日(夏休み等)期間における利便性向上につきましては、保護者の皆様から寄せられるご要望やご意見などにより利用状況を踏まえた上で、的確に対応していく必要があると考えております。
待機児童対策としては、教育委員会との連携を進め、学校施設の活用の推進を図るとともに、積極的に職員採用を進めることで、待機児童の解消に努めてまいります。
≪こども・若者未来局≫
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